«  2018年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2015年5月18日

最近、世の中に真実が覆い隠されるような、国家や権威ある人間が意図的に偽装工作をして騙す現実が眼に見えて露わになり始めています。

○ 佐村河内氏の盗作事件は曲に感動した人間の心をもて遊んだ

佐村河内氏と新垣氏の盗作騒動は余りにも有名です。
たぶんあの問題だってお互いに秘密にしていれば永遠に秘密にだって出来た可能性があります。
人間とは死ぬ前に正直に白状するような性質があるようです。大きなデメリットを承知で白状するような善人の魂が放置しておけなくなるのでしょう。

佐村河内.jpg

ヘアースタイルから障害の程度まで全く偽装していたわけです。こういった上部だけで中身がないので、黙っていてもバレていたかも知れません。


○ 山本一太の安倍首相になりすましツイッター誤爆事件

自民党の山本一太氏の安倍首相なりすましツイッター誤爆事件は、ツイッター上では大いに話題になりました。

簡単に言えば、自民党の山本一太氏が安倍首相になりすまして安倍晋三が語っているようにツイートしていた事が安倍首相のアカウントに侵入したまま山本一太自身のコメントをツイートしてしまったために発覚した重要な事件です。

すなわち、ツイッターでも公人である首相安倍晋三の生のコメントとして、彼の人格や思考をツイッターのコメントから評価していた有権者を裏切ってしまった不誠実極まりない事件です。 ある意味でこれは国民を裏切った偽装ですから佐村河内&新垣氏らの盗作事件と同様ですが、もっと根が深い事件です。

山本一太2.jpg

↑で安倍晋三のアカウント上で山本一太がログアウトしないままtwしてしまったことが解ります。

すなわち安倍と山本両氏の信用に足らない人格や現在の自民党が偽装組織である実態・馬脚を現したことになります。

どれだけ安倍晋三首相が 「米国の戦争に巻き込まれることは絶対に無い」と語っても安倍晋三という人間は国民からはもう全く信用されないでしょう。自公与党と安倍晋三のウソ三昧の実態が現れた象徴的な出来事です。 

自民党はツイッターやフェイスブックに多額の経費をかけて国民への洗脳工作をしているのは上級のネットユーザーなら周知の事実です。しかも、国会で安倍晋三がツイッターとフェイスブックが無料のSNSである事実を知らなかった事が暴露されて話題になりました
たぶん、ネットによる洗脳など印象操作の工作活動に電通系のブレインや反政府的書き込みに嫌がらせする・いわゆるネット工作員に多額な経費がかかっているのでSNSが有料サービスで無料だとは知らなかったのでしょう。


○歯科医院ブログまで業者が作成する時代です。アナタはこれをどう思いますか?


歯科医院ブログを業者が作成しているケース も存在しています。専属ライターが院長やスタッフの代わりにブログを書いてくれるサービスがあるらしい。

私はオフィスwebのコンテンツやブログは自分で作成しています。
これはオフィスのポリシーを多くの患者さんに知って頂きたいからです。
代行で作成してもらったら、それはニセモノだと私は思っています。

しかし、以下の表のような費用を払えば院長やスタッフがブログも書かないでよいらしい。週3回更新で3万円です。安い(^O^)/

どんな内容を書いてくれるのかな?
忙しい院長には、HPへのアクセスも増えてこの値段なら、かなり安いと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇費用◇
初期費用:150,000円(税抜)
※5月29日までにお申込みで、初期費用を50,000円割引!

月額費用:
週1回更新プラン 15,000円(税抜)
週2回更新プラン 25,000円(税抜)
週3回更新プラン 30,000円(税抜)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


現代は、顔が見えない人間が沢山います。表に出てこないゴーストライターのような人間です。
例えば、タレント本なら今更芸能人本人が実際には書いていない事くらいは周知の事実でしょう。
しかし、アナタが読んでいた文章が全く顔の見えない第三者が金をもらって書いていたとしたらそれをどのように解釈しますか?

例えば、院長ブログで院長やスタッフの言葉のように書かれていた文章が月に数万円払って書かれていたとしたら、どう考えますか?

 そしてそのような歯科医院をアナタは信用できますか?

