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2015年5月18日

最近、世の中に真実が覆い隠されるような、国家や権威ある人間が意図的に偽装工作をして騙す現実が眼に見えて露わになり始めています。

○ 佐村河内氏の盗作事件は曲に感動した人間の心をもて遊んだ

佐村河内氏と新垣氏の盗作騒動は余りにも有名です。
たぶんあの問題だってお互いに秘密にしていれば永遠に秘密にだって出来た可能性があります。
人間とは死ぬ前に正直に白状するような性質があるようです。大きなデメリットを承知で白状するような善人の魂が放置しておけなくなるのでしょう。

佐村河内.jpg

ヘアースタイルから障害の程度まで全く偽装していたわけです。こういった上部だけで中身がないので、黙っていてもバレていたかも知れません。


○ 山本一太の安倍首相になりすましツイッター誤爆事件

自民党の山本一太氏の安倍首相なりすましツイッター誤爆事件は、ツイッター上では大いに話題になりました。

簡単に言えば、自民党の山本一太氏が安倍首相になりすまして安倍晋三が語っているようにツイートしていた事が安倍首相のアカウントに侵入したまま山本一太自身のコメントをツイートしてしまったために発覚した重要な事件です。

すなわち、ツイッターでも公人である首相安倍晋三の生のコメントとして、彼の人格や思考をツイッターのコメントから評価していた有権者を裏切ってしまった不誠実極まりない事件です。 ある意味でこれは国民を裏切った偽装ですから佐村河内&新垣氏らの盗作事件と同様ですが、もっと根が深い事件です。

山本一太2.jpg

↑で安倍晋三のアカウント上で山本一太がログアウトしないままtwしてしまったことが解ります。

すなわち安倍と山本両氏の信用に足らない人格や現在の自民党が偽装組織である実態・馬脚を現したことになります。

どれだけ安倍晋三首相が 「米国の戦争に巻き込まれることは絶対に無い」と語っても安倍晋三という人間は国民からはもう全く信用されないでしょう。自公与党と安倍晋三のウソ三昧の実態が現れた象徴的な出来事です。 


オバマ大統領もツイッターをしていますが、このような事は無いでしょう。安倍晋三という不正選挙疑惑の塊のようなムサシの大株主で、不正選挙を行った疑惑はネットリテラシーのある方々には公然の秘密です。
 こんな男に日本の将来や子供の未来を台無しにさせられないように注意しましょう。

自民党はツイッターやフェイスブックに多額の経費をかけて国民への洗脳工作をしているのは上級のネットユーザーなら周知の事実です。しかも、国会で安倍晋三がツイッターとフェイスブックが無料のSNSである事実を知らなかった事が暴露されて話題になりました
たぶん、ネットによる洗脳など印象操作の工作活動に電通系のブレインや反政府的書き込みに嫌がらせする・いわゆるネット工作員に多額な経費がかかっているのでSNSが有料サービスで無料だとは知らなかったのでしょう。


○歯科医院ブログまで業者が作成する時代です。アナタはこれをどう思いますか?

専属ライターが院長やスタッフの代わりにブログを書いてくれるサービスがあるらしい。

私はオフィスwebのコンテンツやブログは自分で作成しています。
これはオフィスのポリシーを多くの患者さんに知って頂きたいからです。
代行で作成してもらったら、それはニセモノだと私は思っています。

しかし、以下の表のような費用を払えば院長やスタッフがブログも書かないでよいらしい。週3回更新で3万円です。安い(^O^)/

どんな内容を書いてくれるのかな?
忙しい院長には、HPへのアクセスも増えてこの値段なら、かなり安いと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇費用◇
初期費用:150,000円(税抜)
※5月29日までにお申込みで、初期費用を50,000円割引!

月額費用:
週1回更新プラン 15,000円(税抜)
週2回更新プラン 25,000円(税抜)
週3回更新プラン 30,000円(税抜)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


現代は、顔が見えない人間が沢山います。表に出てこないゴーストライターのような人間です。
例えば、タレント本なら今更芸能人本人が実際には書いていない事くらいは周知の事実でしょう。
しかし、アナタが読んでいた文章が全く顔の見えない第三者が金をもらって書いていたとしたらそれをどのように解釈しますか?

例えば、院長ブログで院長やスタッフの言葉のように書かれていた文章が月に数万円払って書かれていたとしたら、どう考えますか?

