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2014年11月20日


 巷のう蝕(虫歯)治療は危険です。

毎日のようにインレーが外れたり再治療を希望されて患者さんが来院します。

先日のある症例を撮影したので掲載します。

(治療の合間に口腔内専用カメラではなくポケットカメラで撮影したので見づらく失礼致します)

スライド2.jpg
左上:辺縁の不一致が明確な不良な金属インレー

右上:ラボで作ったハイブリッドセラミックスインレー(模型上の写真)

右下:ララバーダム防湿下で厳密な条件でインレーを接着・装着した直後の写真

患者さんも大変に喜んでおられました。


art2.JPG

最近、当オフィスでは同様な治療法が好評を得ております。

こういった治療をご希望の方は当院へお問い合わせ下さい。



















2014年8月 1日


【汚染環境では、不良歯科医に受診する事が命取り】




最近、次々と過去に歯内療法を受けた歯の再発で来院される患者さんが増えています。
そういったケースでは元々の歯科治療が不良だったと考えられます。

現在、3.11以降日本に住む国民は相当な初期被曝とその後、3年間に追加被曝を被っています。
こういった内部被曝では免疫システムの失調、すなわち免疫力低下を起こします。
すなわち色々な疾患が生じ易く基礎疾患があれば重篤化します。
口腔内に不良な治療があればそれが再発します。


以下に挙げる例と同様に1本でも歯内療法治療(歯の神経などの治療)を受けた経験があれば、根尖病巣の再発などトラブル発生の可能性があります。

根尖病巣は必ずしも歯根端切除術などで完全に治療出来るとは限りません。
歯冠部に装着された陶材冠など高価な自費治療も除去を余儀なくされてダメになる可能性があります。全く全てが無駄になって悲惨です。

私は以前から言及していることですが、日本では歯内療法に9割の臨床医がラバーダム防湿法すら使用していません。

しかもリーマーやファイル(針状の治療器具)の滅菌が不完全かほぼ全く行っていない状態で不衛生極まりない状況で根管治療が行われているので予後不良は当然です。

このような必要な安全対策もしない歯科医師法に抵触するような不良歯科医師に多くの患者さんが受診しているのが現状です。健康を担保して生き残るために歯科医療の現実を良く認識して下さい。





【 悲惨な1症例 】

ココにあげる症例は昨日来院された香川県の患者さんです。
ロクデモナイ治療をお受けになった一種の犠牲者といってもよいでしょう。

白矢印で示す部位に根尖病巣が確認できます。
たぶん歯内療法を受けた部位には全て再発が生じる可能性が大です。
*同じ歯科医の治療らしいので同様に酷い治療でしょう。
雑な根管治療でさらに精度の悪い補綴物が装着されているのでコロナルリーケージで根尖へは口腔内細菌が継続的に移動しているでしょう。


↓こんなロクデモナイ治療はこの方に例外的なケースではなく。日常的に初診患者さんに見かける典型例です。

N2.jpg

根尖病巣を作る部位は、全く根管充填されていない箇所もあります。
これは完全な過失行為です。
このように日頃、イイ加減な治療をしている臨床医は根充さえしないで冠を装着する様な馬鹿な治療をしていることがあります(時々見かけます)。


◎歯科治療は歯科医院選択で決まります。
   
受診する歯科医院を間違えたらこのような悲惨な不幸に遭遇してしまいます。
数パーセントの良い歯科医院や先生を探して受診して下さい。















2014年6月16日

○根面う蝕とは:



去年、途中で予約をしていたにもかかわらず通院を止めたある患者の口腔内写真を思い出したので記事を書きます。

下の写真に写っている茶褐色の部分(黄色の矢印部)が根面う蝕です。
正確にはこのケースでは根面う蝕から少しエナメル質の境界部を越えて一部エナメル質にまで及んでいます。

一般には、根面う蝕は歯肉が退縮して露出した歯根面にできるう蝕(虫歯)です。
歯肉退縮は生理的には歯周病治癒後やブラッシングなどの機械的刺激意外にも加齢でも生じます。

露出した歯根面は露出初期にはセメント質で覆われています。
特にセメント質は比較的中性域に近い弱酸で脱灰される特性があるために
弱い弱酸を出す乳酸桿菌といった種類の細菌にも容易に侵されてしまいます。
cf.エナメル質に生じるう蝕を作る原因菌はミュータンス菌のように強い酸を出すことでエナメル質が脱灰されてう蝕病巣が形成されます。


セメント質は数十μmの薄い層なので,容易に摩耗してその下の象牙質が露出してしまいます。
さらにその下層の象牙質に至れば大変にコラーゲンが多い有機質故に、細菌感染で変質(腐敗)して茶褐色を呈します。




根面う蝕2JPG.JPG


上に口腔内の側方面観を一枚だけ掲載しますが、口腔内は左右とも同様に根面う蝕とエナメル質う蝕が沢山有りました。 また今回の記事では咬合面や他の口腔内画像は割愛しますが、臼歯は全て重度にう蝕に侵されています。


