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局所の治療、目に見えないところこそ大切
建築で言えば、構造や基礎工事が適切でなければどうなるでしょうか?
たとえ構造計算が不適切でも、検査をしない限り、もしくは実際に地震が起きなければ解らないわけです。こういったことの多くは、ある程度時間が経ってから問題になるのです。
ヒトの口の中も同じことなのです。
レントゲン診査でやっと解るような事は、患者さんには普段は見えません。たとえ、不適切な治療状態であっても、長期間何ら自覚されないまま放置されることも多く、自覚症状が出てきたときには、病状は進行しています。残念ながら、自分の受けた治療の状況は患者さんにはほとんど解らないのです。
補綴する前には、歯牙のインフラを健全にすべく歯周病治療や歯内療法などの保存療法を徹底的に行います。また、見落としがちな微細な環境では、必要に応じてマイクロスコープによる根管治療や手術などを行い難症例にも対応いたします(自費負担)。
歯に装着する補綴物は、その精度が大切です。
ラバーダムを装着して歯内療法をしているか?