垢抜けないブログなど書きそうにない先生が気の利いた文章を週に何回も書いているとしたら
ここに書かれたようなブログ作成と管理代行の業者がいる事を思い出して下さい。


 私は歯科医に騙されないためのネットリテラシーに関して数年前から言及してきました。

歯科医院のポリシーは些細な事のようでもブログやコンテンツに現れます。
昨今、良い歯科医院を選べないで歯科医院難民状態の患者さんが私のオフィスにも
漂着しています。

そして、どういった観点で良い歯科医院を選べばよいのか解らないと仰っています。

良い医療を見つけ出すことは患者さんの知識や広い範囲に渡る勘が試される問題です。

最低限、危ない感じがする医院は避ける事が第一歩です。

宣伝やHP、そしてブログまでお金でどうにもなります。
でも、些細な箇所に不誠実さや患者の身にならないような医院の都合だけの姿勢が現れます。

カタログのような業者提供の補綴物の画像ばかり並べている歯科医院も結局、医療機関としての姿勢は解らない(=先生の治療で儲けたい治療の写真だけ並べている)、そんな医院を選べばそのようになります。

皆さん、未来へのより良い健康を担保するためにも適切なネットリテラシーを持ちましょう。




2013年2月28日

笹子トンネル事故から考える事: イントロダクション


笹子トンネル事故はニュースなどでコメントされている通り、これは高度経済成長期に作られた建造物の寿命が過ぎている現状を象徴するような事故でもあります。

更に今回は、定期検査の手抜きまでが指摘され始めています。既に業務上過失致死容疑での警察の家宅捜査も始まっています。

建物や何らかの構造物は、ある一定期間が経てば、必ず構造学的に物質的な疲労や問題点が生じます。

ですから、特に公の構造物は定期検査や補修・補強が義務づけられています。
古い旧建築基準法下で建てられている学校の鉄筋校舎は、X状の鉄筋で補強されているモノを見かけるコトがあります。
これなどは、建て換えの出来ない建物の妥当な対処法の一例だろうと思います。








「お口の中もトンネル事故と同様に深刻です」



実は、歯科治療にも今回のトンネル事故で問題になっているようなことが
一部に当てはまります。

最近特に、日本の歯科保険治療の功罪を考える必要性が高まってきたように私は思っています。

毎日、金属インレーが外れた患者さんが来院されます。
殆どは前医の基本を無視した雑な治療が原因です。
( ↑ 歯科教育を受けてきたと思えないような例が殆どです ) 

しかも、多くはう蝕の感染歯質を充分に除去しないで、すなわち感染歯質を取り残したまま充填処置が行われています。


毎日、患者さんの口の中にいい加減なう蝕治療の痕跡を見ているのでこちらも麻痺してきましたが、元々それ等は全て治療したことにならない類のデタラメな加療行為(治療ではありません)です。

気の毒なのことに患者さんはキッチリ治療出来たものと勘違いしていることです。

このように歯科医が行ったデタラメな治療でも歯科治療として請求されれば通用しているのです。

全く書面上も患者さんの自覚の上でも、表に現れないことです。
そんな治療とは言えないモノにも被保険者はお金を払い続けているのです。
端的に言うとこの事実が歯科保険医療の悪い側面です。


被保険者の皆さんは、歯科治療の実態にもっと関心を持って、
う蝕(虫歯)治療一つでも、適切な治療を良い医療機関に受診しお受けになって下さい。



概して、数をこなす短時間診療体制の医療機関は要注意でしょう。
効率的に診療すること自体は問題ではありませんが、担当医が治療上注意すべき重要なポイントを無視する医院が多い事に問題があります。

患者さんも不良な治療に「簡単に終わってよかった」と見当違いをしているのも問題です。
どうか、治療と言えないような加療行為に騙されないで下さい。







「口腔内の定期検査は必須です」



例え適切に治療を行ったとしても建築物などと同様に、長い年月口腔内に存在すると、色々な問題が生じ得ます。

歯科治療でもそういった点で長期間の予後観察といえる定期検査は重要です。
これは歯周組織や補綴された歯の状況をチェックすること、すなわち新たな問題点の発見には必須です。


トンネル内の検査では、チェック箇所を叩いて音を聞く"打音検査"といわれるモノがあるそうです。  
 歯科治療でも打診やプローブビングという歯や歯周ポケットへ行う検査などがあります。
適切な定期検査では口腔内の色々な歯科的項目を検査をしています。








「過去の治療が徐々に再発しています」


そして、今非常に心配なのは歯にインレー(詰め物)やクラウン(被せ物)など補綴治療を過去に受けて補綴物が口腔内に装着されている患者さんのそれ等の状態です。

そうした過去に治療された既往がある歯、全てに再発が起き得るという現実を忘れてはいけません。

特に昨今は、過去に治療した治療部の再発症状で歯が痛み出したり、歯根に新たに根尖病巣が出来て急発症状で腫脹と疼痛を生じて来院する患者さんが顕著に増えています。
これは、患者さんの抵抗力低下が顕著になってきた状況を反映するモノだろうと思います。

この日本に住む人間には要注意な事項です。







 「あなたも過去に治療したモノを点検してみた方が良いのでは?」

当オフィスではトゥ-スクリーニング(自費)の際にも、定期検査と同様に口腔内の検査を併せて必ず行っています。

歯は、精度の悪い補綴物や充填物の際には歯と補綴物との境界部の隙間から細菌が術後に侵入し得ます。そして、二次う蝕(二次カリエス)と言われる術後に起きる二次的なう蝕を作る事があります。