通常は,歯周病の治療により歯肉が退縮して引き締まった後に根面の露出は生じますが、
そういった歯周病治療後やメインテナンス期に起き易いのがこの根面う蝕です。

歯周病のコントロールは出来ていても口腔内の細菌叢に乳酸桿菌のような弱酸を出す細菌が沢山存在するヒトにはこの根面う蝕歯は非常に起き易いので注意が必要です。

*根面う蝕局所は、ある種のセメント系の充填材やフッ素含有レジン系充填材など適切な充填が可能です。

科学的リサーチによれば、口腔清掃が良好な方にも生じ易い点が大変に厄介です。
すなわち、細菌叢にそういった細菌が多い患者では起き易いので細菌が産生する酸に負けないように歯質側を耐酸性に歯質強化する方法を採ります。

具体的にはフッ素によるう蝕抑止が世界的にコンセンサス有る有効な方法論と言えます。
定期検査でのフッ素剤や日常的なフッ素含有の洗口剤等の塗布や洗口を励行する事が進められています。

特に、根面う蝕が認められる患者はう蝕活動性が高いハイリスクグループと認識して
徹底したオーラルケアを患者がセルフケアとして行うと供に
歯科オフィスで定期的(通常3ヶ月毎)に徹底したプロのオーラルケアを受ける必要性があります。







○歯科治療の成功は患者の性格やコンプライアンスで決まります


写真の患者は30才前の比較的若いヒトですが、う蝕活動性が高い患者でしたが、予約を勝手にキャンセルして連絡不能になって終了した極めてコンプライアンスが低い患者でした。

概して、う蝕多発ケースでは一般的ケースよりも患者のコンプライアンスが低い傾向があります。
すなわち、当たり前の理屈を認識して行使でき無いイイ加減な性格だからこそ、重度の歯科疾患に罹患したと換言できるでしょう。


極言では歯科治療の成功は患者の性格で決まります。


このようにう蝕も歯周病も概して重度に進行した患者ほどコンプライアンスが低く約束を守れないで
中途で治療を止めることが多いのは歯科医師なら幾度も経験する事です。

SNSのフォロワーでさえ、理解して来院されたにもかかわらず途中で通院しなくなる救いようが無い方も幾人かいました。
ちなみに、私はそういった認識が低い迷惑な方々の診療は時間が無駄になるため皆様にはご協力を御願いしています。



































2014年6月12日

相変わらず、毎日のように保険治療の金属インレーが外れて患者が来院します。
殆どが治療の基本が無視された酷い治療ばかりです。

先日の酷いう蝕治療に関するブログ記事にも書きましたが、来院患者さんには安易に歯科治療は受けるべきではないと毎日のように説明しています。




○歯科界の現状を知って自分の身は自分で守ること!

インレー脱落で来院される患者さんの中には同じ場所を2,3回治療し直している方もいます。

インレーが脱落して歯科医院へ受診すると「このまま外れた金属を装着し直すとまた外れるので作り替えましょう」といわれて、また同じように不良な金属インレーで治療されてしまうことが多いようです。

患者さんも歯科界の状況が認識出来ていないのでそんな馬鹿な歯科医の言う通りに雑に治療し直されてまた後日インレーが外れてしまうのです。

馬鹿な歯科医と認識の無い患者さんにより歯科界ではう蝕治療が内部循環し続けています。
これは医療費をドブに捨てるような行為ですし、患者さんご自身も歯をダメにしてしまうので全てが無駄になります。

巷の不良な治療で歯はダメになるので「人生の無駄」だと以前から私は主張しています。


インレー1003.jpg
*臨床の片手間にポケットカメラで撮影したので画像が見づらく失礼致します。

上の写真は、数日前来院された患者さんの臨床例です。

写真下:脱落したインレーです。金属製のインレー体には窩洞に摩擦を持って維持されために必要な厚みが全くありません。だから必然的に削られた窩洞と金属の間に摩擦が無く容易に脱落します。 
写真上:金属インレーが外れた窩洞部です。窩洞底には、黒く変色したバイ菌が存在する感染歯質が残されたままです。

このケースでは感染歯質を完全に除去した後,コンポジットレジンで充填して綺麗に仕上げました。
患者さんにも喜んで頂けました。



上のケースもトンデモナイ不良治療でした。しかし、このような雑な治療は毎日来院するインレーが外れた患者さんの口腔内によく見かける状況です(大変に残念な歯科界の状況です)。

私はいぜんから患者さんへ危険な治療を回避するように
殆どの歯科医が虫歯の治療さえまともに行っていない現状を言及しています。

たぶん正しいう蝕治療を励行している歯科医は数パーセントしかいないと思います。
ですから会社や自宅近くだからと受診すると殆どがハズレます。
インレーで正しくう蝕治療もしていないような歯科医が高額なインプラント治療を
平気で行っている状況を知って不安にならない患者さんがいるでしょうか?


簡単な虫歯の治療でも実際に適切に治療していることを確認できた先生以外には受診すべきではありません。

特に治療し治しは,用心してそういった見識が高い先生に受診すべきです。 















































2014年5月28日

これを観て下さい!

汚染地にいるとこんなに見事に鼻血が出ます!!
秋田県知事が公に鼻血を見せてくれました!

