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2017年7月 2日

  

先日、宝塚市から新幹線で来院された患者さんと治療前の問診を兼ねた話をゆっくりとしていた時に、

この患者さんは「注射すると口内炎のような痕が残ります」と仰っていました。
それ対して私は「中年の女性患者の一部で注射した部位にそのような痕が残る方がいます」と答えました。




○女性ホルモンと歯周疾患の密接な関係:

例えば、妊娠性の歯肉炎と呼ばれる歯周疾患もあります。
妊婦の場合,女性ホルモンがある種の歯周病菌とリンクして歯周病菌が活性化され歯肉炎を生じる病態です。

妊娠前に歯周病治療を受けることをオススメしています。また妊娠中も定期検査のチェックを受けて頂くようにしています。





○更年期と歯科治療:

長く臨床をしていると極く一部の
来院女性患者さんに歯科治療の痲酔の後で口内炎様の注射の痕を認める事があります。

これは女性だけに生じる症状で、今まで男性に起きた事例はありません。

また、20才ぐらいの若い女性に生じたことは無く,殆どが中高年の女性のみに発症しています。

すなわち、麻酔の注射痕は女性ホルモンが欠乏する更年期に特有な症状です

歯科治療の痲酔注射では、注射の刺入点付近で極く小さなダメージを歯肉組織内に被りますが、通常は痲酔後そういったダメージはキレイに修復されて表にダメージの痕を残すことがありませんが、組織修復が上手くゆかないと口内炎のような痕が残ることがあります。この日に来院された患者さんもその典型的なケースだと思います。


このように,女性ホルモンは歯肉の治癒や歯肉の性状に関係しているので注意深く観察する必要があります。


また、臨床では希に、更年期障害の精神症状を随伴する方もいて、些細な事で怒り.治療に執拗に文句ばかり言い続ける方もいます。
こういったケースでは我々も治療が上手くできずに大変に困るケースにも遭遇します。

以前、ある女性患者の方で歯肉に口内炎様の注射痕の出来たので、更年期が理由だと私が指摘したら、レディースクリニックへ受診して重い更年期障害が緩解された方がいました。

   この方のように積極的に全身的疾患を治す姿勢は女性には大切です。

   このような更年期と歯科治療の関わりは若い臨床家にも是非知ってもらいたい歯科常識です。






2017年7月 1日

    

osada.jpg


この症例は、私のオフィスへ来院される患者さんに多い医原性疾患の典型のような例です。
私のオフィスでは,治療し直しを沢山手がけているのでこのようなやり直しが出来無い症例の患者さんも沢山来院されます。

X選画像から明白に補綴物の土台(金属コア)が異常に太く長いので、それによって歯根残存歯質部は皮一枚なほど巾が薄く破折や腐敗を呈している様な状態です。


昔の先生でも今の若い先生でも、どういう訳か支台築造(コア)を過剰に太くもしくは長く大きなモノを根管充填された歯根に装着して歯根を壊してしまう先生が多い事実があります。
この事実は患者さんにしてみれば全くの脅威です。

 何も知識が無い患者さんは無知な歯科医に受診すればこのようにまともだった歯でさえも壊されてダメにされてしまうのですから傷害行為を治療費を払って被っていることになります。

たぶん,患者さんの中には傷害罪で歯科医を訴えたい気持ちの方もいることでしょう。

太く大きなコアを根拠無く抜髄し根管充填した無髄の歯根へ装着する事が当たり前だと考える馬鹿な歯科医が未だに沢山街には開業しています。

このような傷害行為を日常的に"治療と称して"患者さんへ歯科医が加えている事を知って下さい。



○臨床家のレベルは支台築造に現れる:


若い先生でも"審美歯科"などという看板を掲げる歯科医にも特に前歯は根拠無く健全歯でも抜髄してコアを装着しセラミック冠をセットする馬鹿な先生が未だに沢山います。

そもそも、有髄歯は1番耐久性がある事も解らない歯科医は危険なので免許を取り上げた方が良い位です。
そのような馬鹿な歯科医が無髄なら後になって歯が痛まないので好都合だと真っ先に抜髄して審美補綴物(そういった連中が語る妙な名称の補綴物)を装着して、むしろ後々トラブルを生じることが多いので悲惨です。

歯科医でも生物学的な人間の歯の学問的特性とそれに合わせて行う歯科治療への配慮を全く知らない無知な人間が多いのが日本の歯科界の実態です。

抜髄時にラバーダムすら使用しないでファイルもオートクレブ滅菌したモノを使用しないから根尖病巣が出来ても当たり前です(これはなんと9割近くの日本の臨床医の実態です)。