適切に精度ある補綴治療をすればそれは本当に良い治療行為ですが、精度の悪い補綴治療をすると二次う蝕等の疾患の発生を助長します。

巷で日常的に行われている雑な保険治療など、ビックリするほど精度の悪い補綴を目にすることが多くあります。これは日本の保険制度の功罪の悪い側面です。

一般的に、請求点数を増やす事に歯科開業医の気持ちが偏っている昨今の歯科界では、雑な精度が悪い治療や学問的常識を無視した治療が沢山行われています。

きっと皆さんお口の中にもそうした治療が沢山存在しているはずです。





















2010年12月 8日


【 IT時代のパラダイムシフト】

現代は、情報化社会と言われて久しいですが、歯科関連の情報もネット上に溢れています。歯科に関しては、CMでも流れているような簡単な口腔衛生に関するモノも多く観られますが、これ等は大衆に対する啓蒙には良い効果を上げています。しかし取るに足らない不確かで怪しい宣伝の域を出ないモノも沢山観られます。不見識な歯科医院の宣伝文には、多くの患者さんが被害を受ける可能性があります。ですから、皆さんに注意を促しています。

何年か前、「トンデモ本」という言葉が流行ったことがありました。これはトンデモナイ荒唐無稽な非科学的作り話をまことしやかに似非科学者が本にしたものです。これはエンターテイメントとして読む分には面白いのですが、額面通りに無批判で信じると大変なことになります。ところで、「トンデモ歯科医師」の治療は人間という生体を治療する訳ですから、取り返しのつかない被害や障害を被る可能性があります。

ネット時代になって、個人がHPやBlogから発言できるようになりました。これは素晴らしいことです。海上保安官が流したYoutube画像のように、個人で体制を向こうに回して国家の機密情報でさえも世界に発信できるような時代になったのです。20世紀までの情報発信とは全く異なった21世紀の情報発信の仕方と取り扱い方を考える必要があります。法制度も後手に回っています。まさしくパラダイムシフトといえます。今日、wikileaksの創設者Julian Assange氏が逮捕されました。全世界を揺るがすような発信ができる時代になったのです。

Wikileaks-founder-Julian1.jpgJulian Assange氏

私のように歯科医としての考え方・診療哲学や症例の呈示も簡単にできるのです。以前なら本を出版するか、新聞や雑誌のコラム欄に投稿して採用されない限り、多くのヒトの目につくような文章にはならなかったでしょう。現在、Blogといわれるモノは日本が一番件数が多いらしいのですが、私見では読むに値しないものが圧倒的大多数です。ネット上の情報は正に玉石混合といえます。ネット情報の内容を無批判に鵜呑みにすると大変なことになります。これは、ネット情報全般に言えることです。常に客観的判断で情報の真偽を吟味できるだけの知性を持っていないヒトは、ネットを使用してはダメです。いい歳の大人でもネットの使い方を知らないヒトが大勢います。そろそろ、義務教育の段階からネットに関する教育をすべきでしょう。「学校裏サイト」で、友達をイジメるような子供達がいる現状ですから、尚更そう思います。

【 トンデモ療法には気をつけて】
また先日、3MiXMP法によるう蝕治療を受けたという患者さんが来院されました。麹町に来てから何人めでしょうか? とにかく歯が痛いので診てほしいといったことで来院されました。元々細菌に感染した象牙質を残してその上に抗生物質を砕いた混合パウダー(自家製剤)を塗布する療法なのです。
これは原因である細菌を除去しないで感染象牙質(軟化象牙質)を介して残存細菌を抗生物質により死滅させ、歯髄を保存しようとするコンセプトなので、う蝕治療の原因除去をする基本から考えて、コンセプト自体が全く間違っています。

詳しくは以前に書いた私のBlog記事を参照して下さい。結局、細菌が残存したままなのですから、抗生物質の効果が不十分ならば、痛みは止まらなくても当然です。一言でいえば、完全に根本から間違った方法論です。
歯科医師会でさえ、自家製剤を作りそれを使うこの3MixMP法の薬事法違反に抵触する可能性を通達文で会員へ流した経緯があり、そのような問題のある療法です。しかし、なぜか特殊な療法として自費治療の方法論として使用する先生が未だに多くいます。現在は、学問的正しい勉強をするより儲けになることが優先する状況です。若い先生方は、こうしたことに疑問さえ持ちません。