秋田県知事は流石です!こんなに見事に鼻血をだしてプレゼンしてくれて感謝します!
15分50秒ごろに鼻血が出ました(^_^)ノ


*鼻血は15分50秒頃です!!


先日の鼻血騒動は一体何だったのでしょうか?
政府など体制側の思惑と合わないといったコトだけで現実にこのように起きていることをいかがわしい御用学者達を使って封じた思惑の怪しさは日本社会の現実の恐ろしさを感じてしまいますよね!?

このように鼻血は出ています。鼻血が出ないと言っている御用学者に謝ってもらいましょう!














「鼻血は事実」〜福島の母親「美味しんぼ」言論抑圧に抗議

こんな異常な社会を許して良いものか?



































2014年5月21日

○ASKAのCD回収



覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたASKA容疑者(56)の所属レコード会社、           ユニバーサルミュージックは19日、CHAGE&ASKA及びASKA容疑者のソロ名義のCDや映像商品について、全タイトルの出荷停止をした上で、契約上可能なものを回収すると公式ホームページで発表した。
「全楽曲や映像のデジタル配信も停止する」ことも同時に発表した。




CHAGE&ASKA.jpg





○M・ジャガーもP・マッカートニーもドラッグで逮捕歴があるがCD回収は無い





ミック・ジャガーもポール・マッカートニーもドラッグで逮捕歴がありますが、彼らはストーンズやビートルズのCDや各々のソロ名義のCDを回収されるようなことはありません。
一個人の犯罪でさえも、その藝術作品とは別個でその価値に影響しないモノであると考える欧米の常識はごく自然な考え方だと思います。
そして、私企業が本質的正統な根拠も無く(示さずに)、CD回収をすることは間違いだと思っています。

日本でも小説などは犯罪を犯した作家の作品も堂々と出版されています。
しかしなぜ?音楽だけが他とは違って特別に扱われるのでしょうか?
北野武氏のように前科がある人間でも映画監督として第一級の文化人として藝術や文化に貢献した業績を称えられ、東京藝術大学の教授にも任命されています。
もちろん映画作品は全てDVDで入手可能です。
このように公から授けられる勲章でも過去の前科さえ刑事罰などの結着が付いていれば全く別次元で扱われているのは周知の事実です。


日本でも音楽作品とミュージシャンの逮捕歴などとは別個に扱われて、作品が評価ができる成熟した大人の社会になって欲しいものです。

しかし、日本の芸能人やミュージシャンの過去の逮捕歴を顧みれば、そういった方々は社会的に復活して作品も市場に流通しています。こういった事から考えれば、主立った事件でもこのようなレコードやCD回収が行われた記憶は私にはありません(もしあったら、失礼_(._.)_)。

 今回の措置は 昨今の社会的空気を考慮して出版元が過剰に自主規制したと考えることも可能です。
一方では、ネット上ではチャゲ&飛鳥やASKAへの作品評価が再び上昇している様な傾向です。むしろ,無い物ねだりで過去の作品の評価は上昇傾向にあるようです。これはすなわち、誰も彼らの作品が市場に出回るべきではないとは考えるのではなくむしろ逆なのでしょう。

こういった事から、私個人としては今回のCD回収措置は会社の極端な萎縮行動=見当違いの自主規制といった方が現状を現していると考えます。
といったことで、出版元にこそ毅然とした態度(社の明確な姿勢)を採ってもらいたいと考えるのは私だけでしょうか?




○"事なかれ主義"は藝術や文化を衰退させる




芸能界や出版元自らが過剰に行う自主規制は音楽業界のみならず全ての出版物にも影響する事柄です。先日の「はだしのゲン」の騒動や「美味しんぼ」の騒動などがあるこの状況下故に業界内の"事なかれ主義"による自主規制の弊害を心配すべきです。

すなわち、見当違いの自主規制は日本の藝術文化に関する脅威です。
もちろん日本経済にとっての大きな害にもなり得ます。
広く出版物を対象に考えれば、すなわち表現の自由や出版活動及び言論の自由に関する問題と換言できます。CD回収問題はそういった文化的・藝術的分野に於ける活動の大幅な萎縮を招く極めて危険な傾向であると考えます。

このように、極言では、我々民主国家の国民は基本的権利を自らが放棄する事はあってはならないと思います。


さて、現在日本ではどれほど真剣に社会を捉えている大人がいるのだろうか?





オマケ:覚醒剤使用はTV出演時でも明白に疑える状況でした。


































2014年5月14日

「イントロダクション」

武田邦彦教授のブログより:
武田邦彦教授が平易に今回の騒動をまとめて解説されているのでご覧下さい(mp3音声でも聞けます)。

更に追加です。これ→確率的に起こる病気と「鼻血」問題・・・指導者の見識を問うご覧下さい(mp3音声でも聞けます)。






○国会議員も鼻血事実を皆知っていた



3,11直後から日本中で鼻血は報告されていたのでツイッター住人は今頃になって
否定する馬鹿御用学者や似非文化人には本当に呆れています。



既に国会では避難者の話で鼻血が顕著に現れていた事実を認識していた。
ここでご覧頂ける話は国会の議事記録とこのような録画にも全て載っています。

自治体の首長は国会議員が怖い?・・・鼻血の記録(武田邦彦先生のブログより)も是非ご参照下さい。


国民の選挙で議員になった公人が国民に対して背任行為を働く状況は正に民主主義の脅威です。
特に震災直後から外国から善意で送られてきた線量計を税関で止めて国内に配布しなかったり、線量計を国民に持たせないように関係省庁を通じて取り計った石原ノビテルは最悪です。
こんな国民の敵が大きな顔をしていられる国会とはいかなる組織なのでしょうか?
彼はオヤジと供に危険な"核家族の親子"と私は揶揄しています(◎-◎;)。