上に挙げたX選画像の患者さんは全顎的に歯周病治療を終えて、 治療し直しができない状態故に現状のまま補綴物がこのまま脱落しないように維持してゆくことを私は提案しました

これは消極的で妥協的な方針ですが、これが精一杯です。

いくつかの歯冠は指で動くような状態です。すなわち残存歯根が既に一部破折していたり、歯根の残存象牙質が大きく腐敗している状態だと明白に解ります。
むしろ歯冠補綴物が脱落していないのが不思議なくらいです。

とにかく、この症例は私の治療ではありませんが患者さんへは馬鹿な歯科医が口腔内を破壊してしまった事実、医原性疾患を作った事を歯科界を代表してこの患者さんへお詫びしました。

最後に一言付け加えれば   歯科医院選びで歯科治療の成功は決まります。

実際に行っている歯科医のレベルや症例を確認して受診すべきでしょう。



  当院では生物学的特性を考慮して臨床的考慮を優先して歯科治療を行っています。

治療し直しで困難な場合でもは妥当な方針を立てて適切に歯科治療を行っています。

歯でお困りの方は、カウンセリングもありますので、電話予約御願いします。


















2017年6月19日



先日、誤嚥性肺炎のブログ記事を書いたら、真っ当な患者さんから幾つも好意的なご意見をいただきました。

皆さん一様に歯の治療で苦労されている方々です。それはご自身の歯の治療でトラブルがあった方やご家族やご両親の歯科治療に迷っている方々もいます。

先日のブログで手短に書きましたが,高齢化社会での真っ当で安全な歯科治療をもっと街の歯科医が真剣に考えるべきです

例えば、入院中や認知症など高齢者の歯科的ケアが極めて軽視されている状況をまず知って下さい。

入院中は頭や手指が充分機能する比較的健全な方ではご自身で口腔ケアが出来ますが、そうでない患者さんはどうなるでしょうか?

日本の病院や介護施設では看護師やスタッフが口腔ケアのために患者や入所者の口腔ケアをしてあげるような口腔ケアの質の高いシステムは殆ど有りません

すなわち、入院中や介護施設では高いレベルの口腔ケアが行われていないので、必然的に口腔内は汚れたまま放置されることになり、歯周病の進行やう蝕の発生が生じ易い状況です。

このように、高齢者の方々は認知症や手指が不自由になった場合だけでなくても、口腔内の充分なケアがないまま極めて悲惨な状況に陥るケースが巷では散見されます。高齢者の場合には、どこにいても健常な若い患者さんとは全く違った口腔清掃が不良な状況が起き得ます

現実問題としては口腔ケア不良な状態で多くの歯科的トラブルが起き得ます。こういった歯をダメにするリスクが高い状況を過小評価しないで真剣に考え下さい

よって、アナタがもし口腔ケアを充分に行えない身になったことを仮定したら、高いレベルで清掃し続ける必要があるインプラント治療を受けて、それを維持出来る自信はありますか?

インプラントを埋入していれば、その周囲を常時高いレベルで綺麗にしていないとインプラント周囲炎を発症する可能性が高いといえます。
また、インプラント周囲炎は一般的な天然の歯に生じる歯周炎と違って、その治療方法は未だに学問的に確立していません.
よって進行してしまえばインプラント体はダメになり抜去する事にも成り得ます。
インプラント治療では日常的ケア不足で周囲炎になる可能性があるという事実があります。
これと治療方法が学問的に未確立だという事実を前提条件として治療を受けなければなりません。
しかし歯科医がこれらインプラントの欠点を説明をしないまま治療に着手する場合が日本では多いようです。
全く"説明と同意"も曖昧なまま治療が行われているのが日本でのインプラント治療の一般的な酷い現状です

インプラントの諸々の概念,利点や欠点の歯科医側からの説明を患者さんが理解して受け入れた場合はインプラント治療するのは良いことだと思います。私はこういった常識が守られないことが日本の歯科界でのインプラント治療の恐ろしい実態だと主張しています



○殆どの歯科医師はアナタの老後の生活など考えていません:

  以前にも書きましたが、依然として街の開業医に受診して、いきなりインプラント治療を執拗に勧められる患者さんが多く危険性を感じて転院してくる患者さんが沢山います。

そして歯周病治療を希望して受診したにもかかわらず,いきなり歯周病の歯を抜歯してインプラントを埋入する治療計画を話し出す歯科医が多いとの多くの患者の訴えには呆れてしまいます。