【肩書きに弱いヒトは要注意】

また、この療法を研究する研究会主催の講習会のようなものがあるようで、そういった会へは多くの先生が未だに受講しているようです。こういった研究会や学会といった名称は、任意に勝手に語ることができるため、権威ある会として勘違いする患者さんがいるようです。こういった研究会や学会は、任意団体の会でありながら認定医とかいった名称まで勝手に付けている場合があり、患者さんは「その先生は権威ある会で認定医になって、勉強された特殊な方法を使える先生だ」と間違ってしまうこともあるようです。
こういった実態を良く知って、患者の皆さんはご自身で判断して下さい。

我々の世界では、名刺に「歯学博士」「○○県歯科医師会理事」「○○大学○○教室兼任講師」「学校法人○○学校歯科医」「ロー○○ークラブ○○支部○○長」・・・三つも四つも肩書きが書かれた先生の名刺を頂くことがあります。日本人は肩書きが大好きな国民なのでしょう。こういった先生で本当に尊敬できるような方に会ったためしがありませんが..... とにかく、肩書きと勲章が好きなヒトは世の中には沢山いるのです。そして、肩書きや"○○の権威のようなモノ"に見えるモノに騙されるのです。もっと、本質で物事を理解するモノの見方をすべきです。

ネット上に出ている情報の信憑性に関しては、皆さんは知性を持って吟味して判断して下さい。「行間を読む」といった言葉が有りますが、背後にはすべて発信者の思惑があります。それを探れば、多くのモノがいかがわしい意図で書かれたことは明白になります。


【怪しいモノを見分ける知性を持って生きてゆく】

レイシック手術で、未滅菌・消毒の治療器具を使用して、患者に術後に感染症を併発させた医療過誤で「銀座眼科」の院長が逮捕されました。この逮捕は当然です。しかし、こういったずさんな儲けのみしか考えていない院長の医院でありながら、患者さんは非常に多く集まって当時ははやっていたそうです。
こういった医療過誤で問題になった医療機関の多くが、かなり患者が多く集まる医院であったという共通点があります。理由は、例えば女性ファッション雑誌などに大々的に派手な宣伝をする医院であって、認識の甘い患者さんがそういった宣伝に騙されているからだと思われます。

また、厚生労働省の元技官だった医師の美容整形外科で、その院長兼経営者である医師が逮捕された。このケースも事情は同様で、この医院は沢山訴えられて、TVの情報番組でも元従業員のインタビューまで交えて告発されたにもかかわらず、その医院には沢山の患者がその後でも集まっていたといわれています。

医院選択の場合は、良い先生に巡り会うことは全く大変なことです。でも、逆に「不良診療」を平気でするような危ない医療機関を見分けることは絶対にできるようになって下さい。これが「怪しいモノに騙されないで生き残るための最低限のサバイバル術」といえます。

【 頭の中の正しいアルゴリズムを作りましょう】

問題になった医院の広告を見ただけで、医療にはそぐわない何モノかを感じなければいけません。観る側に常識程度の知性的判断が求められます。

我々の頭には、今までの人生で経験してきたことや多くの知識がファイルにしまわれている訳です。そういったファイルの情報と現実の物事を照らし合わせて、脳の中の複雑な「思考回路のアルゴリズム」で判断されます。
これはコンピュータのプログラミングレベルでいえば、非常に複雑ですが、我々の頭脳のプロセッサーはスーパーコンピュータ以上のスピードで、この判断を瞬時に行っています。

ある人物に会った時にその人間を怪しいとか信頼できるとか判断する時に"勘"でそう思ったといったことをよく我々は口にしますが,実は頭脳ではその複雑なプロセスを無意識に近い状態で行っています。我々がいう"勘"という言葉がありますが、これはいわゆる根拠のない当てずっぽうではなく、このように根拠があることが多いのです。ヒトによっては、この"勘"が全く狂っているヒトがいるようです。これは思考回路のアルゴリズムが狂っているのです。

algorithm_01.png

そういったヒトは、概してヒトに騙されやすいと思います。頭の中の物事の判断に必要な思考回路のプログラミングである"アルゴリズム"を正しく論理的に構築することが、すなわち知性や教養だと思います。広く物事を勉強して、物事の論理的な考え方をトレーニングすべきです。

皆さんも、健康を得るためには、知性を磨きましょう!

2009年4月 2日

 私は、下町が好きで以前は文京区千駄木に住んでいました。下町の馴染みの店で飲んでいると、歯科医院の悪口をよく耳にしました。下町の人間はとにかく口 が悪いヒトが多いのです。同業者としては、辛いものがありました。それは、だいたい以下のようなことです。すべて、控えめに標準語に言い換えています。

ココにあげるのは、ほんの一部ですが...


