«  2014年8月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2014年8月 1日


【不良歯科医に受診する事が命取り】




最近、次々と過去に歯内療法を受けた歯の再発で来院される患者さんが増えています。
そういったケースでは元々の歯科治療が不良だったと考えられます。

現在気候の急変が続き,体調を崩し免疫力低下を起こ酢方が増えています.

 すなわち色々な疾患が発症し易く基礎疾患があれば重篤化します。
口腔内に不良な治療があればそれが再発し易くなります。


以下に挙げる例と同様に1本でも歯内療法治療(歯の神経などの治療)を受けた経験があれば、根尖病巣の再発などトラブル発生の可能性があります。

根尖病巣は必ずしも歯根端切除術などで完全に治療出来るとは限りません。
歯冠部に装着された陶材冠など高価な自費治療も除去を余儀なくされてダメになる可能性があります。全く全てが無駄になって悲惨です。

私は以前から言及していることですが、日本では歯内療法に9割の臨床医がラバーダム防湿法すら使用していません。

しかもリーマーやファイル(針状の治療器具)の滅菌が不完全かほぼ全く行っていない状態で不衛生極まりない状況で根管治療が行われていれば予後不良は当然です。

このような必要な安全対策もしない歯科医師法に抵触するような不良歯科医師に多くの患者さんが受診しているのが現状です。健康を担保して生き残るために歯科医療の現実を良く認識して下さい。





【 悲惨な1症例 】

ココにあげる症例は昨日来院された香川県の患者さんです。
ロクデモナイ治療をお受けになった一種の犠牲者といってもよいでしょう。

白矢印で示す部位に根尖病巣が確認できます。
たぶん歯内療法を受けた部位には全て再発が生じる可能性が大です。
*同じ歯科医の治療らしいので同様に酷い治療でしょう。
雑な根管治療でさらに精度の悪い補綴物が装着されているのでコロナルリーケージで根尖へは口腔内細菌が継続的に移動しているでしょう。


↓こんな不良な治療はこの方に例外的なケースではなく。日常的に初診患者さんに見かける典型例です(根管治療でラバーダムも使用しない治療をして、臨床の心がけが悪い歯科医は徹底した根管治療が出来ません⇒根尖病巣の再発を起こします)。

N2.jpg

根尖病巣を作る部位は、全く根管充填されていない箇所もあります。
これは完全な過失行為です。
このように日頃、イイ加減な治療をしている臨床医は根充さえしないで冠を装着する様な馬鹿な治療をしていることがあります(よく見かけます)。


◎歯科治療は歯科医院選択で決まります。
   
受診する歯科医院を間違えたらこのような悲惨な不幸に遭遇してしまいます。
数パーセントの良い歯科医院や先生を探して受診して下さい。















« 2014年6月 | メイン | 2014年11月 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
麹町アベニューデンタルオフィス 麹町アベニューデンタルオフィス 院長 戸村真一

麹町アベニューデンタルオフィス
院長 戸村真一

こんにちは、麹町アベニューデンタルオフィス院長 戸村 真一です。

街の歯科医院へ行くと感じる嫌な感覚を皆様が受けないような雰囲気にしました。 スカンジナビアン調に私自らがエントランスから室内の隅々に至るまでデザインし、 患者さんがリラックスできる清潔で清々しいセンス溢れる空間をご用意しました。

 巷の歯科治療の嫌な記憶を思い出すことのない快適な環境でお持ちしております。気持ちよく治療をお受け下さい。

日本の医療機関のホスピタリティーは低くセンスが感じられないのが現状です。 当院の室内環境は、私の診療哲学の現れです。 また、私のオフィスでは正しく丁寧に本当の歯科治療を致します。 正に、日本の酷い歯科医療のアンチテーゼを具現したのが私のオフィスです。