患者の主訴を理解して処置を検討する常識的な診療態度が全くない例が多いのが巷の歯科医院での実態です。

このような歯科医の態度に不信感を持たない方がむしろ異常です。こういった常識的な診療態度がない場合には受診を止めて,より良い歯科医院の選択を再検討すべきです。

未だに多いのは、比較的安易に高額自費診療が可能だと考え歯周病治療など基本的大切な治療を無視して人工歯根を埋入したがる歯科医が多いようです。


皆さんはそういった歯科医の魔の手から逃れて、アナタの健康や将来の生活まで充分考慮してくれる良心的で患者本位の歯科医を探して下さい


そしてインプラントのような周囲炎の治療方法が学問的に確立していないものでは無く、従来型の局部床義歯総義歯などの治療方法で将来修理可能で安心して使用できる治療方法を選択することを考えましょう。

総義歯写真 2'.jpg

何年も利用した総義歯をリベースと呼ばれるレジン材料の裏打ちで修理して新たに義歯の吸着が甦った総義歯です。キチンとした義歯を作っておけば緩くなってもいつでも修理出来て新品同様に出来ます。高齢者には安全で長持ちする良い治療方法です。

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これは局部床義歯です。前歯部と小臼歯だけのこって大臼歯部を失ったケースで利用します。
   *この場合も総義歯と同様にリベースで修理出来ます。

局部床義歯は残った支えになる歯(鉤歯など)を歯周病治療して定期検査も行ってゆきます。

従来型の義歯もまともに作れないような歯科医がなぜか高額なインプラント治療する傾向は全く狂気です。

私は、原則的に高齢者には義歯を第一選択にオススメしています。

長い歴史で高齢者歯科治療で明確に治療方法が確立したそういった義歯を中心にした歯科治療をもっと安全で長持ちする治療方法として再評価すべきです。

こういったことを高齢者の方が身内にいらっしゃるご家族は充分に認識して長く安全で修理可能な補綴物やその治療方法を選択して下さい

学問的に治療方法他に未知な部分が未だに存在するインプラント治療ですが、患者さんの生活全般の背景も充分考慮しないで安易にインプラント治療を奨める歯科医は良心が無い極めて馬鹿で危険な歯科医だと私は思います。


結局、そういった歯科医達がインプラントを勧めるのは高額治療費を得るための思惑に他なりません。

    この思惑にアナタは騙されないように!


   世間の歯科治療に疑問を感じたら、義歯治療も当院まで是非お越し下さい。  
       電話予約制です



















2017年6月14日


今朝のモーニングショーで誤嚥性肺炎の危険性が特集されました。


最近は週刊誌(週刊新潮↓)等でやっと誤嚥性肺炎の脅威を特集され始めるようになりました。

週刊新潮.png週刊新潮の最新号

最近では有名人の訃報にも直接の死因として"誤嚥性肺炎"を挙げる例まであります。
既に歯科界ではこの20年ほど一大トピックでした。
誤嚥性肺炎とは肺炎の中でも口腔内細菌などが食道ではなく肺に入り込んで炎症が起きる肺炎のことです。
特に高齢者では肺に繋がる気管と食道の切り替えスイッチがよく働かなくなるために、口腔内の食物残渣と供に口腔細菌が肺に入り込んで誤嚥性肺炎が生じ易くなります。

解剖図.jpg

今朝のモーニングショ-ではその概略を解り易く解説していましたが、気管と食道のいわゆるスイッチの老化を防止する訓練のようなモノまで披露されていましたが、まずは歯科領域では口腔内の清掃を徹底する事が大切です

入院していない方でも就寝前にはブラッシングしてから就寝しないと寝ている間に気管から肺へ口腔細菌が入り込む可能性があり危険です。⇒寝る前に歯磨きが◎




○高齢者の口腔ケアを助けてあげて下さい:


特に、高齢者が入院されたり、病気で自宅療養で寝ている方には、口腔清掃の徹底をはかるように私は患者さんには指導しています。
しかし、療養中の高齢の患者さんは可能な限り出来れば口腔清掃を行って頂く事です。
また,患者さんご本人が口腔清掃が困難な際にはご家族がブラッシングなどケアの手伝いをしてあげるように御願いします

但し、ご家族が他人の口腔内を清掃するのは難しいと思いますので、ソニケアのような効率的な電動歯ブラシを使って下さい。また、ブラシ部分を交換すれば他の方へも利用出来ますから、手が不自由な患者さんや認知症の方々を多数介護する介護施設や病院でもソニケア本体が1つあれば歯ブラシ部(患者別に所有させる)を交換することで多くの患者さんへ利用出来ます。ソニケア.jpg必ずケアの手助けやチェックを毎日してあげて下さい。これは臨床家の私からの忠告です

○特に口腔内にインプラントがある患者さんは要注意:

また、高齢者でインプラントが埋入されている患者さんの場合には、口腔ケア不足で入院中インプラント周囲炎を生じるリスクが高いことを知って配慮して下さい。特に介護する方々は積極的にインプラント周囲と口腔内全体を綺麗な状態を保てるようにケアしてあげて下さい。


