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2017年1月19日


小池百合子都知事が個別な飲食業界の事情を無視したように規制を言い始めた飲食店全面禁煙とは何か?とうとう禁煙ファシズムもここまできたのかと恐ろしくなってきました。
欧米では皆公共の場所や飲食店では全面禁煙化しているので、日本も五輪を期にグローバル化の一環として飲食店では全面禁煙にすべきだという"グローバル化"といった誤った認識がメディアで流布させられることは危険です。電通を中心としたマスゴミのこういった印象操作に国民は騙されていることが多いのでしょう。

日本の世の中で個人の自由がドンドン公に干渉され規制されていく状況に恐ろしさを感じるべきです。個人の嗜好さえ自由にできない嫌な世の中の始まりです.コンプライアンスが高い民族である日本人を公の規制や干渉にとことん慣らして,戦前同様な危険な状況へ突入するのかも知れません。ルールで縛り付けてそれに慣れるように矯正された家畜(国民)を飼育できれば重税を払わせて、官僚,政府や支配層が自由になる世の中は出来上がります。

現代マスコミの総元締め=電通の支配下で日本国民は人間牧場*の家畜に過ぎません.従順で根拠のない規制やルールを押しつけられても当たり前の事のように受け入れています.
*半分は一種の比喩として、後の半分は文字通りの実態を理解すべきでしょう.

これは家庭ゴミの意味のない細分化した分別ルールからタバコさえ屋外でも自由に吸えないような禁煙ファシズムに至るまで多様な規制を当たり前に受け入れて、しかも家庭教育支援法""といわれる戦前の隣組制度のような悪法まで今国会で審議されようとしています.隣人にさえ監視されても当たり前だと思うような去勢された家畜にされようとしている現実にさえ疑いを持たないお人好しに家畜である国民は成り下がっているのでしょう。重税を払い自由や言論も統制される日本社会に変貌して、気の狂った安倍晋三や日本会議に侵された政府にコントロールされ、孫子は戦地に送られるのでしょう。

身近な多種多様なルールで根拠無く縛り付けても疑問さえ持たせないように出来さえすれば家畜たちの去勢化や手なずけは完了したも同然です。これは事実上敗戦後から日本国内を根底から変質させ続けるCIAが行う大衆洗脳の基本的手法です。
これは大げさでない危険な支配層の思惑です。疑いを持たない家畜たちには矛盾あることでさえもメディアが印象操作すれば家畜どもには受け入れさせ続けることが可能だということが特徴です。日本社会の現状がまさにそうなりつつあります。

○喫煙と肺がんの因果関係を疑え:


私は一切タバコを吸いませんし、タバコの煙は大嫌いですが,そういた個人の嗜好と事実や法的根拠の合理性の有無は全く別問題です。私は民主国家に生きる国民として合理的な規範で生きる人間として、昨今のウソばかりの非論理的規制は大嫌いです。

まず私は以前からタバコと肺がんの関係には興味を持っていました.やはり明確に喫煙が肺がんの原因ではない事がハッキリしてきました。よって副流煙の害も含めてそれ等を根拠にする法的な縛りにはウソの印象操作があるために気を付けなければいけません。

科学は喫煙者か否かなどという個人的な趣味嗜好によるバイアス(先入観)を持って決めつけてしまっては真実を誤ります。
喫煙率や肺がん発症の統計的データを客観的に解析して、真の因果律をまずは解明すべきです。
公の思惑と医学界や巷の臨床医にはタバコが肺がんの主原因であるとしておく方が利権関連でも都合が良いから、それが疑われても省みられない中で法的な規制をしています。しかしそうであるのなら、日本は非常に野蛮で危険な国家と言えます。

多くの喫煙者・愛煙家の方々も科学的根拠を以て喫煙が肺がんの原因ではない事実を認識していないはずです。この際,ハッキリした根拠を知り安心して喫煙権を正しいカタチで行使して下さい。

とかく日本では科学的根拠無き間違った常識で医学界や政府、世の中が動いているので非常に危ない社会に陥っています。
この10年ほどのそういった根拠無きキャンペーンを私は「禁煙ファシズム*」と呼んでいます。

*歴史的事実でもヒトラーは大戦時代,喫煙を違法として国民に禁煙を強制しました。正しい根拠が無いにもかかわらず国家が個人的嗜好を否定して禁止する事は正にファシズムの特徴です。同様な事は、米国で制定された禁酒法もありました。何故今これが反省できないのか不思議です。


一番明確なデータは喫煙者率と肺がん死亡率のグラフです。これを見れば子供でも医者が口々に患者に語ってきた常識化していた事実がウソであった事が解るでしょう。

最近の全体主義的世の中の空気も無関係ではありません。日本は理屈や根拠無き事を専門家や政府が強制するような野蛮な国になってはいけません。


肺がんと喫煙.jpg


未だに多くの医師は自分達が言い続けてきたことを安易に変更するようなことがありませんが、最近は高血圧やコレステロール値の問題等で医学会でも常識として堅持してきた医学的な常識の如き間違いを正し始めています。

医師でも真摯な姿勢を持った先生方は喫煙と肺がんの関係性の誤りを認める傾向が出始めています。
医学界では常識化した間違いを正すことは鉄板の如き医学界のシステムを崩す必要があるため容易ではありません。

間違った喫煙と肺がんの関係性を常識であるかのように考え続けたら,本当の原因を見失って肺がん自体が減らずに,多くの国民が障害を負ってしまうから是非とも本当の肺がんの原因を知る必要があります。



私が文章で書くよりも、ここに中部大学武田邦彦先生の解り易い解説がありますので,ご覧下さい。


肺がんの主原因は喫煙だと主張する研究者の反論は、例えば先ほどのグラフで喫煙率が年々下降しているのに肺がん罹患率が増えているのは、肺がんの発症に30年ほどの時間が掛かるのでこのようなグラフに現れ、潜在的発症までの時間経過を考慮すれば当然だと説明していますが、ここで女性の喫煙率と肺がんの関係性を観てみましょう。


女性の喫煙率は十数%でこの30年以上変化していません(たぶん戦後は殆ど変わっていません)。
それにもかかわらず、肺がんの発症は年々増えています。
肺がんの原因が喫煙にあるとすれば説明が付かないデータです。

これ↓は非常に重要なデータだと思います。

喫煙が肺がんの原因だと主張する研究者は、都合が悪いのでこの女性の喫煙率が変わらないにもかかわらず、肺がんが増加しているこのデータを引用しない傾向があります。



さらに武田先生らによるこのようなニコ動の画像でも興味深いトークライブの記録もありますので、お時間のある方は視聴して下さい。

これを観た皆さんは科学的根拠で正しく世の中を理解して現在の危なっかしい日本の世の中を生き抜いて頂きたいと思います。


追記:
2015/08/21

以前書いたタバコ関連のブログを見た患者さんから質問を頂いたので簡単に補足します。

このブログでは喫煙やタバコ自体が安全だと奨励している訳はありません.
従来まで信じられてきた喫煙が肺がんの主な原因では無いという事実と供に
昨今流布していた平山論文に端を発する「副流煙により肺がんが起きるもしくは副流煙こそが肺がんになる原因だといった非常識」を正し、本当の原因をマスクさせるようなことがないように真の原因究明を促すべきです。換言すれば、そういった積極的な認識を多くの人々に持って頂きたいために書いた記事です。

タバコは末梢で毛細血管の収縮を生じるので色々な疾患に影響します。因って循環器関連などでは悪い影響があることが解っています。ですからタバコは害がある嗜好品です。
歯科領域では歯周病の増悪因子になることは世界の教科書に載っているコンセンサスです。
また喫煙者は歯周組織で歯槽骨が平均して年0.1mm吸収する事が疫学的調査で解っています。

私は臨床家として喫煙の偽害作用を患者さんには充分注意しています。
しかし、私はそういった事実を知った上で個人の選択で喫煙の可否を考えて頂きたいと思います。
歯周病の先進的研究者がいるスウェーデンのイエテボリ大学の歯周病科の教授陣トップ数名は、そういったリスクを知った上で喫煙しています。⇒それは歯周病学的原因論や科学的根拠で個人的嗜好を止めるほどの大きな意味を持たないからです(学者らしい理屈です)

私のオフィスでは歯周病患者でも歯周病治療を終えて適切なケアと定期検査に来院する事を守るヒトには喫煙者でも問題が生じていません。原因論から解る当然の結果です。
一応禁煙すればリスクは低下しますが 「趣味の喫煙を続けるには自己管理すれば可能だ」という建設的提案を臨床医として説明しています。

すなわち、理屈を知って自身で 選択する自由があることが正しい大人の社会だと私は思っています。

また、誇張された喫煙による肺がんリスクの誤った過剰評価により個人でたしなむ喫煙の自由さえ侵して禁煙運動を国家政策的強制力を持ってすすめる日本国内の空気が何か異常だという事に多くのヒトに気づいて欲しいとも願っています。