・・・・・・・


1.診療時間が短い(1回15分位で、ハイまた次回)

 まず、保険主体の医療環境であれば、当然時間をかけた診療をすると不採算きわまりない状況になると思います。ですから、全体に時間的余裕を持たせた診療が可能となるには、対価以上の診療費を自費診療から得ることが一方ではどうしても必要になります。

 ところで、これは歯科医院を経営する側の意見ですが、昨今の景気悪化を考慮すると、以前ほどの自費診療を患者さんから頂くことは難しくなってきました。 そういった中で、もしコミュニケーションが取れる余裕ある医院を探すとすれば、自費主体の医院か、不採算をある程度承知で診ていただける良心的歯科医師を 捜すしかありません。しかし、なかなか難しいと思います。

 私は、自分のオフィスではできるだけ時間をさいて患者さんと、コミュニケーションを取るように心がけています。特に、ある程度のまとまった処置を必要と する患者さんへは、初診時には1時間程度は時間を取っています。患者さんの根本的な考え違いなど、時間をかけてお話ししないとこちらも解らないことがあり ます。また、丁寧に基本的な考え方をご説明しないと患者さんにも、必要な歯科治療がご理解いただけないことが多いようです。

 我々歯科医師は、専門分野の人間として治療のご説明をし、治療方針の提案を致します。ですから、これに関しては、聞く耳をお持ちになって欲しいと思いま す。先日も、自分のご希望と合わないということで、こちらの説明を理解しようともしなかった方がおりました。残念ですが、あれでは今後まともな治療は如何 なる医療機関でも、お受けになれないだろうと思いました。



・・・・・・・・



2.医院内部が汚れていて汚い
3.器具が錆びていたので、行くのを止めた

 知り合いの店でよくお会いする中学校のある先生が通っていた近所の歯科医院で、治療用のトレーに乗った器具が錆びていたそうで(患者さんの言)、それを見てそれ以降その医院には通わなくなったそうです。
 現在、多くの医療機材がステンレス製で耐蝕性がありますが、一部の切削器具に錆び易い鋼(刃がね)を使用したモノも使うことがあります。このケースでは、どんな器具だったか解りませんが、医院全体が汚いそうですから、治療内容も悪い歯科医院だろうと思います。

 2,3これらは、医療機関としては致命的です。まず、医院の清掃が行き届いていないところは、医療機器や器具の滅菌など、必要な感染予防処置が十分でな い懸念もあります。こういった医院へは通院を避けるべきでしょう。よく言われるのは、「待合室が汚い医院は通ってはいけない」というものがあります。私 も、これは常識だと考えています。

 最近、銀座の眼科で、レーシックの手術を続けた結果、沢山の患者に術後に感染症が併発してしまったという事件がありました。これは、手術器具の滅菌管理 が徹底されていなかったからです。医療機関でこんなずさんなことは許されないはずです。しかし、全く患者さんはそういったことに気づかず、来院患者が次々 にあったようです。なぜか、医療常識を無視した診療をしている医療機関へ吸い寄せられるように多くの患者さんが受診してしまう例を目にします。そういった 医療機関は、下品なまでに雑誌などに宣伝広告を沢山出している傾向があります。派手目の宣伝には怪しさを感じるくらいの感覚はお持ちになった方が良さそう です。まさに実情を知らないのは、患者さんだけなのかも知れません。



・・・・・・・・・


 
4.仮歯のまま1年以上になるが、新しい歯を入れてくれない

 これは、ある店で以前頻繁にお会いしていたある会社の社長さんのお話です。中央区のある有名な先生に、インプラントを含む有歯顎の治療を受けていたよう です。そして、大きな規模のプロビジョナル・レストレーション(=テンポラリー:クラウン:レジン製の仮歯)が装着されていたようです。

 「1年以上、仮歯を入れてるんだけど、先生が一向に最後のブリッジとか入れてくれないんだけど、これ、おかしくないですか?」「何かおかしいはずだか ら、先生、おかしいと言ってくれませんか?」といったことを私に言ってきました。この方が通っていた先生は、私も名前は良く知っている先生でしたが、主治 医でない私が事情も知らず、かつ診察もしないで勝手に治療に関して言及すべきでないので、何も言わずにいました。何回も会う度に言われたので当時は本当に 困りました。

 プロビジョナル(仮歯)のまま、1年以上お使いいただくことは、オペを数回する場合にはさほど珍しいことではありません。事情はわかりませんが、説明を できないような歯科的問題もあったかも知れません。その後トラブルが生じたことは、想像に難くありません。まず、この場合必要な患者への説明を主治医が 怠った可能性があります。このケースでも患者と先生とのコミュニケーション不足が関わっていると想像できます。