実態では、このようなパラメディカルの職員や家族が患者に対してプラークコントロールする事は未だ日本では希なことです。

関係者には患者さんの口腔衛生管理の重要性に関して覚醒していただきたいと思います。

インプラントは手が利かなくなった時や認知症の時には口腔ケアができないことで人工歯根自体が周囲炎でダメになる可能性がある事実を知って、高齢者の方やご家族は、もしケア出来る自信がなければ、インプラントの治療を止めて従来型の義歯による治療を選択することも考慮すべきでしょう。関高齢化社会になった現在では、むしろ義歯の選択で安心した老後を送る選択ももっとあってもよいだろうと考えています

今の日本ではインプラント治療の可否に関する考慮を歯科医師側から語る事が無いことが私は誠に情けなく思っています.







































2017年6月 1日

  

    
  昨日,ネットを観ていたら歯科関連の記事が眼に入りました。
 一般人的視点では良く書かれています。さほど否定的なコメントはありませんが一般的勘違いがあるので歯科医師として以下のように記事を書かせていただきました。

  いわゆる銀歯=12%金銀パラジウム合金(俗称・金パラ:以下金パラと略す)の合金の物理的特性に注意が必要です。

保険歯科治療で歯科医がう蝕治療として"インレー"と呼ばれる歯の一部に詰め物をする治療方法では金パラが物理的に硬いために辺縁不適合や辺縁部で隙間を生じ易い特徴が有ります。

そもそも歯科医学の常識ではインレーに使用する合金は適合性が良く辺縁封鎖性が良い材料以外は禁忌です。

ですから適切な治療を励行する歯科医は18K〜20K程度の軟らかい物性の金含有率が高いものを使用しています.世界的に見たら日本の金パラのように硬い合金を使用するのは異様です。

しかし日本では保険適応できる合金としてコストパフォーマンス上,仕方なく金パラを使用しています。

私は常々,ブログや医院webで皆さんへ保険の金パラインレーで雑に治療する歯科治療=街の歯科医院で疑いも無く金パラインレーの治療を受けたら歯がダメになるので絶対にそのような不良な治療を受けてはいけないと警告をしています。

特に、お子さんには絶対に不適切な歯科治療されないように、う蝕予防を徹底的にして馬鹿な歯科医に金属インレーのような悪い歯科治療を受けないで済むように言い続けています。

しかし金パラでもクラウン作製で精度を高く行えば適切な材料として使用出来ます:


 12%金銀パラジウムは歯科用金属材料として全く劣った金属では有りません。

金パラという金属が悪いといった誤った観念が患者さんには多いようですが,むしろ形成や印象採得が雑すぎて患者さんに迷惑をかけているのが現実です。
視点を誤ると材料が悪いといった見当違いの認識を持つようです。

他院では保険治療の印象採得(寒天+アルジネート連合印象)が余りにも雑に行うので驚きます。
適切な印象採得など殆どされていません、しかもいい加減に石膏を流して適切な保湿等々の精度管理の常識を守って行われていないのが街の標準的歯科医院のスタンダードです。

私はこの20年、シリコン系印象材しか利用していませんが、保険中心の短時間診療の歯科医院ではコストを理由にこういった精密印象を使わないのが普通で、よく技工士があのような汚い精度が狂った石膏模型で技工物を作れるものだと妙に感心することさえあります。

それぐらい雑で精度が狂った技工物が口腔内に保険治療だからといって装着されて、後年二次う蝕や歯周病を助長して、そのような医原性疾患で歯をダメにしている現実を知って下さい。



私は患者さんの再治療を毎日オフィスで行っていますが、ハッキリ解るのは余りに常識外の雑な処置が多いことです。
たぶん、出来高払いの保険治療の制度が作り出した日本の雑な歯科診療の副産物ばかり患者さんも観ているので本来の正しい歯科治療を全く受けた経験も無いし理解出来なくなっているようです。


インレーのように外形が比較的複雑な充填物では不適切な材料と言えますが、金属冠(クラウン)では形成と印象を精度よく行えば、リング状で一線のマージン形成が出来るので、形成された歯質マージン部が充分にクラウンとフィットすれば適合性や口腔内安定性を得られる良い材料になります。


また、黒変する事が嫌な場合には20%ほど金をブレンドした金パラ合金(保険非適応金属)を使用すれば黒変することを免れます(自費治療で可能)。

またパラジウム単体は10年ほど前に世界的に"貴金属"(precious metal)に分類された高価な金属ですから、金属アレルギー(*)が無い患者さんには特に嫌がられる根拠は無い金属です。パラジウムはswiss有名時計メイカーでは時計ケースに使用する高価なモデルも発売されています。