井戸川双葉町前町長のコメントは最も説得力があるご自身の体験を含みます。
政府が今頃になって否定したい事実はそれほどまでに隠蔽しなければならないほどの悪行だったことになります。

この期に及んで、福島住民や多くの国民が経験した事実を伏せようとは誰もが嘘と解るばかばかしさです。
このように政府には反省が無さ過ぎます。  こんな馬鹿げた政府に国を任せたら日本の将来は無いと考えるのが常人だといえます。

2014/05/12 「すべてが『実害』」 前双葉町長・井戸川克隆氏、石原環境相の「風評被害」発言を批判~岩上安身による前双葉町長・井戸川克隆氏インタビュー

  ↑これが真実です。皆さんデマや作り話を信じてはいけません




○ニュースやワイドショーはドラマ化したのか?



・ニュースやワイドショーに出演するコメンテーターや文化人は体制側に都合が良い論客ばかり出演させているような場合ばかりに思えます。 
これは報道番組が脚本があるように思えて、一種のドラマ化に違いありません。
終始、体制側や提供元に都合が良い方向で編集して論客に一種の演技をさせたような報道映像を流しているようにも思えます。

これはすなわち印象操作で洗脳です。
編集されて都合良く論客(御用学者など)がコメントして報道番組は製作され続けているようです。


都合が良いコメントを話してくれる似非(エセ)識者や文化人を探して彼らに都合良く語らせているだけに思えてなりません。

日本の報道は先日の都知事選の都合の良い編集報道(桝添の不人気を編集して人気のあるように見せた)と同様にいかがわしい体制側の意図で作られたニセモノ報道に成り下がっているように思えます。

既に一部では作り物故に"偏向報道"を通り越しています。(=選挙関連や原発関連は中国の報道と余り変わりません:報道人の魂は悪魔に売り渡されたのか?)

野口.jpg



歯科界でも、この野口邦和 日本大学歯学部専任講師(放射線防護学:写真)が
「鼻血など有り得ない」と発言をしているのをTVで観ました。


野口先生の発言は歯科界の恥だと本当に残念に思います。
彼は低線量環境下での鼻血を外部被曝ベースでだけ考えているのでこのように否定をするのだろうと思います(ひいき目に観てですが...)。
確かに多量の被曝による確定的な障害ならば相当な外部被曝を負わなければ鼻血は生じないでしょう。そんな被曝では無く鼻血(*)は起きるのですが....
*鼻粘膜にホットパーティクルが付着して毛細血管に傷害を与えて出血が起きるコトは、チェルノブイリ事故後の専門家による研究で考察されています。これを知らないとは専門家としては馬鹿過ぎます。


そして、もし彼が報道機関の意図を了解してその意向(政府の意向)に沿って解説したのなら御用学者として報道機関に認識された=魂を悪魔に売り渡した最悪の大学講師といえます。

逆に、もし本当に心からコメント通りに考えているのなら素人以下の単なる認識の低い研究者といえます。どちらにしても全く残念な先生です。


ホットパーティクルが鼻粘膜に付着する仮定(*)が無いところが驚くべき認識不足です。
このようなコメントをする研究者が歯科界の識者と認識されてしまったのでは、歯科界にいる人間として全く世間的に恥ずかしく思います。

この野口邦和講師のように魂を悪魔に売り渡したような人間が大学の名前を冠して公共の電波で事実と全く違うウソを言う。
このような研究者は教育機関を辞めて頂きたいものだ。
体制の思惑に沿って、事実を隠蔽して科学的事実をも歪める人間は旧共産圏の学者都同様です。

もちろん他の東大他の御用学者も同様だ。こういった人間は最高学府の恥です。 
日本国の名前の付いた大学の正体はロクデモナイのは私も良く知っているのだが....情けないの一言だ。







○ツイッターでは鼻血ツイートは沢山見聞きしていた常識です


ツイッターのユーザーなら3.11直後から現在に至るまで多くの人間が止まらない異常な鼻血を子供から大人まで出しているコメントを沢山観てきたので、今頃になって政府の方針と相容れなくなったからといって、無理矢理御用学者や似非識者を持ち出して火消しに躍起になっている状況が滑稽で恐ろしくも感じます。

現実的に私のオフィスでも子供や家族に救急車を呼ぶような著しく止まらない異常な鼻血を経験した患者さんが幾人も来院しております。しかも皆さんそろって首都圏の住民です。

最近も大掃除をマスク無しで行った患者さんが鼻血が止まらなくなったことを話されていました。
学校の保健の先生も都内の学校でも平時には無かった"止まらない鼻血"を出す児童の増加を「保健室からのたより」などの印刷物や連絡会で発表している事実もお母様方から聞いております。