国家政策的側面では医療政策には大きな思惑がある事を理解して本当に健全で自由な世の中を我々は謳歌していったらどうでしょうか。

飲酒も喫煙も大人として自己管理して楽しむことが大人社会のルールです。前提では他人に迷惑をかけないことはもちろんです。タバコやお酒をたしなむこと自体を規制すると米国の禁酒法のような悪法ができる社会になってしまいます。

我々は健全な国民の自由が保証される安全な国家を担保してゆきましょう。


2017年1月15日


先週末,青山で年上のある知り合いと会って話をしていた時に彼が語った事でこのような事がありました。彼は難関の早大を卒業された方ですが,「学生時代の同級生で真面目で本当に信用できるヤツほど社会人になってからこの歳でも余り良いポストに就けずに出世したヤツがいないね」と語っていた事です.
妙に現代社会の核心を表現し的を射いていたので印象に残りました。

私も堀江貴文氏のライブドアが有名になり彼の実業家としての挙動に注目が集まり,日本社会の腐った実像を知るに至って日本の未来像に不安感すら感じ始めていました。
堀江氏の一風変わったトリッキーなポリシーは企業活動の多様性の一つとして全く否定はしませんが、虚業で儲けた企業家が経済のトップをなし、一方では高度成長期の日本を支えてきた実業界や地味に働く市井の仕事人達こそが本来日本経済の屋台骨だということすら忘れ去られた状態です。そして真面目に働く事が馬鹿らしく億単位の話以外は日本経済とは無関係のように扱われて日本経済はあたかも頭脳のみで姑息に稼ぐ虚業で成り立つような勘違いした空気が日本に充満しはじめていました。

こういった日本経済界で上手く泳げるような社会人だけが出世コースに乗る,換言すると人間性が良い真面目な者や勤勉な社会人といったことより空気が読めて他人を上手く騙せるような狡猾な姿勢で生きてゆける者の方がより出世するような社会になっているのでしょう。今更社会人なら承知している様な"青臭い事"を私は敢えて説明していますが,
そのように経済界では利己的にウソを上手く操れる者ほど出世できることが解ります。そして更にそれが激化すれば、ウソも平気なずる賢い人間が日本経済を動かして経済界のメインストリームになり得ます。世の中では金儲け関連以外は話題にすらならなく成り得ます。バブル期の体験に全く反省が無い連中ばかりで呆れ果てます。
 利権を得る悪徳政治家もそういった勝ち馬に乗って虚業を支援する政権を推進させています。アベノミクスは狡猾にウソをついてまで勝ち組に属そうとする連中の虚業ゲームのなれの果てです.  実質的にはその偽りの官製市場操作は既に破綻しているのはご存じの通りです。

先日,私は"「ポスト真実」の時代についてブログ記事を書きましたがトランプ次期大統領の奇聞を聞いたり記者団への対応にさえ恣意的な態度を公の場で露わにさせて平気でいるトランプ氏の態度を見るにつけて、ますますトランプ大統領のポピュリズムを煽って大統領選挙で勝利を勝ち取った後の我々が騙されていたことを残念に思いその危うさを思い知ることになりました。
 中身がないニセモノを見極める知性が無ければ生きてゆけないことを大統領選を期に反省する絶好の機会になったように思います.
すなわち,大統領選では大勢と同様に安易な意見に乗ってトランプ氏を選んだが、実は誤った選択であったことが露呈し始めてきたといえます。  そこから何の反省や教訓も得られないのであれば、例えアナタが日本人で選挙権も無い単なる傍観者だとしても知性が無い鈍感な人間と言われても仕方がありません.




○歯科界でも大衆迎合主義が儲ける秘訣か?:

歯科治療の話でも歯科界は素人の患者さんが勘違いしている歯科治療への希望や治療方法でも,それに沿う治療(一般的患者のトレンド)を宣伝すれば、多くの患者に受け入れられて儲かるだろうと安易に考える歯科医が多い訳です.
歯科保健の正しい知識を啓蒙しないで,歯科界で我々歯科医師が儲かるような都合が良い歯科治療や歯科治療の情報を宣伝し一部では儲けようとしていることは歯科界の残念な真実です。


まずは例えば、私的には好まないので余り使わない審美歯科といった造語がトレンドといえます。すなわち最近は歯を綺麗に見える様にする事を主眼とした治療を要望する患者が増えています.そして、正しいラバーダムを使った滅菌環境下での歯内療法も行われないまま、歯周病治療を殆ど行わないままにもかかわらずセラミック冠など平気で装着して時には後年再発などが生じて患者を悩ませます。

審美的治療を達成するためなら、本来は全く行う必然性が無い抜髄や不必要な歯冠形成など行い,1歯欠損でも従来から行われるブリッジで解決できるのに"隣在歯を形成しないで済むから"といった事を執拗に強調してインプラントを欠損部へ1本だけ単独で埋入することを強く勧めます.この時治療の選択肢(従来型のブリッジでも可能)も説明しないでインプラントを単独で1本埋入してしまいます。概して悪い歯科医は治療の選択肢を隠して恣意的に治療を勧めます.

患者が高齢者の小金持ちだ と解ると従来型の義歯で対応可能にもかかわらず「失われた歯が甦る」などと誇張してインプラントを埋入する。患者が近未来,認知症や入院でケアが不充分になる可能性も考慮しないで治療の選択肢を与えないで最高の治療だとインプラント治療を行ってしまう。これは患者の予後やケアに関する考慮が全くありません=患者不在の治療といえます.歯科医の良心はそこには感じられません.従来型の着脱式の義歯が高齢者の多くには都合が良いことを皆さんも理解しましょう!

若い患者にも最近はインプラント埋入例が増えていますが、インプラント周囲炎の話を一切しないで、ケアやメインテナンスさえ不充分なままにしているケースが未だに大変に多いです。そういった患者では半数くらいは初期のインプラント周囲炎が生じています。インプラント周囲炎の治療方法が確立していない事実も隠したまま治療するので正に詐欺治療です。(特に,過半数がインフォームドコンセントの観点から歯科医に説明をしていないという落ち度が多いのが現実←反省すべ点です)

私は上の例のように歯科知識の誤りや意図して歯科医の多くが誤った説明や事実を隠して説明を怠っている点を以前からブログやSNSを介し紹介して正しい知識や情報を啓蒙しています. 

異業種の良識的な方々なら「歯科医師が騙す」といった表現は使用しづらいだろうと思いますが、私は歯科医師ですから自分の業界を反省しその中から現状では"騙す"という表現を使わざるを得ないので、敢えて"騙す"という表現を使用しています.歯科治療の一部は"詐欺治療"だと敢えて堂々と表現しています。
面白い事に科学的根拠無き治療をする先生ほど何故かそういった認識が無いためか都合が悪いのか,事実を騙していると表現したことに大変に抵抗感が有るらしいのです。

ハッキリ言えば,多くのロクデモナイ歯科治療をして歯科界が患者の口腔内を壊してしまった事実に歯科医も患者も共に正しい認識を持つことがまず最初に重要です.
第一義的に歯科医師にこそ歯科界の医原性疾患には責任があります。患者さんには本来全く責任など有りません。彼等は気の毒な被害者です。ただ,現実問題では歯科医師はどれだけ馬鹿で不良歯科医師であっても資格停止さえ,される事もありません。ですから不良歯科医が街中に溢れ不良な歯科治療に満ちています。よってそういった現実から患者自らが身を守るより他は無いのです。 これが酷い現実です
そういった実態から個人レベルで危機管理として最低限,ロクデモナイ歯科治療を避け医原性疾患を負わないように身を守る手段を1人でも多くの患者さんに身に付けて頂きたいと思います. 


 

○デンタルIQとは何か?:
以前、30年以上前には歯科界ではデンタルIQという言葉が頻繁に使われた時代がありました。
最近ではこの言葉は全く使われなくなりましたが、患者さんの歯科的な認識を"デンタルIQ"といった言葉で語られていたのです.
昨今の言葉で言えば"上から目線"のような表現ですが,適切に表現すればやはり患者の認識が低ければ正しい歯科治療を受けられないし、正しい歯の手入れも出来ません.よって,こうした認識こそが現在でも一番重要だということは疑問を挟む余地はありません.


○まずはダメな歯科医を鑑別する:
「良い歯医者がよく解らない」という患者さんの意見をよく聞きます。その度に,まず「ダメな歯科医師を最低限避けることで致命的な医原性疾患を回避してください。」とお答えしています.悪い歯科医を除外することの方がより解り易いからです.

