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2018年5月28日

  


○歯の破折とは?:

  最近は歯科関連記事に歯の破折や歯根破折という言葉が増え始めている点が気になります。
例えばこの記事では破折と歯周病が抜歯で歯を失う原因だと説明されています.
私は、2013年頃から短期間に患者さんに歯根部破折を含む歯の破折が増えていた現象を経験していました。私は当時,この傾向に驚愕していました.しかし同業者に聞いても余り彼等には、そのような破折の増加傾向の認識はなかったようです。しかしこの頃は少し認識が変わってきたように思います。
多くの臨床家が臨床の場で、歯の破折現象に徐々に遭遇する頻度が高くなってきたのでしょう。やっとその異常性を認識し始めたようです。

著名人にも多かった歯の破折は各々が実際に経験したことを素直に語られた実態のように思います。私は当時、こういったネット上の記事やSNSをよく読んでいたので、歯の破折現象が頻発した異様な事象が自分の勘違いでは無いことに自信を持っていました。

歯牙破折.jpg
白矢印部のようなクラックラインがみられます。一般に歯牙破折の場合には、知覚過敏症状が出るのでよく解ります。一方、従来からそういった歯牙破折ではない、高齢者に認められる生理的な問題とならないラインもあります。そういったモノは症状が無いので心配は要りません。

さらに、当時は橋本病の患者さんが沢山来院した経緯を考えると国内は3.11後に政府発表通りに、いつも通りに生活して内部被曝してしまった方々が多かった事が想像されます。

上のリンクした記事にも書かれているように、石灰化組織の骨や歯がCaと親和性が強いストロンチウム(Sr)が入り込む事は私も良く知っていました。
そういった内部被曝で歯の破折を起こす原因になることはチェルノブイリ事故以降は世界的には常識です。私のオフィスにも歯牙破折の患者さんが沢山来院されましたが、その中で従来と異なる傾向に、エナメル質だけがスライスされるように破折するケースが幾例もあった事です
図1-2.jpg
上の図のように、エナメル質がスライスされたように破折するケースも幾例も遭遇しました。


○何故 臨床医は症状を無視するのか?:

むしろ震災後、180度表向きの認識を変えて実態を隠蔽し始めた日本国内の異様な空気では、まるでそういった被曝事実自体が存在しないかのように見えない圧力で国民や医師までも無言で制止していたように思います(未だに続いています)。

または面倒な事に関与したら監督官庁に睨まれて保険報酬さえ奪われてしまいかねないという疑心暗鬼を生じている様にも思います。このような臨床医にも目に見えないバイアスが無関心や無視へ向かせた原因になっていたという実態もあるように思います。これが、私の一医療人としての日本国内の事実隠蔽によって作られた空気に関しての率直な感想です。

今こそ実際に臨床で直面した事実は嘘偽りの無い事実として、認め、その原因と対策や予防策を考えることは医療人の責務のはずです。
安易に上のような世相に流されて、医療人としての役割を忘れてはなりません。

放射性物質のSrは水溶性が強い核種ですから、事故後に大平洋に拡散したものは大平洋を高度に汚染して海洋生物も被曝しました。
すなわち、特に魚貝類は汚染されました。
このような事態を反映して、
検査済み食品を販売する会社でも、政府検査では意図して割愛されるSr検査が真面目に行われています。

特に太平洋岸の魚を食べることからSrなどの放射性物質が我々の体内に入り、内部被曝の原因になることが理解出来るはずです。
そして、Caに親和性が強いSrならカルシウム豊富な硬組織の骨と歯には入り込む事が理解出来ます。このような汚染食材を学校給食や老人施設では多量に使用している悪行が継続している実態を1人でも多くの国民に知って頂きたいと切に私は思います。こういった食材の使用は風評被害払拭策として福島JAなどと福島県が意図して行っていることをよく理解して下さい。これはすなわち、公的組織が作る世界的に蛮行と認識されている傷害行為に成り得ます。
。また、優勝力士が在籍する相撲部屋には福島米1トン他多くの福島食材を贈呈している事実も付け付け加えておきます。
このように我々の体内で放射性物質が内部被曝を起こす状況では、チェルノブイリの経験から人々の歯が割れたり折れたりする現象が多発したことが、東欧の専門家や日本から非政府組織で東欧へ医療ボランティアへ赴いた医師達の経験からも明かで、この事は否定出来ない真実と言えます。