実際、私も麴町の路上で小学生がシャツを赤く染めて立っている異様な光景を2年前に見かけています。

こういった症状と放射性物質や被曝との因果関係は専門家が調査すべきですが、チェルノブイリでの専門家の調査でも典型的被曝関連症状としてコンセンサスを得ています。
そしてメカニズムもキチンと考察されています。

日本での公人や学者が被曝に因る鼻血を公式に否定するなら、東欧の内部被曝の専門家に対して彼らがウソを言及していると言っていることになる訳で全く失礼な発言です。

TVにチェルノブイリを良く知る専門家を出さないのは、そういった識者を登場させてた時点で放射能汚染がチェルノブイリ級であると認める事になるので絶対に彼らは登場させません。

さらに彼らが鼻血の実態を明らかにしたら政府の姿勢が全くのウソである事がバレてしまうからです。  換言すればこれ等も全部、政府や関係者に都合の悪いコメントを言われないように用心している現れです。

福島大の荒木田岳准教授は、科学的事実に基づき、信念を持って真実を訴え続けています。
そもそも政治的な思惑で学問的な事実を変えるようなことがあったら大変です。

近代先進国とはアカデミックに民主的なポリシーを持っていたはずですが、最近の日本は住民が被曝して死のうとも政治的志向性を最優先にする旧共産圏並みの世界に成り下がっています。

皆さんはこういった政府の政治的な暴挙や蛮行には充分に注意して下さい。

荒木田先生は本当に真っ当な研究者の姿勢を貫いています。先に示した御用学者・野口講師とは正反対です。

我々は真実を貫く良心ある学者や大人達を支持してゆきましょう!

我々日本人が生き抜くためにも頑張りましょう。

魂を悪魔に売り渡した大ウソを語る御用学者の名前を出せばキリがありません。
敢えて出しませんが、TVのニュースを観て日本政府による言論封殺の酷さを皆さんはご自身の眼で是非確かめて下さい。

結局、アベノミクスを推進する狂人の方向性に都合の悪くなった事は詭弁で力ずくでも真実を封じようとしているのです(言論封殺に等しい)。
日本がどれだけ病んでいるのか知って、今後の政府の動きに特にお子さんがいるご家庭では用心して下さい。

こういった言論封鎖や事実隠蔽の先には安倍晋三の目指す徴兵制や孫子の戦地への出兵が待っているのですから。

ますます安倍晋三のファシズムが如実にカタチに現れ始めました。

どうですか?アナタはご家族をこのように気の狂ったような日本社会の汚染環境下で育ててゆくことを狂気の沙汰だと思いませんか?

  
   

        さて、日本はいつまで今の如き国家を維持できるものなのか....













追記:騒動になっている「美味しんぼ」は休載になったようです。

  これだけ国家が事実隠蔽や言論弾圧し出している状況を我々は、ただ鈍感に観ているだけではいけません。
事実や科学的真実を隠蔽して弾圧する現在の状況は旧共産圏並みの状況です。
とにかく真剣にこの危機を捉えて下さい。
まだまだ、人ごとのように危機感がたりません。

安倍晋三がアナウンスした通り、日本では都合良く憲法解釈することが始まります。
言論弾圧(放送・出版物への弾圧)が明白になった中でのこの状況は益々、戦争へ一歩近づいた事を意味しています。

国外へ避難出来る状況の方は早期に国を出ることをオススメ致します。
このままでは、放射能被曝に因る晩発性障害によって重篤な疾患が発症し得ます。

そして、子供達は戦地に送られます。
徴兵制は石破氏が言及している通り、基本的に拒否出来ません(拒否したと金は懲役刑以上,極刑も有り得ると発言:あの時,自民内部でも眼が点だったらしい)。

徴兵制下では、子供を国外留学させて避難させようとも、不可能になります。
そうなったら子供を守ること自体が事実上無理になります。
残された猶予は余りありません。
どのみち国内にいれば放射能汚染でヤラレますから。
今年中に早期に行動する事が良いと思います。

未来を想像する想像力を持って生き抜きましょう(^O^)/



○世界から日本政府や日本社会の不穏な動きが暗に非難されています

「美味しんぼ」は、福島被災地の、被災者の健康被害の真実を描き、日本政府を激怒させた。/独BASLER紙














































○日本ではう蝕治療が出来ない歯科医が多い

先日治療したインレー下のう蝕の治療し治し(再治療)です。


麴町のある歯科医院でインレーでう蝕を治療した患者さんです。
「銀色のインレーの歯が痛むので診て欲しい」との主訴で患者さんは来院されました。


治療時の画像をポケットカメラで簡単に撮影したのでここに掲載致します。

(本来は口腔内撮影用のカメラで撮影すれば良かったのですが、治療の片手間で簡単に撮影しました。見づらし点をお詫び致します)


スライド1.jpg

簡単に解説:

左上:金属の周辺部が歯質とフィットしていない不良な状態が確認できる
 巷の保険算定の金属インレーはこのくらいの不良な精度が多い傾向

右上:金属を除去した後に発見されたインレー窩洞底部の感染歯質。
       茶褐色の感染歯質*が沢山取り残されていた。 

右下:金属が除去された窩洞部分へ臼歯部用のコンポジットレジンを充填したところ。


*感染歯質は細菌が存在し得る場所です。
細菌によって冒された象牙質、コラーゲン基質などは有機質なので腐敗しています。腐敗して軟らかく変性した象牙質を特に軟化象牙質と呼んでいます。

象牙質は侵襲が進んで軟化象牙質になった部分は機械的に除去できますが、そういった部分を適切に徹底的に除去するためにはある程度の時間を要します。ですから、30分単位の歯科治療では丁寧な治療を必要とする正しいう蝕治療は不可能に近いと思います。

う蝕治療の基本は第一義的には原因因子である細菌を除去することです。
すなわち、感染歯質を徹底して局所から除去することです。

良い治療を選択する場合は、すなわち短時間診療体制の医院はオススメできません。←重要!

○巷の保険治療はこの程度の不良なモノが多い

とにかく、潜在的にはこの例と同様のインレー下に感染歯質を取り残した治療が沢山存在しています。
 ただ、多くの場合にはこの患者さんと同様に痛むことで始めて不良な治療が自覚されます。
必ずしも痛みが都合良く出ないで状況が進行して歯髄が失活(死ぬ)することも有ります。

また、毎日のようにインレーが外れて患者さんが来院します。
元々う蝕治療の基本から外れた不適切な治療が殆どですから、いつ外れてもおかしくはない様な治療ばかりです。

巷の歯科医は教科書レベルの基本を無視して治療の数だけこなしているのが、昨今の保険治療の極めて酷い実態です。短時間でそういった治療をこなす歯科医院でこういった不良な治療が多いのは利口な方なら理解出来ると思います。

初診患者さんの口腔内の過去に受けたう蝕治療の殆どが同様に治療とは言えないような代物です。

もっと知識を持って見識ある正しい治療を実践する歯科医を選択して受診しないと治療を受けた歯はダメになります。
以前から私が言及している通り、ネットリテラシーを高めて物事の本質的な核心を理解して自分の身は自身で守っていきましょう。これは現代人に課せられた一種のタスクです。


○歯医者には安易に受診するな!

我々歯科保存学を学んだ歯科医の中では、不良歯科治療を受けるから歯がダメになるので
「ロクデモナイ歯医者の治療は受けるな」と巷の不良治療をしている歯科医を揶揄しています。

安い保険治療だからとイイ加減に考えているから、ドンドン不適切な治療を受けて歯が次々にダメになってゆきます。

最小限の侵襲で済むような適切なう蝕治療が可能にもかかわらず,より請求点数が高い金属インレーで歯科医が勝手に不適切に治療する傾向を知って安易にこのような治療を受けないで下さい。
歯は切削してしまうと元には戻りません。


現代社会は政治家や先生と呼ばれる人間までも信用できません。
本物の歯科治療の価値を認識した知的な患者さんが増える事を願っております。

皆さんは知性を磨いて、ロクデモナイ歯科医療に騙されないようにして下さい。

 こういった正しい歯科治療のご用命は私のオフィスへご連絡下さい。


















































2014年3月26日


[知覚過敏症様の症状は歯牙破折の可能性有り・骨折も増えている:被曝環境の影響か?]


○知覚過敏症様の症状が出たら、歯牙破折の可能性有り


この1年、環境的要因の影響を懸念する歯科疾患が沢山生じています。

まず、3.11後から歯科領域でも慢性疾患である歯周病の急発や智歯周囲炎の頻発、根尖病巣の急発で歯茎が腫れて来院する患者さんが増加し始めています。
とにかく免疫系の失調が生じて、抵抗力の低下した状況で起きているのでしょう。


そして去年夏過ぎから、歯牙破折により来院する患者さんが急に増加し始めました。
3.11後、早い時期に歯科疾患での異常な状態を私はブログに一時期書きましたが、当時はいわゆる火消し部隊に嫌がらせされました。
しかし、小泉氏までも脱原発を言及し始めた現在は少し環境が変わってきたように思ったのでココに現在生じている危機的状況の一端を書かせて頂きます。

小泉.smallJPG.JPG

小泉・細川両氏の脱原発争点の都知事選・銀座4丁目での街宣:2万人以上が集まり、脱原発を叫ぶ彼らに喝采が送られました。 和光前からポケットカメラの光学ズームで撮影しました。
遠くからでも緑色のダウンを着た小泉氏はハッキリと確認できましたヽ(^。^)丿


これが一種の突破口になって、脱原発へ一歩近づくことを期待しましたが、誠に不可思議なことですが、桝添氏が当選しました。

しかし公に市民が脱原発や放射能汚染を語り合えるきっかけを作ったことは極めて大きな功績かも知れません。
現在、日本国内では汚染環境の深刻さを過小評価しすぎています。
でも多くの市民は眼が醒めたと思います。このブログに書かれていることも真剣に考えて下さい。


*本来は臨床写真を添えたいところですが、丁度良い臨床写真が手元にないために今回は臨床写真無しで失礼致します。>丁度良く撮影できました。(2014/05/15:追加)
クラックラインは、写真やレントゲン画像に写りづらい特徴があります。