・・・・・・・・・・



5.うちのおばあちゃんは大学病院に通っているが、眼の下が腫れてきた

 これは、某国立大医学部病院に三叉神経痛の治療で通院していた近所のおばあさんのお話です。この方の場合、医学部に受診していて、その間に歯科領域の問 題が生じたにもかかわらず、神経痛からはそんな症状は生じないと言っただけで、医科の主治医が同大の歯学部へ受診するよう勧めなかったことが原因です。上 顎犬歯(犬歯の感染根管→急発)が原因だったようで、眼下部がお岩さんのように腫脹してしまったのです。ここで、担当医師が歯科領域の原因だと解釈でき ず、併設の歯学部・保存科に即座に受診を勧められなかったことが問題でした。このおばあさんの家族から、間接的に飲み屋の店主を通じて私に相談されたの で、とにかく歯学部で診てもらえるよう勧めたのです。それで、そのおばあさんは隣の歯学部の病院へ行き、それ以上大事に至らないで済んだのです。

 この例は、医科の融通のきかない病院組織で生じた問題ですが、歯科領域の疾患を医科では診断できないことがあるという1例だと思います。歯学部が隣にあ るにもかかわらず、こうなるのは理解できませんが、これが実情です。信じられないことですが、大学病院などでは、担当医が個人としての責任を放棄するよう な傾向も時々見られます。自分の分野外のことは、知らぬ顔をするのは呆れますね。こうなると,自分の身は自分で守らなければいけないのか?と悲しい気持ち になりますね。でも、究極的にはその通りなのです。



・・・・・・・・・・・



6.顎の障害で歯を診てもらったが、歯をガリガリ削られた結果、全く治らなかった

 これは、大変な問題です。いわゆる顎関節症(TMD)の患者さんは、色々な医療機関に通い,結局治らない,悪化したなどの訴えをされる方が多いように思 います。症状によっては,何もしないことが最良の方法となることも多いので、ある程度経過観察するようにすべきかも知れません。

顎関節症では、

・口が開かなくなる
・顎が痛む
・口を開けると顎がガクンガクンして音が鳴る
・顎から肩のあたりまで筋肉が痛み肩もこる
・顎が痛くて気が変になりそうだ

などと、色々な症状や訴えが起きます。

 顎関節症は、原因と成り得るモノがいろいろと考えられ、その原因を取り除かない限り完全には治ってくれないと思います。よく見られるのが、痛みなどに対 する対症療法を延々としている例です。私は日本国内には、質の高い顎関節症の研究機関とその研修施設が、存在しないと思っています。ですから、どうしても 我流で治療しようとする先生が多く、症状の悪化を招くことも希ではありません。

 一番問題になりやすい治療方法は、咬合調整と称して、顎関節症患者の歯牙をガリガリ削って治療しようとする方法論です。よく調べもしないで、根拠もなく、安易に咬合調整を行ってしまう先生が一部にいることは事実です。

 歯は、安易に特に広範囲に削るべきではありません。切削は、非可逆的変化を歯牙に与えてしまうので、確かな分析(←実はこれが曖昧なことが多い)で、この方法を採ることが最良の方法論となる以外には、可及的に避けるべきです。

 10年以上前、あるテレビ局のニュース内の特集で、"顎関節症の名医"と称する先生が、患者さんに咬合調整をしているシーンを流したことがあります。受 診前には、顎関節症の症状がひどく自殺まで考えたという若いOLが、受診後一瞬で信じられないほど症状が軽くなったと語っておりました。いわゆるヤラセじ みて見えるシーンです。この先生は、我々の世界では評判が良くない有名な方だったので、「マスコミに上手く取り入ったな」と、私はその時感じました。

 潜在的に患者さんが沢山いる顎関節症のような疾患に対しては、宣伝をすると全国から患者さんが来ます。勘ぐった言い方をすれば、この疾患をターゲットに 儲けようという怪しい先生も当然出現します。ですから、安易に記事広告(雑誌の記事を装った単なる宣伝)や先生がお金を払い掲載して貰う「名医辞典」を疑 い無しに信じて受診することは避けるべきです。日本国内に、米国並みの専門医育成機関ができることを望みます。

*顎関節症に関しては、研究や専門的なトレーニングを受けていないので、私自身が積極的に加療することはありません。ただし、う蝕や歯周病を治療した後、結果的に顎関節症状が良くなった方はいます。



・・・・・・・・・・・・



7.入れ歯が浮き上がって、ご馳走が食べられないので困っているが、ある先生に執拗にインプラントを勧められ困っている

 現在、まともな義歯も作れない先生が多いように思います。義歯をしっかり勉強する機会も、そういった気持ちもない先生が多いからだと思います。義歯が不安定な問題は簡単な話で、多くの場合は先生の技量がないのです。

 最近では儲かるので、欠損部があればインプラントを勧める傾向があります。義歯を入れずに自分の歯のように気持ちよく使えるといったふれこみで、宣伝さ れていることが多いようですが、私がBlogで何回も言及しているように、リスクなど考慮すれば,安易にそういった治療を第一選択すべきではないと思いま す。