歯科医としての良心や倫理感が感じられない先生は危険なのは当たり前です。まずダメな歯科医は高額な治療費に誘導しようと、強引に恣意的思惑で高額治療を説明して譲りません。
それから、主訴部位を放置して歯科医が好むような治療を執拗に勧めてくる歯科医も高額治療への思惑を強く感じます。 最近はう蝕があるにもかかわらず、やたらに「噛み合わせが悪い」「顎関節症」だなどと,それ等の治療へ誘導して派生する数々の自費治療を強引に行おうとする歯科医が巷には沢山いるようです(私のブログ記事参照のこと)。
これ程までにカウンセリングに来院される患者さんにこういった歯科医への不信感を訴える患者さんが増えているとは思いませんでした。
こういったトンデモナイ歯科医が街には大勢いるのが首都圏の絶望的な現実です。
なぜか、特に銀座周辺には俗に言う"咬合論馬鹿な歯科医"が多くて驚きます。
これも,歯科医院の経営が難しく歯科界を生き抜く事が過酷だからで、安易に高額治療へ誘導するような先生が増えてしまうのでしょう




良医選択の傾向と対策:

○こんな歯科医はご用心:

a) 強引に都合の良い説明で歯科医の思惑で高額歯科治療へ導く

b) 主訴部位の治療をまず治療しないで放置して、他の困ってもいない箇所の治療を強引に行う
   (噛み合わせ、顎関節症等が多い)

c) 話もしないで治療を始める、治療の医学的根拠や治療に関する説明をしない。
 *特に,説明を要求しても応じない歯科医(説明能力が無く馬鹿な歯科医の典型的タイプ)

d) 患者の意見を聞かないで、要望を言ったり疑問を聞くと怒り出す(勉強不足の馬鹿歯科医に多いタイプ,怒り性や更年期障害の可能性も有ります)

e) 患者の言う通りに疑いも無しに安易に治療する(患者迎合主義に多い態度:巷に多い危険なタイプ、後年,再発や悲惨な結果が出て患者が被害を被る)

 f) とにかく,新しい治療方法や治療機械の話が好きで、やたらにそういった方法や機械を使いたがる
    (講習会や機械が好きで投資したモノを早く回収しようと焦りが見えるので根拠無き治療をする可能性が高く危険)

g) やたらに如才なく、患者ウケが良いが後年,他院で治療内容の不良が発覚するような事が多い
(住宅街で長く開業しているタイプ、住宅街で流行っている歯科医院は良医と中身がない口だけでやっているタイプに二分される・口が上手くても治療内容が不良で騙されることが多いので要注意)

h) 未だにホワイトニングを安易に沢山行っている歯科医院(ネイルサロンと同レベルの歯科医院か!?,歯牙に対する脱灰などの障害が解らない馬鹿歯科医が多い)

i) 「審美歯科.ホワイトニング.インプラント」の三種の神器を掲げる歯科医院(余りにベタな歯科医院でポリシーが無く信頼できない典型)

上の様な事はほんの一例に過ぎません。上の様な事項と,もし一致しても自分の目で確認してご自身で的確に歯科医院の素性を鑑別してアナタの勘を養って下さい.
それから,論外なのは医院の待合室が汚い,ラバーダム防湿法を根管治療で使わない,滅菌消毒が見るからに怪しい,異様な色で医院の看板や外壁が塗られている等々の生理的レベルの異常感が有る歯科医院も危険です.これは院長が正常な常識的感覚が無いからです。
これらは言わずもがなですが....

  私はオフィスでカウンセリングをお受けしていて、広範囲な地域から患者さんが来院され多くのトラブルや歯科医の態度を沢山聞いて多くの情報を得て解った事ですが,歯科医が本当の歯科的情報を正しく伝えている真っ当な歯科医が極めて少ない事に驚いています。

  以前から書いてきた通りですが,不良歯科医は前提で患者さんを全く知識が無い素人なのでウソを語っても解らないだろうと心の中で思っているようで堂々とその場限りのウソを言って根拠が怪しい我流の治療を行っている先生が凄くほど沢山います。
 

例えば,似合わない髭を生やした若造の歯科医が怪しいとは誰だって観て理解出来るはずです。結局,歯科医師と話せば、先生の頭の中がいかがわしい思惑があるか否かが概ね疑えます。真っ当な社会人(常識的な知性がある大人)であれば、"怪しい"歯科医師ならば,概ね鑑別できるはずです.とにかくまずは怪しい歯科医からは逃避すべきです。 
 歯科医療に対する感覚はアナタのIQに依存します。すなわち歯科医院選択はアナタ自身の頭の中(知性)が正に試されています.

それほど心配は要りません。真っ当な社会人なら危ない兆候は医院HPや話の端々に出てくるので院長と対面して話せば必ず解るはずです. 




麹町アベニューデンタルオフィスでは、巷の歯科医院や歯科治療に不安をお持ちの患者さんに患者さん本位の歯科治療でご不安を払拭できるように正しい歯科治療を励行しています。

       当オフィスでは,まずお話することからゆっくりと始めます...


歯でお困りの方,治療のご相談もカウンセリングでお受けしています。虫歯1本から正しい治療をお受け下さい。悩んで時間を無駄にしていただけでは、健康は訪れません.是非,当院へお越し下さい。

  当院へ是非ご連絡下さい。  






















2017年1月10日




先日,近くのコンビニエンスストアを介してクリーニングに出していた衣類が仕上がって返ってきました。ズボンのボタンをアルミフォイルでカバーして見事に割れないように保護して出来上がってきたのを見ました。
私のズボンのボタンは少し凝ったモノだったので、これを割ったり傷つけたら問題になるのでボタンにカバーをしてドライクリーニングしたことが解ります。

このような手間をかけること自体はクリーニング業界では常識ですが,手間賃も特に加算していない私の出したクリーニング店のような極く普通のクリーニング工場では、私は業界の常識は解りませんが、このような手間はかけないでボタンにアルミフォイルでカバー等しないでクリーニングをし終えるのが普通なのかもしれません。

通常は納品する前にアルミフォイルを外しボタンが傷付いていない状態を確認するのが本来ですが、今回はアルミフォイルを一部外し忘れて納品してしまったという事が実情だろうと思います。これまでも数回アルミフォイルが1,2箇所そのままの状態で納品された事がありましたからたぶんこのクリーニング店ではこのようなケアがデフォルトで励行されている事が想像出来ます。

Pants1.jpg

このようにボタンがアルミフォイルに包まれてクリーニングされていました。


Pants2.jpg

ボタンは、このように少し凝った風合いがあるタイプでした。もし傷付いたら同じモノは見つからないかも知れません。



私は こういった丁寧な仕事はクリーニング店での当たり前の姿勢だと思いますが,彼等にとっては一種の業務上のリスク回避法やリスクマネジメントとしての方法論だと換言出来ると思います。

たぶんクリーニング工場ではもの凄い数の洗濯物が回収されて到着する中で、いちいちアルミフォイルで全てのボタンをカバーするのは面倒な作業で多くの格安の三流大規模クリーニング工場ではこういった細かい作業は,特に特殊なボタン以外では割愛されてしまうだろう事も容易に想像出来ます。

例えば、逆にこのような多少手間がかかる少しの心遣いを怠ってボタンがもし割れてしまった時には、店側が客にお詫びすることになります。 

このご時世では「弁償しろ、これはイタリア製のパンツだ、探しても同じボタンは国内にはない、買って弁償しろ」等々と客側のクレームが何処までエスカレートするのかも解りませんからクリーニング店側が客への対応に困る事は必至です。

そのような大事(おおごと)になるくらいなら、初めから少しだけ面倒でもアルミフォイルでカバーしていれば,嫌なトラブルにならないで済んだだろうにと後悔することでしょう。

私は、職業人として当然の丁寧な仕事をする人達の仕事をテイラーや靴職人などにも同様に発見していますが、皆感心されるようにごく当たり前の丁寧な仕事をされているのが共通します。
そして皆職業人としてのプライドを持っているので清々しい印象があります。
手間がかかる割りには特にお金になりそうもない地味な業界で黙々と良い仕事を続ける方々です。

私的にはこのようなプロ意識を持つ方々に対してこそ、こういった職業人への信頼と尊敬を感じることが出来ます。


ところで, 歯科界ではこのようなプロのリスクマネジメントを充分に行えているでしょうか?... と私は考え込んでしまいました。

すなわち,歯科界が余りにも職業人として恥ずかしい人間ばかりになって雑な治療を続けていることを最近痛切に感じていました。


トラブルを抱えて治療し直しを希望して来院される方やカウンセリングに来院される患者さんの症状は殆どは前医が当たり前の歯科常識を無視した事が原因です。
少しの手間のかかる治療を惜しんで鉄則を無視して行われたモノばかりです。歯科の問題の殆どは以前歯科医が治療した事が問題で生じています。


○街の歯科医の9割近くが根管治療にラバーダムを使っていません:

例えば,街の歯科医の9割が根管治療の際にラバーダムすら使用していない現状は恐ろしいリスクマネジメントを無視して危険極まりない事です。

年間で,日本全国ではかなり多くのリーマーやファイルの誤嚥やヒートプラガーでのヤケドなどの事故が起きているようです。各地歯科医師会の医療過誤 担当の先生方は時々遭遇するトラブルだろうと思います。にもかかわらず、"自分は大丈夫"だと勝手に考えているのが平均的な日本の歯科医師です。 

私の千葉県開業時代に、ある先生がリーマーを患者に飲み込ませてしまった事故が起きたことがありましたが、リーマーが排泄されるまでの数日間は生きた心地がしなかったとの苦悩した感想を聞いた経験が有ります.
これは,その先生がラバーダム防湿法を使用しないで安全対策を怠った事に全ての責任があります。
非常に重要で治療常識である根管治療でのラバーダム防湿法という安全対策を無視するトンデモナイ歯科医師が街では9割近くだという事ですから,アナタも歯科医院で遭遇する極く身近な危険性です。
この事実にもっと患者さんは驚いた方が良いと思います.