破折.png




○特に、去年から目立った歯科疾患の増加は歯牙破折です


従来から歯冠部に破折線を認める歯牙破折は生じていましたが、続けざまに多くの患者さんが来院するようなことはありませんでした。

歯の破折といっても多くは知覚過敏症様の浸みる症状が出て、患者さんの認識では知覚過敏症だろうと来院する事が通常です。歯が二つに割れて来院するのではなく、破折線が歯冠部に見える状態で来院します。

一般の知覚過敏症は歯頸部にブラッシング等による摩耗痕はあっても破折が原因ではありません。知覚過敏症だと思っていても歯冠部エナメル質に破折線(ヒビ=クラックライン)が確認できれば、これは歯冠部の破折により症状が出ていると鑑別できます。これが私がここで説明している歯牙破折です。

去年の一時期、週に数名も歯冠部に破折線を認める歯牙破折の患者さんが来院したので,ただならぬ状況を察知しました。
今年に入ってからは、去年秋ほどの頻度では来院しませんが疾患にも来院患者数の波があります。また増える可能性もあります。

去年秋口の経験から知覚過敏症を主訴に来院する患者には初めから歯牙破折を疑って診断するようになり、歯冠部の破折線の有無をチェックするようになりました。

そしてある時ですが、う蝕処置を希望して来院された患者さんの不良なインレーを除去してコンポジットレジンを充填し直して咬み合せたら歯冠が真っ二つに割れてしまった事がありました。その時には本当に驚きました。
特に過敏症状はなかったので私もうっかりしましたが、既に来院時には歯冠部にはクラックが入っていたと想像できます。こういったことは歯科医になって以来初めての異常な経験でした。

また、歯牙破折だろうと思っていても破折線が上手く確認できなかったので一応予後観察してもらい異常感が出たら直ぐに来院するように告げた患者さんの例もありました。
しかし、この例では、週末だったせいで休日に歯髄炎に移行して救急診療を他院で受けることになりました。週末に歯牙破折の患者さんが来院された場合には要注意です。患者さんにとっては大変気の毒でしたし、私にとっても臨床医として不覚でした。



○歯牙破折:破折線の成長

歯牙破折を観察すると、エナメル質に破折線(クラック)が生じ→更に破折部が咬合圧で象牙質に成長すると歯髄に細菌が感染して歯髄炎に移行します。
そして歯根部にこれが移行すれば、ほぼ歯牙の保存は困難になります。


歯根部に破折が至っている場合には抜髄しても多くは破折線上の歯根膜組織が破壊されるために歯の長期の保存は不可能です。
条件によっては、再植法で短い期間は保存できるケースもありますが、これはあくまでも暫間的な方法論であって機能的な保存の保証は全くありません(一部の先生で再植で歯牙保存が出来ると主張する方がいますが、機能的保存ではありません=これも保存研究者では常識です)。



○芸能人も沢山歯が欠けています!


芸能人にも歯が欠けたヒトも多いようです 中には、単なる治療の具合が不良で歯が欠けたり、単に不良継続歯が脱落したケースもあるようですが、多くのブログやツイッター上で沢山の歯が割れたりかけたりする事例を目にしました。



○歯牙破折はどう対処するのか?

仮に、歯牙破折だと判定されても、具体的な処置方法は大変に難しいと思います。
ケースバイケースで患者さんに理解頂ける妥当な臨床的選択をすることが必要です。

・消極的対応:臼歯の場合には咬合調整して強く噛まないようにして様子をみる。

  数例経験していますが、クラックが存在してもそれが成長しない状況ならば二次象牙質が運良く形成されて症状自体も収まりそれ以上の問題にはならないケースも一部にはあります。
高齢者で時々観察される歯冠部のクラックラインは、その典型例です(症状はありません)。
 ただし、それもその状況を維持できるという保証は全くありません。

ー歯髄炎が出ている場合は抜随出来れば、歯根部に破折がない場合にはそのまま歯牙は保存できる可能性もあります。
但し、歯根部に破折が至っていれば、麻酔さえ効かないこともあり抜髄さえも困難な場合もあり得るので注意すべきです。

両隣在歯が健全でブリッジで補綴できる場合には抜歯の決断を素早くした方が患者と術者両方に余計な負担がなく合理的な場合が多いと思います。

・戦略的補綴方法:歯冠部エナメル質に限局している場合には、可及的早期に歯冠部を形成して全部被覆冠を装着する。これによって咬合圧によって破折が成長する状況を防げる。ただ、患者側の深い理解が前提で行われるべき選択です。エナメル質相当部が金属冠などで置き換わると考えれば解り易いでしょう。







○骨折が増えています。電車や街で骨折者と頻繁に遭遇します


3.11後、半年過ぎたころから骨折する児童が増加している事実をネットで知りました。
そしてその後、ある小学校の保健の先生のお話をある場所でお聞きしました。
「この頃、奇妙な事に児童が通常の生活で骨折する子がでています。」「私のこの30年余りの経験で小学生の骨折は殆ど経験がありませんでした」「今は学年で複数名出たりしています」この話は重要な証言です。
それも福島ではなく首都圏での話です。