金含有率が20%以上の金パラでは貴金属用語では"ホワイトゴールド"に分類されます。

昨今は金合金は黄金色(イエローゴールド)は嫌われる事が多いので、大臼歯の冠には白金色の金の含有率が少し多いホワイトゴールドを使用する事が臨床では多くなりました。

*金属アレルギー:時々金属アレルギーであると患者が訴えることがありますが、殆どは既に保険の金属インレーやクラウンが装着されていることさえ多く、臨床的に顕著なアレルギー症状を呈する例はむしろ希です。


むしろ、患者さんが金属アレルギーと語った時には多くの場合は不適切なクラウン形状や不適切な支台歯の形成や雑な印象採得で出来た不良なクラウンによって二次的に歯周疾患が惹起され助長され、また二次う蝕も生じて、それ等が為害性を生じる医原性疾患になっています。


このように金属製クラウンに利用するなら保険仕様の12%金銀パラジウム合金が悪いという事ではありません。
ただしインレーに利用するのは不適切だと明確に言えます。
 

私は歯科治療で20年間以上、数例の例外を除き保険の12%金銀パラジウム合金のインレーは二次う蝕を誘発する可能性が高い故に行っていません。 
また金属インレーでも良いとする方には20K以上の軟らかい金合金インレーを装着しています(自費治療で可能)。

また一方、金属が嫌な患者さんにはセラミック系インレー(自費で可能)を装着して解決しています。

また特に,窩洞が小さいときにはコンポジットレジンで充填して、不必要な健全歯質を削除する事無しにミニマルインターベンション(MI)などの機械的侵襲の少ない治療方法を行っています。
私のオフィスではコンポジットレジンによる充填処置はこのMIの概念に則って治療しています。

う蝕の基本的知識はこのう蝕治療の記事を参照して下さい。


例え、う蝕治療1本でも、いい加減な治療が横行する巷の雑な歯科治療を避けて当オフィスの丁寧なう蝕治療をお受けになり歯を健全で確実に保存して下さい。

治療方法にはケースバイケースの方法があります。充分な説明をお受けになりたい方はカウンセリングをお受け下さい。

電話予約をお待ちしています。

















2017年5月22日




オノ・ヨーコ レビー小体型認知症で闘病中とのニュースを昼休みにTVで見かけて少し驚きました。


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軽井沢 万平ホテルでくつろぐジョン&ヨーコ




Yoko Ono.jpg ニューヨークでレノンと暮らしていた70年代後半のスナップ




オノ・ヨーコさんも84歳ですから無理もありません。3.11以降、オノ・ヨーコさんはtwitterで"平和な心"をツイートしていたので、私もネット上で話しかけて返答をもらったことがありました。その気さくさに魅せられてしまった事もあって妙にある種の親近感を勝手に感じた瞬間がありました。だから今回のことは非常に残念なニュースでした。

○認知症について


高齢化社会の話題と認識が国民の間でも高まってきました。一昨年は大山のぶ代さんの認知症が話題に上りました。従来までは認知症といった言葉自体が他人事のように思っていた方も、認識を新たにする傾向が高まっています。
特に認知症に大切な事は、家族など周囲の人間が理解して支え合いコミュニティーを成してゆくことです。けして認知症の方を1人にしないようにすべきです

認知症の種類は色々ありますが,レビ-小体型は他の認知症とは異なり特徴的で鑑別し辛いのが特徴といえます。

また芸能人ではRIKACOさんの実父がレビ-小体型認知症を患っていると告白しています。

レビー小体型認知症は、最も多いアルツハイマー型のように記憶に関する障害が出にくく、いわゆる認知症らしい症状が余り目立たないで思考もシッカリしていて、見かけ上認知症に見えないような不自然さがない事が多いので、発見が遅れやすいと言われています。とにかく認知症のタイプに則して対応出来るよう認知症の鑑別が大切です。


また、特にレビ-小体型認知症では特徴的な症状は幻聴・幻視・幻臭や体感幻覚と言われる幻覚がある点です。

これ等は、全く患者の内的な感覚領域でのみ発現しているので他人からは客観的に解らないので大変に理解しがたい認知症のタイプです。


○認知症になっても気を付ける事

日本では、降圧剤服用患者が多いので、間接的にはこの事実が認知症患者を増加させている可能性も捨てきれません。
それは降圧剤服用で認知症になり易い事も言及されています 日本中、本来高血圧と言えない状態の患者にまで、数値をもって紋切り型に"高血圧"という病名を付けて無責任に臨床医が降圧剤を処方している現状は誠に危険です。しかも20〜30年以上の長期服用を続ける人間が数百万人以上も日本には存在するでしょう。