ラバーダム防湿法すら使用しない歯科医は他の治療もいい加減です。危険ですからそのような不良歯科医には絶対に受診しないように御願いします!
歯科治療は上から5%の良い歯科医を選んで受診しましょう!
よって地理的な理由(自宅や会社から近いという理由)で歯科医院は選択すべきではないでしょう。

ラバーダムは1枚たったの50円未満ですから、そのような些細な経費をケチって使わないで危険を回避する事すらしない歯科医師は断じて許されるような真っ当な職業人ではありません。 
アナタがそんな馬鹿歯科医に遭遇したら声を大にして患者の安全な治療を受ける権利を掲げて抗議して下さい。  そして即座にその医院の治療から逃避して下さい。

歯科界は短時間診療体制で経費をかけないで請求点数だけを増加させるような人間ばかりに成り下がっています。歯科界は歯科医師としての倫理や良心など無視して経営や金のことしか考えてない現実を知って下さい。

また、そのような歯科界の情けない状況に逆行するような真摯な姿勢を実践する歯科医に遭遇した際には、その先生を高く評価できるようにしましょう。良い臨床医を評価できない世の中では歯科界の真っ当な変革は起き得ません。






        2017年は歯科界や皆さんにおきましても良い年になれば良いのにと切に思います。






歯でお困りの方は、是非 「麴町アベニューデンタルオフィス」で心配無く治療やご相談をして下さい。
   
    ご予約はこちらに御願いします。























 

2016年12月29日

2016年は12月27日で年内の診療を終了しました。この日 、トップの患者さんはドイツから前日に成田に到着した足で私のオフィスに直に来院されました。

この患者Aさんは,ドイツの世界的企業V社に勤務されている西日本出身の患者さんです。

私のオフィスへ来院された切っ掛けは、私のSNSをご覧になっていて私なら適切に治療できると思ったからだそうです。
 最近はインターネットで日本はおろか世界中から私の発言するSNS,ブログやオフィスwebをご覧になれるので世界の何処にいても私の診療ポリシーや仕事内容を理解して条件さえ許せば,ご来院頂けます。従来から全国の患者さんが治療を受けに来られています。特に、う蝕治療のコンポジットレジン充填での処置等に、「近所のう蝕治療も出来ない歯科医の間違ったう蝕治療に困って悩んでいるくらいなら新幹線や飛行機の交通費を払ってでも、即日う蝕治療が完了するならむしろ安い」とご院頂けた方には一応にご評価頂けているようです。


○Aさんの来院までの経緯:
 Aさんは下顎第二大臼歯の詰め物が外れたので、ドイツの歯科医院に受診されました。その歯科医院では、何を勘違いしたのか脱落したインレーや未治療のう蝕を「まだ治療しないでも良い虫歯です」と言って放置して、Aさんの噛み合わせや本人すら自覚も嫌な症状すら全くない"食いしばり"(口腔悪習癖)を指摘して、スプリント療法が必要だと指摘し,そちらの治療を勧め始めたそうです。

そこで怪しいなと思ったのは次のようなことです。すなわち,虫歯の詰め物が脱落して更にもう1本治療もされていない虫歯が存在しているにもかかわらず、それ等をそのまま治療しないで放置して良いものか非常に心配になったということです。そして数日前に今まで痛みが無かったインレーが脱落した場所も痛みや違和感を感じ始めていたのでいよいよ、ドイツのヘボ歯医者ではなく、いつもフォローしている臨床的発言と啓蒙をしている日本の歯科医である私に早急に治療してもらう必要があると強く感じて飛行機で日本へ帰国して当院へ直に受診されたそうです。


○海外で診療を受けることの困難性と不安: 歯科治療は日本国内で済ませましょう!
  ドイツ人ネイティブではないAさんは異国で歯科医院など医療機関に受診して臨床医との深いレベルでの意思疎通に苦労されているそうです。Aさんに関わらず,これは過去に来院された海外に駐在経験がある方々に共通する悩みと不安です.

そういった事実を踏まえて 私は前々から 海外留学や海外移住をされる方には、「必ず歯科治療は日本で充分に終え、そのケアができるようになってから海外へ渡航して下さい」と申し上げています。

私はドイツでの歯科事情には不案内なので多くは語れませんが,ドイツでも歯科医院の経営は非常に難しいようです。ドイツでは日本のような皆健康保険制度は無いだろうと思いますが,個人加入や会社が加入させる医療保険が存在します。そこで現地歯科医は完全な自費で支払うのか,どういった保険での支払いをするのかによって恣意的に治療方法を替えて行っている現状もあるようです。 
また、Aさんが受診した歯科医院では単にう蝕治療で終えるよりも口腔悪習癖を指摘してスプリント療法→補綴治療等々すなわち,治療費が沢山派生するような疾患や症状を指摘して治療費を沢山請求できるように誘導したような思惑を感じます。

すなわち、 ドイツでも日本と同じような患者本位の視点が皆無の臨床医がいるのだということに改めて驚いたし、日本と同様にそういった類の歯科医に患者さんが翻弄されて適切なう蝕治療さえ受けられない現状に呆れてしまいました。

以前もブログ記事に書きましたが最近また、20年前に歯科界でトレンドになった妙な咬合理論や科学的根拠無き顎関節症の治療を語って自費治療を延々と続けて患者に傷害さえ与える馬鹿な歯科医が増えています。そのような歯科医が患者の咬合関係を是正するために臼歯部咬合面にレジン系材料をインレーなどの上でさえも接着させて形態修整させている状況をカウンセリングに来院された患者の口腔内に目にすることも多くなりました。

ここ半年ほどのカウンセリング患者さんの相談内容ですが過去に受けた顎関節症("噛み合わせ")云々を語る根拠無き歯科治療に関わる事を多く耳にしています。

 もしアナタが受診した歯科医院で,担当医が主訴を置き去りにして"噛み合わせ(咬合)"や顎関節症の問題を指摘してそれ等の治療を真っ先にすると言われた際には、安易にその治療を受け入れないようご注意下さい*。

*主訴を置き去りにして緊急性がないことを治療する正当な理由は無いと言えるからです。


 私のオフィスでは現在の不誠実で雑な歯科医療に翻弄されお悩みの方、遠方からの患者さんも常時歓迎しています。

電話予約を御願いします。





22017年は1人でも多く、患者さんに信頼されるに値するような真っ当な臨床医が増えて欲しいし、患者さんは信頼に値する患者本位の治療に励む歯科医を見出したら、正当にその先生を評価出来るような当たり前の社会が来ることを切に願っています。

                                                            麴町アベニューデンタルオフィス 院長



 

























2016年12月 6日

今朝モーニングショーを観ていたらDeNAが運営するWELQといういわゆる「まとめサイト」(=キュレーションサイト)が閉鎖されたというニュースが話題に挙がっていた。

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DeNA代表取締役社長兼CEOの守安功氏

健康、医学系のネット上のキュレーションサイト(多くの記事から総論的に良い記事を選択する様なサイトの総称:まとめサイトとほぼ同義)だったそうですが、医学的根拠のない記事が羅列されていたそうで、そのいくつかの例に私は非科学的で根拠がない記事だったので驚嘆しました。

内情はサイトの閲覧数を稼ぐことのみが目的だったようです。
記事自体が他のサイトのコピー&ペーストによりつぎはぎされたモノばかりだったようで主婦やフリーターがバイトで記事を作成していたそうです。
ですから当然医学的知識によって責任ある記事が書かれているわけでは全くなかったといえます。

 記事を書くバイトライターはとにかく検索で上位に位置するような記事を作成するように会社から指示されていたそうです。

私もブログやHPに歯科に関する臨床的記事を書いていますが、臨床家という職業人として歯周病学の研究者として責任を持って臨床例を挙げて責任をもって記事を書いています。しかしWELQのバイトライター達は、ネット上の記事を盗用してコピーしたイイ加減なモノばかりだったようです。
もちろん専門家の責任有る学問的検証も成されないで、記事の信憑性など保証できない状態のままネットユーザーを騙していたようです。

ここで気になることは、そういった根拠がイイ加減で誤りやウソを含む記事を鵜呑みにしていたネットユーザーが存在していた事も想像出来ることです。
私はブログやHPを通じてネットリテラシーを持って、ネット記事や不良歯科医師に騙されないように前々から注意を促していましたが、これで、 ようやくネットリテラシーが足りないと身の危険さえ有る実態を反省する良い機会にもなったように思います。

コピペと言えば,私のHPやブログ記事の写真や文章は幾つもの歯科医師のサイトで盗用されている実態もあります。オリジナルに敬意を示さないような馬鹿が多いところが現在の歯科界の実態とも換言できます。良く知った先生達にもそういった常識が無い馬鹿が幾人かいます。危なっかしいインプラントは埋入していても,科学的根拠を臨床に反映させるような真っ当な臨床もできない不誠実な人間です。

ネットのみならず、TV業界でも局には医学や科学の知識がある専門的で常識レベルのトピックのセレクトが出来る人間が皆無で、視聴率が稼げる事が唯一の目標です。だから医学や健康バラエティーの内容に首をひねるような内容が多いのも当然です。最近では誤ったダイエット情報を科学的コンセンサスがあるかのように報道していました。また,歯科関連では驚くようなウソを○○歯科医院院長というヒトが語っていて驚きました。それはモーニングショーでした。流石に歯科医からのクレームが入ったとみえて、次からは歯学部の某有名なブラックな教授が出演していました。たぶん大学の教授ならばクレームが来ないだろうと思ったのでしょう。

さらに、三流週刊誌では、元々三流で内容がない読者が余りいそうにもない「週刊ポスト」のような雑誌はただ部数を伸ばせば良いという至上命令にライターはただただセンセーショナルな見出しを書けるような意図でインタビューした相手の意図に反するような勝手な記事を創作して書きます。あたかもそれはUFO番組の矢追純一氏のようですが、矢追さんはエンターテイメントだから良いのですが、私も迷惑をかけられたライターの岩澤倫彦氏はそういった魂を三流媒体に売り渡した情けないライターです。彼のようなライターは医療記事を三文記事のレベルで創作して書くので信じないようにしましょう!