チェルノブイリよりもより厳しい事態に陥った高度に汚染されたレベルセブン(レベル7)の日本では、東欧と同様かそれ以上に多くの歯の破折事例が起きても全く不思議ではありません。
虫歯が無い歯が痛む時には歯牙破折を疑えとのブログを以前私も書いています。このように震災前,従来から有髄歯でも非生理的ストレスが掛かった場合には破折する事がある事実も、歯科医でも認識が低い先生が診断できないので皆さんは忘れないでいただきたいと思います。
またこのように、今日本国内で震災後に頻繁に歯の破折が生じているのは、科学的な根拠のある事実です。

ただ、震災前からごく最近までは歯牙破折が歯を失う原因だといった事が言及されることは殆どありませんでした。
しかし現実に臨床で歯の破折が増えていることを認識すれば、歯を失う原因の一つに歯の破折が有ることが言及されるのも必然性があります。

よって、昨今歯の破折云々を語る歯科医師や医療関係者が多くなっても全く不思議ではなく,むしろ必然性有る現状の反映と思います。


また、先日のブログ記事でも私が言及した通り、歯の破折(歯根は節を含む)が多くなったことから、特に、昨今は歯内療法を行って根管充填された歯を放置して歯冠部補綴をしないままにする患者が多くなっているので、その場合には破折し易いため、可能な限り早期にクラウンやブリッジで歯冠補綴する事の必要性が重要になってきたと考えています。すなわち、根管充填された歯は即刻、歯冠補綴し歯を安全に保存が出来るようにすべきです。

現在通院中の患者さんにも根管充填したまま歯冠部補綴をしない、もしくは補綴を強く勧めても直ぐに治療することを希望しない患者さんもいますが、よく考えて補綴する決意を歯の安全な保存のためにも、是非ご考慮頂きたく御願いしています。

先日まで福島の小児甲状腺がんは、スクリーニング効果で生じたことで原発事故由来の内部被曝により発症したのではないと、言い張っていた専門家もようやく、詭弁を翻して内部被曝に因る障害であった事実を認め始めました。、日本の原子力ムラも少しだけ態度が変化した様に思います。


政治家や官僚が事実隠蔽し責任を誰もとらない事から、日本国内では市民レベルにも同様な無責任で教育でも何でも無い実態が常態化し始めたようです。日大までも組織的隠蔽で真摯な姿勢で記者会見までした二十歳の青年の人格さえも守ってあげられない非情な措置を恥ずかしげも無く露呈しています。

○オフィスにおいで下さい:

我々麴町アベニューデンタルオフィスでは,震災前から破折歯への対応や処置を行い続けています。
歯冠部エナメル質に限局したケースでは即座に歯冠修復物を装着する事で、保存したケースもあります。全くのケースバイケースですが、可能な範囲でより良い歯の保存を目指しています。

広く歯科治療のし直しを行っております。治療の説明や相談だけを行うためにカウンセリングを行っていますので、治療概念をより良く理解して完全な治療を行うためにも是非お受け下さい。電話予約お待ちしています。


*昨今、簡単な治療でも途中で止める方が多数出ていますが、結果的にその歯を失う事に繋がります。最後まで社会人として真っ当な常識をもって、ご通院下さい。

また,免疫力低下を反映してか、過去に治療したう蝕治療の再発が顕著になり始めています。
震災以降、歯科領域での著しい再発や歯科疾患の頻発が近未来に一挙に起き得る状況を想定して、我々のオフィスでは、非常に強い危機感を持っています。

こういったリスクを心配され、気になる部位がある方は是非、治療し直しを早急に行う様に御願い致します。



○SNSから一つ:













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麹町アベニューデンタルオフィス 麹町アベニューデンタルオフィス 院長 戸村真一

麹町アベニューデンタルオフィス
院長 戸村真一

こんにちは、麹町アベニューデンタルオフィス院長 戸村 真一です。

街の歯科医院へ行くと感じる嫌な感覚を皆様が受けないような雰囲気にしました。 スカンジナビアン調に私自らがエントランスから室内の隅々に至るまでデザインし、 患者さんがリラックスできる清潔で清々しいセンス溢れる空間をご用意しました。

 巷の歯科治療の嫌な記憶を思い出すことのない快適な環境でお持ちしております。気持ちよく治療をお受け下さい。

日本の医療機関のホスピタリティーは低くセンスが感じられないのが現状です。 当院の室内環境は、私の診療哲学の現れです。 また、私のオフィスでは正しく丁寧に本当の歯科治療を致します。 正に、日本の酷い歯科医療のアンチテーゼを具現したのが私のオフィスです。