 実は、昨日某医科大に勤務する先生が、私の文章をネットでお読みになり来院されました。彼女のお話の中で、「すぐにインプラントなどいれる先生にはかか りたくない」とおっしゃっていました。また、「インプラントのような人工物を沢山入れるなんて、怖くて信じられません」ともおっしゃっておりました。私 が,今までお会いした医師の多くが、インプラントには否定的でした。これは、以下のような理由からでしょう。

・バイ菌の巣窟にインプラントが埋入されているわけだから、当然大きなリスクがある(常識的判断)

・医学的な基礎的知識もないような歯科医師が埋入するのは、おかしい(信用できない)


私も、これ↑には同感です。


 欠損補綴ではブリッジが非適応の場合、まずは可撤式局部義歯や総義歯を考慮すべきだと思います。歯科医師も、従来型のオーソドックスな治療方法の習得を 優先すべきです。また、左のような従来型の補綴物が満足にできないような歯科医師は、インプラントなど治療すべきでないとも思います。

また、口腔内であっても、外科的手術で神経・脈管が集まる部分を扱うことなります。さらに、十分な知識・技量と緊急時の適切な対応も前提として求められる のです。しかし、そういった緊急時の対応も含めて責任を持てるような対応ができるとも思えない歯科医師や医療機関で平気でインプラント手術が行われている ことを知ってください。銀座の眼科での事件と同じようなレベルの問題も潜在的に歯科界にもあるだろうと思います。去年起きたインプラントオペに付随する死 亡事件など、氷山の一角に過ぎず、沢山の問題が起きているようです。

 現在の日本の歯科界が少し冷静さを欠いています。もう少し、倫理性や患者の視点から歯科医師は客観的に、自身の行う歯科治療について反省すべき時期に来 ていると思います。患者さんの多くが、現在の歯科界の状況で迷惑を被っております。なぜか、患者さんがこういった確かな認識を持っていないので解らないだ けなのです。あなたの受けた治療は、不都合・不完全・医原性疾患だらけかも知れません。



  さて皆さんは,どうお考えになりますか?
2009年3月13日

 私は、歯科医師になって20年以上経ちました。振り返ってみると、どれだけ責任を持てる治療をしてきたのか私自身疑問に思うこともあります。ただ、昨今 の業界の現状をみると驚くほど無責任な状態が目についてきます。毎度、自分を棚に上げてお話しさせていただいておりますが、どうかお許し下さい。

 耳障りの良い話は、他の先生方が宣伝用に沢山書いていますから、私はその逆を中心にお話しします。患者さんには、怪しい歯科医療を受けることを回避して 頂きたいので書かせていただきます。歯科医療機関にはミシュランのようなモノは存在しません。自分の知識と勘で良医を見つけて頂く他ないのです。


「 歯周外科手術を衛生士がする?? 」

 これは、かなり前(25年前)から一部の歯科医師の間では噂になっていたことなのですが、歯科衛生士が歯周外科手術を行っている歯科医院や大学があるという噂です。

 これには、背景があります。○歯科大学の某助教授(当時)が主催する研修会がらみで北欧某国にセミナー旅行を行っていたことがありました。北欧某国・某 大学の歯周病科L教授は、「歯周外科時に歯肉を剥離した後、歯科衛生士に根面をキュレットでルート・プレーニングさせている」といった噂がおこりました。 また、そのようなことを平然と歯科商業誌Qに投稿した先生もおりました。実際に、L教授がそういったことを一回でも行ったことがあるか否かの真偽はともか くとして、そういった一般臨床家が行ってはいけない間違ったやり方が講習会受講者を中心に広まってしまったという事実がありました。

 去年、以前○歯科大で歯科衛生士をしていたAさんに実際に聞いたら、○歯科大学では某助教授の下、衛生士が歯周外科手術時にルート・プレーニングをして いたと言っていました。すなわち、某助教授は大学でも歯科衛生士にオペ中にルート・プレーニングをさせていたのは本当だったのです。

 ところで、日本の法律では、歯科衛生士は歯周外科時に直接施術することはできません。ですから、それが本当なら某助教授が採ったこの方法は日本では完全 に違法となります。また、現在Aさんが勤務するYデンタルでも同じように歯科衛生士がオペ中にルート・プレーニングしているそうです。大学教授・助教授と いった学会のリーダーと目されている先生方は、指導的立場にいてその影響力も大きいのです。そういった先生が間違ったことを広めてしまうと大変なことにな ります。さらに、25年前から噂だったことが、未だにYデンタルのような認識の低い歯科医院で行われているかと思うと誠に恐ろしいことです。