我々の業界でもゴーストライターが院長に代わってブログ記事を書いて、医院webの閲覧数を稼ぐ事実も一部では有名です。私の文章や臨床写真、作図を他のサイトで見かけたらご一報下さい。そしてその医院はろくな臨床も出来ないでしょうから信用しないように御願いします。














2016年11月29日

挨拶.jpg


先日,ある病院へ寄ったらこのようなポスターが廊下に貼ってありました。


 「患者さんの立場になって考えます」  挨拶・声かけプロジェクト と書かれていますが、これは社会人として医療従事者としての当たり前のコミュニケーションに関する事が敢えて標語として書かれています。

とかく医療機関の病院は医師,看護師や関係スタッフは惰性で延々と日々を送っているような傾向が強いと思います。よって、自分達の与えられた本当の使命など忘れてしまう事も多いと思います。
医療機関として、来院された患者さんへの必要な"ホスピタリティー"を疎かにしている事が往々にして多いとも思います。

大学病院のような大きな所帯では患者からのクレームが山ほどあるはずです。日々病院長他幹部職員が、苦情対策している現実は想像に難くありません。


入院経験がある方なら特にブラック企業と同じような過酷な労働環境下にある看護師のフラストレーションを感じて、そこに起因する彼等の苛立ちや無愛想な態度を経験されたと思います。特に左翼系医療機関では顕著なそういった患者を馬鹿にしたような雰囲気も,私立大学病院などでは経営に直結する重大な問題として危機感が内部で議論されているはずです。このキャンペーンもその結果産まれたモノだろうと思います。

どんな大病院も臨床心理を心得て、患者に本当の意味の人間的な心遣いが出来る医師や看護師が本当に少ないだろう。偉そうに私は○応大卒の医師だといった雰囲気があからさまに出ている医師さえいるかもしれない。恐ろしいのは患者に愛想さえない三流病院では、にこやかに笑顔で丁寧に患者に対応する看護師が同僚から浮いてしまって、そのような心遣いさえ内部では行わなくなってしまうような悪循環がある。そのような病院だって存在するとの噂です。アナタの通う病院は大丈夫でしょうか?


敢えてここに書かれているプロジェクトの標語は人間として社会人として常識レベルの行為さえ殆ど忘れられている病院での実態の裏返しです。この日笑える程,その病院の受付職員が「こんにちは!」とハッキリと私にも挨拶してくれました。
小学校の"あいさつ週間"と同レベルの雰囲気で少し違和感がありましたが、実際はこの程度の常識が通用していない病院の実態に職員総出で、それを改善しようとし始めている点は現状では評価して良いと思います。

病院の実態が酷いので、このようなプロジェクト(?)が作られるわけです。すなわち、情けない現状のアンチテーゼです。 

私のオフィスのHPに「患者本位のホスピタリティある歯科診療」を表明しているのは、ホスピタリティーが良いのは私の個人的レベルでは当然の事ですが、巷の歯科界が常識が通用しないほど酷いのでその反省から派生した自然な姿勢を語っています。いわばこの病院とはその点では同じような事です。

いずれにしても患者本位の良いコミュニケーションが医療従事者の内側から自然に出てこないのならこのようなキャンペーンさえ、アリバイ作りの偽善でしかありえません。 


私のオフィスでは、まずはお話することから始めます ・歯科治療に是非、我々のオフィスへおいで下さい。電話でのご予約をお待ちしています。



















2016年11月22日

1,2年前に高校時代の同級生K君の奥さんがカウンセリングを受けるために来院されました。
相談の主旨は、「ご主人がセラミックの歯が10万円もするはずがないので、それぐらいする治療なのか聞いてこいと言われた」といった事でした。過去25年間にこのような主旨で来院された患者さんはありませんでした。

その奥さんも半分旦那さんの非常識な価値観には呆れていたようですが、一応カウンセリング料を払ってまで説明を聞きに来院されました。
ある意味では同級生のK君は大変に正直な方なのかも知れません。多くの患者さんはなぜそのような金額になるのか?もっと安くならないのか...と心ではそのように思っている方が多いはずですが本心を言ったらいい大人がみっともないと考えて黙っているのが本当のところだろうと思います。

K君は,たった一本だけ保険治療を受けた歯(私が治療したコンポジットレジン充填歯)が有るだけで極めて歯が健康で歯科治療を自費で受けた事など全くなく、K君の実家のご両親も2名とも歯が良く歯科治療に治療費が掛かることが全く体験的に理解出来ない環境とのことでした。一方,奥さんのご両親は歯が悪くかなり自費治療費をかけて治した経験があるといったことで、夫婦間に歯科自費治療に関する認識の隔たりが大きかったとハッキリ断言できます。

日常的に来院される患者さんでも以前に自費治療を一本も受けた経験がない患者さんの場合にセラミック冠やセラミック系のインレーで治療する際には、治療費の価値が解りづらいケースもあるようです。いつもお伝えすることですが、我々の治療費は業界の相場であって、常識外の数字では全くありません。他院でも同等の金額になります。ネット等で調べてもらえば解ります。また、金額にはある程度の幅もあり使用材料や技工料に因って2,3割の巾があることも知っておきましょう。

セラモメタルクラウン(セラミック冠)による綺麗な治療例と共に、その作製過程もご覧下さい。,このようにラボで丹念に作られる技工物の価値を解って下さい。


○自費治療費は根拠が有る数字です:


都内23区のセラミック冠(この場合、金属焼き付け陶材冠=セラモメタルクラウン)の治療費の相場は10万〜15万円です。敢えて23区と断ったのは都下や地方では経費が都内中心部とは異なり余り掛からないところが多いので、地方などでは更に少し安価な金額が相場になるからです。

すなわち、治療費は経費に依存して決定されることを認識して頂きたいと思います。
そして、そういった金額は経費などの根拠が有って決定されるものなので、"言い値"のような根拠が曖昧なモノではありません。開業医の殆どは顧問の税理士がいるのでそういったプロの目で健全な利潤が得られる適正額といわれるもので、充分に根拠がある数字といえます。


○寿司屋の業界内統一価格制と保険治療費は同じです:

余談ですが、バブル期以前の一時期は、首都圏の寿司屋の業界で統一価格が定められていた時代がありました。すなわち、握り寿司の並と上、チラシ寿司の並と上、にぎり寿司一桶の並と上...といったモノがみな横並びで同一値段でした。
そういった各店舗の立地や諸経費に大きな差がある中で決定された極めて社会主義的統一価格制を採っていた妙な時代があったのは今では不思議なように思えますが、実は現在の健康保険制度の治療費が実はそれと同じです。

歯科界では都内23区や地価が高い場所で開業されている臨床家や開業場所に因らず保険治療では治療費が治療対価としての価値を大きく下回って無理があると認識された場合には、我々臨床家は自費治療を行う自由が公的に認められています。

保険制度の下では、卒業したての若い歯科医も感染歯質を窩洞底に残したまま雑な金属インレーを平気でセメントでセットするような先生も歯内療法でラバーダムすら使用しないような不良歯科医もキュレットでスケーリング&ルートプレーニング(SRP)すら出来ないのにSRPしたように保険請求するような歯科医師法違反の歯科医も全て書面のみでしか判断されない保険治療では平等に扱われています。
患者さんはそういった恐ろしい保険歯科治療の実態を認識しないで、治療してもらって有り難がっているような気の毒な患者さんすら多い実態があります。


寿司は平等.jpg



○自費治療費は対価であるべきです:


私の医院は治療し直しを沢山手がけています。
治療し直しを希望して来院される患者さんは、以前保険治療を受けたモノを治療し直したい場合や以前高額な自費治療を受けたが思わしくなく治療のし直しを希望する場合もあります。こういったモノでは特に、後者の自費治療を受けたモノの治療し直しがかなり多い事が事実です。自費治療の治療し直しについては私は過去のブログで幾つも書いてきましたが,これ等多くが歯内療法や歯周病治療さえ行っていないような不良な治療や根拠がないまま行われているモノが殆どである実態は我々臨床家が反省すべき点です。


昨日も審美歯科の看板を掲げた歯科医院で上顎6前歯を治療された患者さんがセラミック冠の歯茎から出血する事を訴えて来院されました。
歯周病の治療もしないままセラミック冠を装着してしまった馬鹿な歯科医が患者さんに負わせた医原性疾患です。
私が何を言いたいのかと言えば巷には自費治療費をもらっていながらそれに価しない、むしろ治療費を頂きながら歯をダメにするような詐欺治療が平然と行われ続けています。
この実態は患者さん全てに注意喚起すべき事です。警察が"オレオレ詐欺"に注意するよう警告している事と同様に巷の歯科医の治療には注意するように注意を促しています。
素性や実際の治療を確認出来た信用できる歯科医を探して受診するようにしましょう! 