日本の保険制度が産んだ不都合な事実を返りみない情けない臨床医によって製薬会と医師が儲かる図式を常態化しています。国内の医療に騙されるべきではありません日本の医療で患者は薬漬けになっている状態は見逃せない事実です。


医者の言いなりになってやがて病魔を助長することになります。

認知症になると、短絡的に処方されるのがアリセプトなど認知症薬です.
アリセプトで認知症が悪化するといった事実を知れば、医師が悪循環を作っている可能性が高いと言えます。

我々患者周囲の人間は医療の功罪を知って、患者と供に危険な日本の医療の中で是非サバイバルすべきです。















2017年5月18日

  
  昨日,ある患者さんが突然歯周病のメインテナンスに来院されました。この方は仕事の都合で某国に渡り,その国に駐在するようになった方ですが,帰国する度に私のオフィスにメインテナンスに来院されますが昨日も久しぶりにおいでになりました。


○某国は通信の自由が無い:

まず、来院されて語られたことは、メールや電話で妙な事が起きていて,噂通り体制側の通信傍受やネット検閲があるということが事実だと実感されたそうです。

この患者さんは国外に出て、日本を客観的に見られる立場なので痛烈に実感されているのだと思います。私は日本国内に住むので日本を客観的に見る事は難しいと思いますが私はこの方に「日本でも既に同様な事は始まっていますよ」とお答えしました。

既に日本も通信の自由は干渉され始めています

今、問題になっている共謀罪 を抜きにしても既にSNSでの政府系の監視は酷くなる一方です。
これはSNS、特にtwitter利用者ならご存じの通りです。
特に1年以上前まではtwitter上では通称ネット工作員などと呼ばれる嫌がらせをする人間が,原発や政府の意向に反対するツイートをすれば「馬鹿」だ「基地外」だ等々と執拗に嫌がらせをしてくるようなことに頻回に遭遇しています。
こういった連中はそもそもネット上でのデマ等を監視して正す経産相が入札によって広告代理店に委託していたバイト要員達です。
しかし広告代理店にネトウヨや定職が無い人間にこのような作業を任せたために徐々に本来の使命を忘れて一般市民の正当なネット発言をレベルの低い揶揄や低俗な行為を執拗に行い続けるような方向の嫌がらせ行為にエスカレートしてしまいましたた.この連中の不法行為が3.11以降沢山発生してしまいました。
これには雇用主の広告代理店側も困り果てしまったようで今ではこのような低脳な工作員は姿を消しつつあります。 現に,去年夏頃からはこういった嫌がらせをする連中がtwitter上から殆ど消えています。


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マッシュルームの化け者のようなものがエシュロン

ネット時代になる前から日本はスパイ天国で通信傍受がやり放題の国でした。例えば、自民党議員だった警察出身の平沢勝栄氏は、秘書には絶対に議員会館から電話はさせなかったのは有名な話です。これは議員会館の電話は傍受されて米国に三沢基地のエシュロンを介してスクランブル通信で伝えられている事実を良く知っていたからです。

これは国会議員の場合ですが,これが国民皆に向けられたどうでしょうか? 共謀罪の成立要件やメールや電話で話しただけで成立する共謀罪なら、それ等をどのような方法で知るのか?という疑問が起きますが国会では法務大臣でさえそういった要件に関して返答できませんでした。すなわち、こういった曖昧なモノが力尽くで成立させられそうな状況に我々は危機感を持たずにはいられません。


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最近,スノーデン氏は米国から既に大量監視システムのプログラムを日本政府に渡していると明言しています。これが本当だとすれば、共謀罪が不成立でも我々一般市民でさえもある意図で監視される可能性があるといえます。もちろん共謀罪の下では継続的に国民が監視され続ける事になります。

 正に監視社会は我が日本でももう始まっています.






































2017年5月16日

   昨日は朝一番の患者さんは名古屋から新幹線で来院された。

この方のお話を聞けば震災後,お子さんの健康を考えてまずは汚染環境の東京を出て名古屋に家族で移住されたそうです。ご自身も心臓の鼓動に異常感を認識したこともあって益々危機感を持って移住に至ったそうです。
 それにしても、私のオフィスでは震災後に家族の健康を考えて他の事は全部捨ててなりふり構わず首都圏を脱出した聡明で勇気ある主婦に幾人も遭遇しています。実は人間として子供を守る母親として私は彼等を本当に尊敬しています。

最近、病識すら無い異常言動の患者さんが続々と来院されて驚愕している中,この患者さんの様な人間力が有る強い女性に昨日は遭遇できて、チョットだけ私は日本の世の中もまだ捨てたものではないと少し安心しました。


