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2017年6月 2日


  


小池百合子都知事が公共施設や飲食店などの建物の中を原則禁煙とする罰則付きの受動喫煙防止条例を制定する方針を固め、基本的な考えを発表した。とうとういわゆる禁煙ファシズムも現実味を帯びてきたのかといった印象を持ちました。

欧米では公共の場所や飲食店では全面禁煙化している国が多いので、日本も2020東京五輪を期にグローバル化の一環として社会全体に禁煙と受動喫煙を阻止出来る状況にすべきだという"グローバル化"の認識が拡がっています。以前の記事でも書いたようにこれには大変に危険を感じます。
東京五輪を政治的に利用するのは安倍晋三総理の改憲論争と同様です。

日本の世の中で個人の自由がドンドン公に干渉され規制されていく状況に恐ろしさを感じるべきです。個人の嗜好さえ自由にできない窮屈で嫌な世の中の始まりでしょうか?.コンプライアンスが高い民族である日本人を公の規制や干渉にとことん慣らして,戦前同様な危険な状況へ突入するのかも知れません。ルールで縛り付けてそれに慣れるように矯正されて国民を飼育できれば重税を払わせて、官僚,政府や支配層が自由になる、戦争さえ起こせるような世の中は出来上がります。
重税を払い自由や言論も統制される日本社会に変貌して、孫子は戦地に送られるのでしょうか?

身近な多種多様なルールで根拠無く(怪しい詭弁だけで)縛り付けても疑問さえ持たせないように出来さえすれば国民の手なずけは完了したも同然です。これは事実上,敗戦後から日本国内を根底から変質させ続けるCIAが行う大衆洗脳の基本的手法です。
小池都知事はそうは考えていないかも知れませんが、これは大げさでない危険な管理社会です。疑いを持たない国民は矛盾あることでさえもメディアが印象操作すればルールは受け入れされ続けることが可能だということが大衆洗脳の特徴です。日本社会の現状がまさにそうなりつつあります。

小池百合子は大衆洗脳や政治家としての人気取りの方法論を他の国会議員(特に自民党)よりも熟知している狡猾な政治家です。
"都民ファースト"というキャッチフレーズはいかにも大衆ウケする大衆迎合型のフレーズです。そして着々と今でも選挙民の心を掴んでいるのでしょう。

今回、更に受動喫煙を挙げて,社会全体を弱者になる子供達の健康や生存権を持ち出して語り始めます。
たぶんこういった条例に反対する者は社会悪を見過ごす悪者であるかのような印象を持たせようとしているように思えてなりません。

実はこの手法は極めて単純化した二項対立の争点を挙げて、選挙を行った大衆洗脳型手法を上手く使った小泉郵政選挙のいかがわしい手法です。これに再び騙されてはいけません。

日本社会は、いちいち法的に徹頭徹尾に規制しないで良心やモラルで社会の中でバランスを取る事を行ってきた民族のはずです。
米国型の規制社会に日本を変容させるべきではありません。

自宅での喫煙なら、子供に健康を考えて対策を取るのが当たり前の両親の行動です。
家庭まで法的規制を持ち込んで社会全体に監視や規制の範囲を拡大して構築するようなギスギスした社会に日本をすべきではありません。そのような事を政治家が成し遂げたらファシズにも極めて鈍感な国民の出来上がりでしょう。

前回の記事でも書いたように、歴史的には嗜好品の国民への禁止(禁煙や禁酒)を強制した時にはファシズムの台頭が有りました。これは米国社会やドイツのナチの台頭で証明されています。
日常的な嗜好品にまで規制をし出したら戦争が起きると換言しても良いでしょう。

流石に小池百合子は極右の日本会議のことは有ります。恐ろしい社会にあたかも美しい言葉を纏わせて知らず知らずの内に国民が巻き込まれてゆく様に思えてなりません。





















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麹町アベニューデンタルオフィス 麹町アベニューデンタルオフィス 院長 戸村真一

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院長 戸村真一

こんにちは、麹町アベニューデンタルオフィス院長 戸村 真一です。

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