最後にK君へ一言:


話題はK君の話ですが、K君は一流大学を卒業してある会社に就職し海外勤務も行ったかなりエリート筋の会社員でした。そして世間から叩かれる麹町の怪しい(?)独立行政法人(独法)に努める○○室長というかなり偉い管理職で、高額給与をもらう社会人で,通常は億単位の公的事業を監視する役割の方です。

ですからK君には「世話になった嫁さんにはケチらないで、10万円くらいの前歯の治療費ぐらい出してあげなさい」と高校時代の同級生の1人として常識的なコメントをさせて頂きます。 




















2016年10月26日

色々な歯科的事柄を沢山述べてみたところで実際に行っている臨床家の仕事は基本を無視した酷いものが多いのが日本の歯科事情の実態です。
日本では基本的なう蝕治療さえ街の歯科医院では行われていないのは、もし例えばアナタの口の中に金属インレーが装着されていればその治療を見れば、歯科医の実態がそういった粗末な診療に集約されていると考えて過言ではありません。欧米の大学の先生方にお会いして1番恥ずかしいのが日本では歯科医の基本的仕事であるう蝕治療がデタラメだという点です。

私は既にそういった金属インレーの隙間だらけで窩洞底に感染歯質を残したまま金属充填している実態を皆さんにブログ上で観て頂いていますが、絶対に歯科医のそのような雑な治療を受けないように私は前々から主張しています。


齲蝕の細菌学・その基本:


う蝕の発生は歯質面例えば,エナメル質に歯垢という粘着性の塊を形成して付着すれば、歯垢中に存在するう蝕原性菌によって一種の酸が放出されて、その酸によってカルシウムを97%含む石灰化物のエナメル質はボロボロに脱灰し始めます。酸によりエナメル質の最小の結晶単位であるアパタイト結晶が崩壊して穴が空く状態が臨床的に見えるう蝕の実態です。

Kayes circle 3.jpg
細菌(Bacteria)・食餌(Diets:砂糖など)・歯質(Tooth)の3要素が存在して齲蝕が形成されます。

エナメル質脱灰.jpg
歯の歯冠部のエナメル質に歯垢が付着して細菌が出す酸でエナメル質は脱灰されます。

*エナメル質脱灰部はノコギリ状を呈します。このエナメル質の脱灰された組織学的形状を利用すれば、接着時にこの脱灰されたノコギリ状の構造にレジンタグが陥入すれば接着力が得られます。この性質を使用してコンポジットレジンなどのエナメル質との接着に利用しています。  




人間の歯の歯冠部は主に組織学的にエナメル質と象牙質という2つの全く異なる組織によって構成されています。すなわち下の図に示すような2層により構成されています。


歯の解剖学.jpg


カルシウムを多く含む石灰化物のエナメル質と異なり、象牙質はカルシウムのような無機的物質ではなく主にコラーゲン線維などの有機質により構成されています。また組織学的にはエナメル-象牙境から歯髄方向へ放射状に細い管状の象牙細管と呼ばれる中空の管のような形態がカタチ作られています。実は歯痛が感じられるのはこの象牙細管を介して歯髄側に存在する末端受容器により刺激を感知しているからです。

二次象牙質:知覚過敏や外部刺激が慢性的に続くと歯髄腔側に象牙細管を封鎖するために石灰化層を形成して象牙質末端で外的刺激をブロックします(図  )。この層を二次象牙質 と呼びます。



また,細菌がエナメル質を破壊しエナメル-象牙境を越えて象牙質へ広く拡散します。また象牙細管に細菌が侵入すると象牙細管を介して進行することもあります。このような2つの拡散で象牙質の有機質が細菌の感染で大きく腐敗してしまいます.
臨床的に医院で遭遇する齲蝕の多くは、既に象牙質に細菌が拡散した後です。 このステージのう蝕は象牙細管に潜んでいる細菌も含めて、感染歯質の完全な除去が治療のキーポイントになります。

 臨床では細菌感染で象牙質のコラーゲン骨格が崩れて軟化した状態を"軟化象牙質"と呼びます。
時として金属インレーの下が軟化象牙質で埋め尽くされている例にも遭遇します。


インレーと窩洞2.jpg
インレーを除去したら、そこには茶色い腐敗した象牙質=軟化象牙質が沢山存在していた。
軟化象牙質は可能な限り除去すべき部分です。


細菌が象牙質へ入り込むといわゆるこのような一般的なう蝕になります。
象牙質に残る取り残された変色した歯質には細菌が沢山潜んでいる可能性があります。齲蝕の再発はこうした感染歯質の取り残しに主に原因があると思われます。よって,もしエナメル質内に限局している時点でう蝕を発見して適切に表面処理して接着性が良いコンポジットレジン等で充填封鎖できれば確実でう蝕再発が起きづらい理想的なう蝕治療が可能です(当オフィスのミニマルインターベンションを意識した接着歯学に基づくコンポジットレジン修復は、エナメル質と象牙質の性質を熟知して行われています)。


根面う蝕:エナメル質はpH5.5で脱灰を始めてう蝕を作り始めます。セメント質やセメント質が剥離した後の露出歯根面の象牙質上に生じるう蝕は 根面う蝕と呼ばれてpH5.5よりももって弱い酸でも脱灰し始めます。

根面う蝕2JPG.JPG

画像の黄色矢印が根面う蝕部です。


以前にもブログに記載しましたが、実はう蝕の中では根面う蝕がよりタチが悪いモノと言えます。
歯根の途中で出来るために治療の仕方が難しく予防も難しいことから、特に比較的高齢の方や歯周病治療した患者さんでは重要な予防対策が肝要になります。

*一般的に,根面う蝕は口腔内の細菌叢に依存して生じ易い方とそうでない患者さんに大別されます。 比較的口腔清掃が良好の患者さんにも生じ易いことが知られています。よって,歯質を強化することが効果的と考えます。臨床的には定期的なフッ素剤の根面塗布が行われます。


















2016年9月13日


この頃驚くのは,福島の原発事故が全くなかったように生活する人間が益々増えて、酷い人間は「我々は全く被曝していない」などと公で言い張るような人間や年間1msvまでの許容限度には科学的根拠が無いとまで言及する丸川珠代のようなカルト政治家まで現れたことです。原子力ムラとリンクした安倍政権は今後も続々と科学的事実や先人の予防原則から制定した法的原則さえ覆すような、悪魔のような狂人政治家を産む事でしょう。日本の行く末が全く心配でなりません。
とにかく先日も記事に書いたように現役弁護士が荒れ狂ったように叫んで無賃診療で帰る狂い始めた東京に象徴されるように,首都圏は異常事態です。
去年は女性患者の過半数が橋本病の患者さんでした。首都圏の人間は患者さんを観察した範囲でも相当被曝関連症状が露わになっています。とにかく大人の幼稚化と異常な言動の人間が増加した事も心配で、常識的な判断が出来ない患者さんが増えていて、これは過去25年で全く経験しなかった状態です。これはすなわち,震災前とは日本社会が異なってしまったと考えるに至っています。

理性で感情や欲求をコントロールできない"大人の幼稚化" が起きていますが,豊洲問題や五輪問題での信じられない無責任なミスの連発は従来コンプライアンスが良かったはずの日本人の中枢神経系の失調が起きたと考えれば至極 当然のことと思えます。認知症初期の人達と同様に脳の制御や思考回路におけるコンプライアンスの破綻が起きたと言い換えることも可能のように思えます。


○被曝に関しての基本知識:

被曝に関しての基本的な理屈と常識を武田邦彦先生の解説(↓)で今一度確かめて下さい。

原発支持の人に知ってもらいたいこと(1)原発の安全性と日本


原発支持の人に知ってもらいたいこと(2)被曝と障害

ストロンチウムの汚染が海産物では特に酷い事を知って下さい。
魚.など海産物を食べて我々はストロンチウムを硬組織(骨と歯)に集積させてしまうことを知りましょう。日本ではセシウムばかり問題にしていますが、もっと恐ろしいのは海産物などからから体内に入り込む可能性が高いストロンチウム(Sr)が体内に入ったら全く代謝されないことです。骨に入り込めば一生放射線を放ち骨髄は被曝して結果的に白血病リスクが格段に高くなります。 我がオフィスでも1000人余りの患者に3名も白血病患者が存在するのは震災前の100倍の出現率になります。こんな危険な環境に我々は生きていることを忘れてはなりません.関東に住む2人に1人がストロンチウム汚染という事実も忘れないでもらいたい。