そして何よりも電車やデパートなどで特に高齢でもない方で杖や松葉杖など使用する骨折した方と遭遇することが増えました。
医療関係者の話でも骨折者が増えているのは事実です。先日はある大学病院で小学生くらいの子供が松葉杖をもって車いすで放射線科の通路にいる姿を見かけました。

そして、ネットや週刊誌でも骨折したという芸能人の話を見かけるコトが多くなりました。
手足や足の指の骨が骨折した等々や肋骨骨折の話も去年良く目にしました。
そして麴町周辺のある大学の教員(患者さんです)の話でも、通常の生活で骨折する学生が出始めているとのことをお聞きしました。








○歯も骨も石灰化された硬組織です。


歯や骨という硬組織が割れるということは、石灰化組織に何らかの破綻が生じている事が想像できます。科学的事実として放射性物質であるストロンチウムはカルシウムに親和性が有り、硬組織に入り込むことは知られています。

既に福島では歯科医師会が乳歯に含まれる放射性物質(ストロンチウムやセシウム)の濃度を調べ始めています。

東欧でも骨や歯に放射性物質が移行することは知られていて、また歯が割れたり骨折する事実も有名です。

放射性物質に汚染された日本では、チェルノブイリの体験に耳を貸さないでいる方がオカシイと思います。

今までとかく隠蔽して事態を過小評価させようとしてきた政府,医療人や御用学者は少しは姿勢を変え始めたでしょうか。

最後に,この記事は歯科医師にこそ読んで頂きたい重要事項だと思います。






追記(4/11):東京の汚染は報道できません。
        三田先生の指摘もお蔵入りしました。

現政権下ではアベノミクスを後退させるような・東京の地価を下落させるような要素は一切報道できません。これが拝金主義者の思惑です。国民は悪魔の政府の隠蔽から身を守って、サバイバルすべきです!

小保方女史のSTAP 論文騒動は、仕組まれたスピンコントロールです。
本来、理研内部で処理すべきことを国民を巻き込んだ騒動にしたのは、悪魔の思惑です。
国民ならこんなトリックに騙されてはいけません!

この騒動の報道に時間をさいている間に、原発推進派はゾンビの復活のように生き返ってしまいました。これでかなりエネルギー政策が多くの国民の意志を無視した方向へ向かってしまいました。
このままでは、原発の廃絶が不可能になるかも知れません。
どれでけ安倍政権がくるっているかが解るでしょう。








2014年2月13日

先日来院された初診患者さんです。

上顎中切歯2本の周囲が歯肉炎で赤く腫れただれています。
補綴物が装着されてからしばらく経っているようですが、装着後に現在みられる辺縁部の歯肉炎は生じたようです。

正面観.JPG

*上の状態は第二来院時の状態で、初診日にある程度歯周組織をエアスケーラーで清掃して、最悪の状態から少し改善した状況です(初診日の画像はなし)。
*臨床の片手間でポケットカメラで簡単に私1人で撮影したので画像が見づらいことをお詫びします。(・_・)(._.)



マージン不一致.JPG

歯周治療に使うプローブという歯周ポケットを診査する器具で、補綴物の辺縁(マージン)をチェックしたら補綴物マージンと歯の形成された部分とは1ミリ以上の不一致がある状態を示しています。

一致していれば、このように横からプローブが入りません。
すなわちデタラメな補綴物です。
形成した歯とフィットしない補綴物が装着されていた事になります。

すなわちこういった不一致な場所は歯肉に食い込み、更に細菌の温床になるために歯肉炎や歯周炎を生じます。

ハッキリとこの症例は歯科医師が治療という名目で作ってしまった歯科医原性疾患です。

除去した冠.JPG


患者さんが歯周組織の改善を強く希望されたので、必然的に補綴物を除去することになりました。:上の写真は除去した補綴物です。 貧弱な硬質レジン前装冠でした。(もちろん除去後は仮の歯(テック)を装着しています。この後、歯周治療を一から行いました)






冠除去後.JPG

冠を除去したら↑のような状態でした。
気の毒に歯周組織はマージンの不一致により長い間歯周組織は傷害を受けていたことになります。

歯科医ならよく解ることですが、歯周組織を全く治療しないままイイ加減な印象を採得して
それを基にイイ加減な作業模型で冠が作られたので、こういったマージン不一致の補綴物が
作製されてしまったのでしょう。


すなわち、補綴物の印象をする前に歯周病治療もしていなかったし、必要なマージン部の適切な印象も採れないような歯周組織のコンディションのまま、極めていい加減な印象が採得された事が予想されます(実は巷にはこういったケースが沢山あります)。

更に,不適切な補綴物を装着されて歯肉炎を持続的に惹起され続けていた訳です。

これは氷山の一角で、日本の歯科医療では同様にイイ加減な医原性疾患を頻繁に見かけます。
補綴物を装着する前に歯周組織の治療もしない歯科医療では当然のことです。

そして、歯周組織の健全な維持にも補綴物の高い精度は必須です。

極言は、歯科治療の選択は歯科医院や歯科医師の選択で全て決まります。



















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麹町アベニューデンタルオフィス 麹町アベニューデンタルオフィス 院長 戸村真一

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