  以前もお話したように,ブログで私が臨床写真や私の臨床姿勢をお話しているので多くの患者さんが遠方より新幹線や飛行機を使ってでもたった一本のう蝕治療のためにでも来院されます。
昨日の患者さんも私のブログのインレーの下に軟化象牙質が腐っている画像に驚いて自分が困っているインレーが装着された歯も同様ではないかと疑ってしまい怖くなったことも来院動機になったそうです。すなわち彼女はかなりマニアな私のブログの読者でSNSのフォロワーだったようです。

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↑これが患者さんが仰った インレーの下の歯質が腐っている画像

遠方から来院される方々にお聞きすると、皆一様に交通費を払ってでも「1,2回で幾年も悩んでいた歯の問題が解決されるのならタダみたいなものですよ」とご評価して頂けます。コンポジットレジン充填で終わるようなう蝕治療では、一回の治療で終えることも可能ですが、その他の治療は幾回も必要である事実も知って下さい。
しかし、今回の患者さんのようにそういった喜びを感じて頂けたとのコメントは私にとっては身に余る光栄です。


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昨日の患者さんは、他院で行われた不良なハイブリッドセラミックス製インレー(第一小臼歯と第二小臼歯)を2本除去してその隣の金インレーが装着されている第一大臼歯の近心側コンタクトに出来た隣接面う蝕のこれら計3本をコンポジットレジンで適切に充填して3時間半の治療を終えました。

*今回のケースでは、小臼歯が浸みたのは隣接面から派生したう蝕病巣が除去されないままインレーでカバーされていなかった事が原因でした。

このレントゲン画像のように、う蝕病巣が放置されていても明確にレントゲン画像上では判別できない性質を知って下さい。
またセラミックやハイブリッドセラミックスインレーはレントゲン画像上では写らない性質も知って下さい。充填物を除去して直視してう蝕病巣を確認して治療しています。


昨日も遙々名古屋から来院されたこの患者さんとはバックグラウンドを知るために1時間弱の話をする中で、治療すべき箇所も明確に理解させて頂けました。
私のオフィスでのこういったコミュニケーションは治療にフィードバックする大切な情報を与えてくれることを再認識できました。


患者さんも長時間の治療でお疲れだとお察し致しますが,何よりも数年来の嫌な歯の症状が一気に1回で解決されて心が晴れた様な爽快な面持ちでお帰りになられた。

今度は夏休み前に旦那さんやお子さんもお連れになりたいと語っていました。
最後に、この患者さんは私に右手を差し出して握手を求めて下さいました。

患者さんに来院して良かったと喜んで頂けたことが私への代えがたい報酬と言っても過言ではありません。

 

 

    患者さんとは正に一期一会です。


 

 

麹町アベニューデンタルオフィスでは、患者さんのお住まいの近隣に適切な治療を行える先生がいないで困っている方々に、精一杯の治療を可能な範囲で処置する事を日々行っています。
う蝕治療は1,2回で可能な処置も沢山ありますが治療内容によっては何回もご来院頂く事もありますので、診断後患者さんの通院の都合に合わない場合もありますので予めご容赦下さい。

詳細は電話でご相談下さい


 

V





















2017年5月 8日


 


 


これはいつでも起こり得る歯科的な偶発事故です。

GW が終わったら案の定,金属インレーが外れた患者さんが来院された。

    特に保険で行われる虫歯治療の一つの治療方法である金属インレー(銀色の詰め物)は下にう蝕が出来ていたり,隙間が大きくしかもセメントが溶け出していたり歯と金属の間の充分な摩擦が無い場合には容易に脱落しますが、
アメを食べた時にはアメを甘噛みした時に付着して口を開いた瞬間に外れる事があります。

こういった偶発的にインレーが外れる事が多いのは我々臨床家は患者さんの事例で良く遭遇する些細な事故ですが,

実際に歯の詰め物が外れてしまえば当事者にとってはミルキーのアイコンである不二家ペコちゃんが憎らしく見える事でしょう。


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 愛らしいペコちゃん ミルキーと不二家のアイコンです ♪


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milky咬合面.JPG  (イメージ画像)


ミルキーなどベタ付くキャンディーを食べて、奥歯で甘噛みするとこのようにインレーが付着して外れる事があります。


 


 

milkyに付いたインレー.JPG  (イメージ画像)

以前,本当に患者さんはミルキーに付着したまま持参されたことがありました。
もちろん飴に付けたままご持参頂く必要は全くありませんが.....