歯は破折し易く骨は骨折しやすくなります。
Srに被曝した患者さんはとにかく歯にヒビが入り歯が痛んで来院します。多くの場合は知覚過敏症と勘違いして来院されます。
電車や街で松葉杖を使用する人々が増えた事は震災から半年もしないうちに気が付きました。小学校では1学年で複数人も骨折して養護の先生は当惑していました。
今まさに根本的な対策を取らないと、追加被曝を続ける事になります。そして患者さんで骨折した方には白血病のリスクが高いこと説明していますがベクレルフリーに注意するように食事も指導しています。こういった常識を街の医師達が全く無視して患者に啓蒙しないことは福島原発事故後では全く医療が機能不全に陥っている現実を如実に現しています。 

東京湾の汚染が酷い事すら知らない情報弱者が未だに多いのは呆れてものも言えない。

佃煮.jpg


私の周囲でも震災直後から江戸前の最汚染危惧食材の小魚や貝類を使った危険な佃煮を土産に持ってきた人間がいました。他人に毒を贈るような無知な行為を平気でしていて驚きました。こういった人間にその過ちを指摘しても怒って聞く耳を持たない傾向が顕著です。 こういった無知な人間達の中で因果関係は不明ですが,がんに罹患した者まで出ています。何処までも内部被曝と福島の脅威を過小評価し過ぎた無知過ぎる人間です。


ところで、川島なお美、北斗晶,今井雅彦らのがんに罹患し,もしくは亡くなった有名芸能人は福島に濃厚に関わっていました。「食べて応援」や震災ボランティアを皆していた人情がある方々です。 どれほど善意や人情を持っていても放射能環境下にいて汚染食材を優先的に摂取すれば内部被曝するのは当然です。内部被曝、しかも過分な被曝を負う事実は善意やボランティアとは全く関係ありません。ただただ被曝する事実を科学的根拠をもって理解すべきです。
  このように内部被曝はあくまでも科学的事実を理解するということにすぎません。

東京湾の汚染が凄まじいのは常識です。震災後から首都圏の雨水に流された放射性物質の多くが東京湾に流れ着くことは小学生程度の地理を理解出来る大人なら誰でも解るはずです。この程度の常識が理解出来ない無知な人間は他人にも毒を食べさせるような危険な人間に変貌し得ます。



周辺にいる内部被曝の被害者?:


私の知り合いで広島から単身で都内に出張しているある方がいます。足が連夜ツル症状が出て困っていると語っていました。そして身に覚えの無いギックリ腰様の腰痛で通院したと語っていました。そして数日前には今度は大腿部に帯状紅斑が出て皮膚科に通ったとも語っていました。
このように典型的な被爆関連症状が現れ,免疫力低下が眼に見えて起き始めている事例をよく見かけます。かなり内部被曝を負ったと懸念します。生活の乱れの中で,外食中心の「食べて応援」を公に表明しているような大規模外食産業の外食で済ますのは、やはり内部被曝に関しては大変にハイリスクです。
たぶんこう言ったライフスタイルの方々は既に免疫力の低下が著しいように思います。この先弱毒菌や真菌(カビ)やダニなどによる日和見感染で命さえ危険にさらされるような事態に至らなければ良いのにと心配しています。
本人が全く気が付いていないので救われませんが、無事でいて欲しいと心からそう思います。





内部被曝のコントロールは食材選択が唯一の方法:



 内部被曝は呼吸と食材や水の摂取によって起きます。我々がコントロールできるのは食材と水を選んで摂取する事くらいです。無知な人間はこの事実を過小評価し過ぎています。東日本に住む限りは、いつ倒れても不思議では有りません。
だからリスクを最少限にする努力をすべきで、そこが解らない人間はもう救われないと思います。今更注意してもこの5年被曝し続けたヒトは、今夜にでも倒れてもおかしくありません。そんな事態に陥っていることを知って、残りの人生を大切に生きて下さい。

野菜は土壌汚染をダイレクトに反映する食材ですから産地を選ぶ事は最低限の配慮です。そして加工食材は広く汚染地からの食材が混ざるので要注意です。出来合いの調理済み食品に注意するのは当然です。出来るだけ安全な産地の食材で自宅で食事を作ることが基本です。そしていわゆる料理の素を使わないで昭和の母親が作っていたような料理を自宅で作る事が大切です。

現在、検査済み食材の通信販売があるのでそれを利用して危ない汚染食材のスクリーニングをする事は合理的方法論です。特にストロンチウム検査まで行っているホワイトフードは魚を食べたい方には特に推奨出来ます。

家庭では主婦が内部被曝に無関心では家族全員が体を壊します。 馬鹿で無知な主婦は家族に害を及ぼし寿命さえも縮めてしまいます。

内部被曝は足し算です(被曝は合算します)。もちろん内部被曝は最少に抑えるべきと考えましょう。内部被曝は食材の重さに比例します。外食は自分で充分にコントロール出来ないので食事全体から由来する内部被曝を想像して、時々安全と思われる外食を選んですべきでしょう。私は原則的には外食しませんが、どうしてもこれは食べたいと思うものを週に一食程度することがあります。日々の努力で内部被曝を低いレベルの抑えているので、その分の余裕で外食をする事が時には有ります。先週の日曜日はかねてから食べたいと思っていたイマカツ銀座店でササミカツと特選ヒレカツを食べました。

日常的には、外食は制限して自宅で安全な食材で調理して食べます。そして余裕有る内部被曝の枠(1年1ミリsv)の中で、安全だと思われる良質な食材を提供する店で限定的に外食をすれば大きな内部被曝を被る事はありません。  頭を使って長生きできるように工夫して生きるべき時代になったことをアナタも早急に理解すべきです.



 

そもそも私のオフィスに来院される方の大多数が汚染環境を深刻に捉えて日々内部被曝を負わないように注意する方々です。
彼等は街の一般の臨床医が全く汚染環境を無視して,時には汚染を心配する患者に「放射能恐怖症」などと揶揄する低レベルで酔狂な姿勢に呆れて、自分の身体を任せるのなら被曝に関する常識があり患者に温かい眼差しを持つ真っ当な生活人である事が条件のようです。

被曝のような科学的事実を合理的に予防原則から理解さえできないような人間が医学的臨床を正しく行えないと考えるのは誠に道理にかなっています。 

3.11後から幾人もの医師と話した経験からも一般的に医師は内部被曝とスイッチをオンにして照射する放射線装置での外部被曝の違いさえ理解出来ていません。全く内部被曝を理解出来ないし理解しようともしない人間達が国民の被曝を放置している狂気をこれをお読みの皆さんは理解すべきです。
内部被曝が解らない臨床医は信用されないのは当然です。皆さんも汚染環境を理解出来ない臨床医に受診する事は危険だと知りましょう。「被曝したら医療は当てになりません」 

ベクレルフリーや世の中の狂気を私の医院では思う存分に語ってお帰りになる方も多いのも特徴です。「言論さえ認められていない医療機関って何でしょうか?」と語った方もいました。この方の懸念通り、医療人もNHKと同様に安倍政権の何ものかに巻き込まれて使い物にならないこと、すなわち日本国内はマスコミも政治家も医師までも悪の連鎖に巻き込まれたと、いち早く知った聡明な方々が毎日当院へ集まって来ると換言できます。




麹町アベニューデンタルオフィスへのご予約は電話で御願いします。

















2016年8月10日



私のオフィスでは震災前の平時では患者さんには甲状腺機能障害(バセドウ病・橋本病)を負った方は希にしかいませんでした。
震災後は女性患者さんの1/3〜1/2以上が橋本病です。特にこの2年は過半数に達しています。

そもそも福島原発が爆発して放射性微粒子が濃厚な雲状の風(放射性プルーム)が首都圏を同年3/15には達していました。実際にマンションの窓から見える東京の景色が霞んでいました。
この事実を政府が隠蔽して住民の外出を控えさせる事さえアナウンスしなかったので無防備な市民が大きな内部被曝を主に呼吸から負ってしまった訳です。当時の内部被曝は呼吸由来の部分は大きかったと思いますがそれに加えて水道水や食品からも放射性ヨウ素を摂取してしまったので当然な量の内部被曝で甲状腺に放射性ヨウ素は集積したと思われます。放射性ヨウ素は半減期が8日ですから爆発後3ヶ月ほどで0になります。初期被曝では放射性ヨウ素の内部被曝によって多くの住民が甲状腺機能障害を負ってしまったことが想像されます。

私のオフィスの場合は来院される患者さんは橋本病などの疾患を持った方が多いのが現状です。それは内部被曝や関連疾患に対して理解がある歯科医院だとネットを通じて認識されていることが原因らしいのですが,逆に一般の臨床医達の無神経なまでの無理解や認識不足が絶望的である状況が反映されたものとも換言できます。
ネット上で見た感覚でも橋本病の患者さんは被曝関連疾患では認識出来得るもっとも主要な疾患の一つであることは明白です。

先日カウンセリングに来院された患者さんも甲状腺に結節か何かが存在すると解っているとのことでした。患者さんの多くが要観察といった状況で静観することが通常です。チラージンを服用されている方も多い状況です。


///////// 東日本の汚染状況 //////////


私が書くよりも適切で論理的に汚染状況を解説した良い記事が存在しているのでこれを参照して下さい.