 これは法律に違反するといったことのみならず、歯科医師の治療に対する責任を問われることだと考えています。歯周病治療では、歯科衛生士が歯科医師に代 わってスケーリングやルート・プレーニング(非外科的処置)を行うことが多いと思いますが、再評価検査で十分に治りきっていない箇所には、歯科医師の手に より歯周外科手術で感染を十分に除去し治癒に導く責任があります。上のような方法は、この責任を歯科医師が放棄して、歯科衛生士に責任を押しつける態度と も言い換えることが可能です。
 結局、患者さんに迷惑をかけることになります。このYデンタルの院長は、講習会でインプラント関連の指導もしていますから、日本のレベルは患者さんの想像を超えてひどいものです。

 日本の多くの不勉強な歯科医師は、有名な先生がする治療方法を無批判に模倣する悪い癖があります。ですから、指導的立場の先生が間違ったことを教えれ ば、それが広まってしまい、ついにはそれがスタンダードな方法として定着してしまいます。その結果、患者さんには大変なご迷惑をかけすることにもなりま す。他の例で言えば、3Mix-MP法なども無責任な先生が一般臨床に応用することを広めてしまったために、頭の悪い先生達が平気で自費診療のネタにしています。指導的立場にいる先生方には、もう少し責任を持っていただきたいと思います。


あなたは、歯周外科を受けたことがありますか?

歯科衛生士が手術途中で先生に代わって手術していませんでしたか?
もしそうだとしたら、それは違法な治療を受けたことになります。

あなたは,そういった先生や歯科医院をどう思いますか?



・・・


「 ブログ写真は私の治療記録です 」

 歯科医院のHPを観ていると、「こんな治療は、この先生はしていないだろうな」という画像を平気でHPに掲載している医院が多いことに気がつきます。番 町・麹町・四谷近辺の医院HPを観ても、既製の臨床写真を載せている医院が多いのです(逆に汚い写真は、その先生の症例だったりします)。HPを持ってい ても、臨床写真など撮っていない先生が大半です。ですから、HPに自分の治療した症例など載せることもできないわけです。結局、業者から提供されるサンプ ル画像やどこかの臨床家の画像を二次使用することが多いようです。特に、開業したばかりの先生は、その傾向は一層強いと思われます。既製の綺麗な臨床写真 を掲載して、目新しい医院の設備など併せて見せられると「ココは凄いのかな!?」と、認識の甘い患者さんは錯覚すると思います。HPだけでは、医院の内容 までは解らないものです。どうか、HPだけでは医院を判断できないことを知っておいて下さい。

 ところで、私のブログでは過去に実際に治療した症例のみをご覧頂いております。また、ココに書かれた文章も私が自身で書かせていただいたモノで、もちろ ん盗用などではありません。このブログに掲載した症例は、私の臨床の典型的例とお考えになって下さい。私は、特殊なことなど全くしていません。ブログの写 真のように、ただ当たり前のことを正確に行うことを信条としているのです。世の中、いい加減な診療が横行していますから、当たり前が当たり前でなくなった いるようです。

 既に、ブロブをご覧になって、コンポジットレジンによるう蝕治療を希望されてお出で頂いた患者さんが幾人もおります。また、当院ではラバーダム防湿法をルーティンで施していますが、歯内療法でラバーダムを使用しないダメな近隣の歯科医院から昨日も患者さんが転院されてきました。これは賢明な選択だと思います。

 皆様も、普段受けている治療と異なる箇所が私の症例や文章から見つかるかも知れません。客観的に自分の受けた治療をチェックしてください。例えば、ラ バーダムすら使わないで歯内療法をする先生では、絶対に予後の良い治療はできないので(歯がダメになります)、受診は即刻やめて正しく治療している歯科医 院へ転院した方がよいと思います。


 

*イメージ検索した先生方、くれぐれも無断で使用しないでくださいね!
危ない話
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
麹町アベニューデンタルオフィス 麹町アベニューデンタルオフィス 院長 戸村真一

麹町アベニューデンタルオフィス
院長 戸村真一

こんにちは、麹町アベニューデンタルオフィス院長 戸村 真一です。

街の歯科医院へ行くと感じる嫌な感覚を皆様が受けないような雰囲気にしました。 スカンジナビアン調に私自らがエントランスから室内の隅々に至るまでデザインし、 患者さんがリラックスできる清潔で清々しいセンス溢れる空間をご用意しました。

 巷の歯科治療の嫌な記憶を思い出すことのない快適な環境でお持ちしております。気持ちよく治療をお受け下さい。

日本の医療機関のホスピタリティーは低くセンスが感じられないのが現状です。 当院の室内環境は、私の診療哲学の現れです。 また、私のオフィスでは正しく丁寧に本当の歯科治療を致します。 正に、日本の酷い歯科医療のアンチテーゼを具現したのが私のオフィスです。