実は、不二家の"お客様相談室"へのクレームで最も多いのはこのようにミルキーでインレーが外れたといった事だそうです(TV・特集より)。



 


 


  ////   直ぐにご来院下さい  /////


インレーが外れた方は放置しないで直ぐに歯科医院で適切に再合着し直してもらいましょう。

アメのようなモノで容易に外れてしまう場合には、多くはインレーの窩洞の状態は不適切(形態や深さが悪い)な場合が多い事は臨床医なら良く知る事実です。

可能ならば歯を別な補綴方法でシッカリ治療し直す事がベストです。


外れたインレーを一応ご持参頂き、当オフィスへ直ぐにご連絡下さい。


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 




 


 


 



 



 



 

2017年5月 4日




      


皆さんにもお馴染みの「ふるさと納税」の制度ですが、自治体間で返礼品の競争が過熱しているため、初めて上限の目安を示しています。4月1日付で総務大臣が以下の通知を出しました。総務大臣が寄付金の三割までにするよう上限を定めました


 


 

須永珠代2.jpg


 


現在,上の画像のトラストバンク代表須永珠代さん

ウーマンオブザイヤー2016受賞者
に選ばれました。元々この須永珠代さんは、私のオフィスwebサイトも世話になっている歯科医院HP作成業者の「デジタルワン」で過去に働いていた方で私の医院のweb作製後の担当者でもありました。

当時,歯科用語を知らない歯科用語辞書のPCへのインストールさえしていない安易な彼女らへ私が歯学専門用語の使い方の指南と解説をしていたのを思い出します。

彼女は数年前に挨拶も無くそっと退社されて何処で起業したのか気になっていた方です。いち早く可能性が少ない歯科医院用webの仕事と別れを告げて独立した起業意欲旺盛な方で,ある種印象が強い女性でした。そして当時,以下に書くように成人歯科矯正もしていたので尚更印象的といえます。


せっかくふるさと納税のアドバイザーになった須永さんですが、これからはシフトを変える必要がありそうです。「トラストバンク」自体は多様な業務をまかなう立派な会社ですから、経営上には大きな問題は無いだろうと思いますが、

しかし私も当初より心配していたようにふるさと納税制度は地域間での返礼品合戦が激化して、国民の卑しい思惑を煽ってしまった事は大変残念ですが事実です。
何処の県のどの地域に納税すれば安い値段で豪華な返礼品をもらえるのか?例えばふるなびといったサイトを見て食べ物につられて寄付地域を考える食い意地が張った卑しい人間達の馬鹿げた思惑が煽られているのが現状です

それがどういった不公平や矛盾するような地域格差を逆にもたらす事かも解らない人々が群がって馬鹿げた方向にドンドン動いてしまった事は全く残念ですが、浅ましい国民の思惑の軽さを想像出来なかった官僚志道の机上の制度作りの軽薄さにも改めて笑えます。

そういった状況に加担して商売で関わった1人に須永珠代さんもいた事になります。そういった眼で見てみるとトレンドに乗ってしまった人間の浅はかな部分を感じます。





/////////////// 須永珠代さんの成人歯科矯正 の結果 //////////////


せっかくなので、ここでは卑しい納税者心理を煽った須永女史にはブログの話題にもう少し関わって頂きます。

久しぶりに須永さんがTV(モーニングショー)で話をしているのを観て、数年前に始めた成人矯正していた歯が歯列矯正が終了した事実と供に前突気味に見える状態に気が付きました。


須永珠代3.jpg


成人歯科矯正は、多分に骨格性の矯正的問題はクリア出来ないケースが有ります。
彼女の場合のように上顎アーチが並んでもアーチが大きく、それに伴って前方に位置する場合には,普段から唇を弛緩させた状態の特に笑っていない場合でも歯が少し飛び出して目立つので、いつも笑っているように見えるような状態を現します。患者さんの一部でも彼女のように、いつでも上顎6前歯が目立ち過ぎて笑っていないにもかかわらず笑ったように見えるケースがあります。


言い方を変えれば、矯正してもこういった観点では矯正の一部が充分解決されていない場合があると換言できます。
特に,簡略化する意図に因って成人矯正と言われる矯正では、何故か歯列のアーチを並べているだけで、咬合等は全く解決されていない場合やこのように笑い顔に見える様な顔貌の特異なアピアランスを示す症例が多いと言えます。










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麹町アベニューデンタルオフィス 麹町アベニューデンタルオフィス 院長 戸村真一

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院長 戸村真一

こんにちは、麹町アベニューデンタルオフィス院長 戸村 真一です。

街の歯科医院へ行くと感じる嫌な感覚を皆様が受けないような雰囲気にしました。 スカンジナビアン調に私自らがエントランスから室内の隅々に至るまでデザインし、 患者さんがリラックスできる清潔で清々しいセンス溢れる空間をご用意しました。

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