晩発性障害は低線量率の被曝(主に内部被曝)を負うことでいつ罹患や発症するのかどのような疾患に罹患するのかわからないものです。ですから多くの安全神話を信じた日本国民=被曝者は、未だに大きな病気が発症していないので安全だと信じきっています。20年以上後にがんになるのかも知れませんし、既に被曝とは無関係に病気になったと思い込んでいるアナタの病気だって充分に被曝が影響していることだって有り得るのです。
ラーメン店主の病気や訃報で危険性を知りましょう最近主流のドブ水のようなスープはもし素材が汚染された食材ならば濃厚な放射性物質の濃縮液との認識は持った方が良いでしょう。それでもアナタはランチにラーメンを並んでまで食べますか?


○ ベクレルフリーの概念も解らない人間の身体が障害を受け始めている


3.11以降,私のように汚染食材を避けて生活する態度を「放射脳」などと揶揄していた身近な人間の中に、がんになったヒトや亡くなった方も出始めています。そのような無知な人間ほど汚染食材を指摘すると怒るという特徴が有り近親者と喧嘩したり近親者や友人と関係が疎遠になった方が多いのが実情です。
汚染食材に因る内部被曝を無視して安全な食生活に無頓着だったことでかなり障害を負っただろう事は想像に難くありません。

食べて応援など福島を応援した芸能人も障害を負って亡くなっています

先日も単身赴任で外食ばかりのある知人が就寝時に脚がツル症状が連夜続いていると語っていた。しかも腰が突然痛み出して医者に通った事も聞いています。私の経験からも彼は典型的な被曝関連症状だと思います。

私は以前から身に覚えの無いギックリ腰様の腰痛や脚がツル症状は内部被曝の証だと警告しています。

実は3.11直後の初夏に私自身も朝起きるときに刺すような痛みを腰に感じて起き上がれなかったことがありました。そして1ヶ月程の腰痛に悩まされました。 同時に連夜脚がツル症状も私自身も経験しました。 当時、ギックリ腰や脚がツル症状は多くの患者さんや私の母親も連夜脚がツル症状を経験していました。患者さんへは当時アンケートを採っていたので沢山聴取しています。
私は内部被曝の権威である矢ヶ崎琉球大学名誉教授や非政府組織のボランティアでチェルノブイリに医療サポートに赴いた方々から関節痛・筋肉痛・脚がツル症状は典型的被曝関連症状だと知りました。多くの内部被曝者が筋肉痛を起こしていることに現れているようにセシウムは筋肉に集まりやすい性質を持つことも解っています。
全身にこの様な症状が起き進行すると福島では全身が痛む福島イタイイタイ病が出ています(意図してメディアはこの事実を伏せていますが事実です)。

当オフィスでは身に覚えの無いギックリ腰様の腰痛や関節痛、筋肉痛や難治性口内炎,歯が割れた方,麻疹や鼻血が出たと語る患者さんにはベクレルフリーの食生活の方法論を指導していました。
3.11直後から遠方からも他では話す相手がいない被曝関連の話やベクレルフリーの食生活に関する話をするために来院される患者さんが増えました。
現在も変わらず内部被曝を防ごうとする賢明な方々が私のオフィスに来院されます。当オフィスではベクレルフリーは常識ですが周囲の無知な人々に困惑している患者さんは、我々に自由にお話を話されることが精神的カタルシスになるらしくスッキリしたように皆お帰りになります。



○3.11から三年目に起き始めた歯牙破折の脅威ー




歯や骨はCaが豊富な硬組織ですがこのCaに親和性が高いストロンチウムは体内で歯や骨に入り込みやすいことが解っています。骨折や歯の破折が増えた事は長崎・広島の原爆やチェルノブイリの経験でも明白な事実です。よって震災後に歯が割れる患者さんが出るのは当然です。街中でも骨折者が多いのは松葉杖を使う方が増えて事を一つをとっても明白な事実です。


突然,3.11後3年ほど経った秋に週に4,5名ほど歯が割れた症状で来院されるようになりました。歯牙破折といってもこれは主に歯のエナメル質から時には歯根表面にクラックラインを認めるものです。実際には割れ目が開いていない状態でも細菌が侵入しますし温熱刺激が歯髄を刺激しやすい状態になります。
そして一部ではエナメル質が綺麗に一部欠けて来院する方もいました。ヒビが入った場合には一様に過敏症状が出るので象牙質知覚過敏と勘違いする患者さんや歯科医も多いのが現状です。
確定診断は実際に破折線(クラックライン)を確認する事です。しかしエナメル質のクラックラインは光の屈折で見えるモノなので場合によってはうまく視認できない事が多いという傾向にあります。

破折を放置すると歯髄炎へ移行します。また更に放置すると歯自体が割れて保存不可能になります。特に歯根にヒビが入った場合には保存不可能が通常で抜歯が第一選択です。

歯牙破折.jpg
白矢印部のクラックラインが典型的なモノです。クラックラインは撮影が困難なので今回はこのような画像でご理解いただきたいと思います。
元々高齢の方には歯冠部にクラックライン様のモノが存在しても症状も無く問題とならないのが普通ですが昨今のものは若いヒトにも多く見られます。このような事は3.11以前には希だった事です。

○アナタに身近な被曝関連症状


そして、5年経って首都圏は狂い始めています.
世の中の昨日と違う有様を知って下さい。観察眼が無く知的観察が出来ない方は全く認識出来ずに自らが周囲と同様に病魔に冒されてしまうと思います。


被曝で最も恐ろしいのは脳が障害を受けることです。
 特に東日本の高度汚染地にこのまま居住していれば、チェルノブイリの事例を鑑みれば全てのヒトが中枢神経に傷害を被ることが想像できます。いわゆる認知症でも無いのに人格が変わり子供のような言動で周囲を困らせるような人間が徐々に周囲に増えてゆくかも知れませんし、車の暴走事故や重大な過失事故を起こすこと,猟奇的殺人事件が起きることも想像出来ます。いや既にニュースからはこういった事件は増えている事が解るでしょう.

路上で寝るヒト.jpg
この画像は先日、上野の路上で目撃した路傍で寝るヒトです。「救急車よびますか?」と聞きましたが「必要ない」と拒否されたので私は立ち去りました。それにしても今では都内繁華街ではよくこのような異常な光景を目にします。どうやら、自分でどうにもならない状態でその場に寝てしまう異様な症状らしいのです。汚染環境が酷い東京特有の被曝関連症状を疑います。異常性から中枢系にも障害を生じている事を危惧します。
SNSでは3年前頃から同様の画像が出始めていました。その他にも都内では沢山目撃例があります。沢山の目撃例が載っています.






チェルノブイリの轍を踏むな 
全てチェルノブイリで解っている事実が日本でも再現されています。
現在,政府や原発ムラの住人達は原発再稼働でチェルノブイリの再現、いやそれ以上に恐ろしい事象を起こそうとしています。




人口減少で日本は滅亡し得る状況です.それに拍車を掛ける事がどれほど悪行であるかはお解り頂けると思います。



///////  何故汚染実態を隠蔽するのか ////////



狂気に満ちた安倍晋三首相が「アンダーコントロール」だと汚染実態を隠蔽して国民の被曝を放置したままにするのもみな金のため、アベノミクスという世紀の詐欺政策を前進させて一部の国民にだけ富を集中させたいからですが、下の記事をリンクから良くお読み下さい.

安倍チャンのアンダーコントロール.jpg

3.11 から5年も経っているので冷静に良い記事を書かれている方が既にいるのでその記事を良くお読み下さい。何故これ程までに危険な首都圏に平気で暮らして誰もがその実態を無視して隠蔽し続けるのか?が解ると思います。

 アナタは、今起きている放射能汚染を隠蔽するような体制に飲み込まれた危険な医療を信用できますか?


信用できる科学的根拠に基づく歯科治療をお望みの方は麴町アベニューデンタルオフィスへ是非ご予約下さい。

















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麹町アベニューデンタルオフィス 麹町アベニューデンタルオフィス 院長 戸村真一

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院長 戸村真一

こんにちは、麹町アベニューデンタルオフィス院長 戸村 真一です。

街の歯科医院へ行くと感じる嫌な感覚を皆様が受けないような雰囲気にしました。 スカンジナビアン調に私自らがエントランスから室内の隅々に至るまでデザインし、 患者さんがリラックスできる清潔で清々しいセンス溢れる空間をご用意しました。

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日本の医療機関のホスピタリティーは低くセンスが感じられないのが現状です。 当院の室内環境は、私の診療哲学の現れです。 また、私のオフィスでは正しく丁寧に本当の歯科治療を致します。 正に、日本の酷い歯科医療のアンチテーゼを具現したのが私のオフィスです。