 そしてそのような歯科医院をアナタは信用できますか?

垢抜けないブログなど書きそうにない先生が気の利いた文章を週に何回も書いているとしたら
ここに書かれたようなブログ作成と管理代行の業者がいる事を思い出して下さい。


 私は歯科医に騙されないためのネットリテラシーに関して数年前から言及してきました。

歯科医院のポリシーは些細な事のようでもブログやコンテンツに現れます。
昨今、良い歯科医院を選べないで歯科医院難民状態の患者さんが私のオフィスにも
漂着しています。

そして、どういった観点で良い歯科医院を選べばよいのか解らないと仰っています。

良い医療を見つけ出すことは患者さんの知識や広い範囲に渡る勘が試される問題です。

最低限、危ない感じがする医院は避ける事が第一歩です。

宣伝やHP、そしてブログまでお金でどうにもなります。
でも、些細な箇所に不誠実さや患者の身にならないような医院の都合だけの姿勢が現れます。

カタログのような業者提供の補綴物の画像ばかり並べている歯科医院も結局、医療機関としての姿勢は解らない(=先生の治療で儲けたい治療の写真だけ並べている)、そんな医院を選べばそのようになります。

皆さん、未来へのより良い健康を担保するためにも適切なネットリテラシーを持ちましょう。




2015年4月27日

【  成人歯科矯正についての注意点  】 


 歯科矯正治療は子供だけが対象ではありません。年齢にかかわらず、歯がある方なら対象になります。

この頃、成人してから矯正をしたという患者さんがよく初診でお越しになります。最近のことですが連続して2名の方に気になる口腔内所見を目にしました。


ikeda_michiyo.jpg
左下第一大臼歯に根分岐部病変が透過像としてみられます。また他の部位にも明らかにくさび状の骨の欠損もご覧頂けると思います。残念ながら、歯周病治療をしないで矯正治療を行って生じた認識の低い矯正専門医による歯科医原性疾患といって差し支えないと思います。


上の写真は口臭を気にして来院されたある方は20歳台のお若い患者さんですが、深い歯周ポケットが何カ所も存在していました。
しかも奥歯に根分岐部病変と呼ばれる歯根の間に歯周病で侵され歯槽骨破壊まで存在しました。根分岐部病変は歯周病がある程度進行してから生じる通常は中年以降の方に観られるような歯周病の状況です。
ですから不思議だと思ったのですが、数年前、成人歯科矯正をしたということでした。この時歯周病治療は全くしないで矯正治療を行ったということでした。
 

私は患者さんで歯科矯正を希望する方には、かならず術前に全顎的に歯周病学的治療・すなわちスケーリング&ルートプレーニング(SRP)や口腔清掃の指導を徹底して済ませて頂き、矯正の動的期間中にはクリーニングに定期的に通って頂くことにしています。

間違っても、上のレントゲン写真のように不用意に歯周病を悪化させないようにしてもらっています。
しかし元々これは常識です。
日本の一般的歯科矯正医が歯科常識が無さ過ぎます。
実際、矯正学会認定の専門医でも驚くことに歯周病のまま動的治療をするのは驚くべき実態です。

この患者さんのように、特に成人の場合、矯正を行う前に既に患者さんが歯周病に罹患している可能性があります。
歯周病に罹患した状態のまま歯牙移動を行うと歯周病は悪化します。

ただでさえ、口腔清掃を怠って歯牙移動をすると歯垢を巻き込んで歯周病を惹起してしまうリスクは高くなるのですが、既に歯周病に罹患した状態では思わぬ大きな歯槽骨の吸収・破壊と深い歯周ポケットの形成を許すことになります。

◎歯牙の移動は、移動方向の圧迫側の骨の吸収と反対側の牽引側の歯槽骨の添加による改造現象が同時に正しく行われて初めて上手く歯牙は移動します。歯周病という局所の炎症が存在すると、上のような歯周組織の改造現象が上手くゆきません。むしろ歯周病が増悪して歯槽骨の吸収・破壊と深いポケットの形成を起こします。

ですから、 成人歯科矯正の治療には歯周病学的ケアが大変に重要です。



【 矯正家選択のポイントの一つ:歯周病ケアを正しく行っていること 】


矯正専門の歯科医院で術前に歯周病学的チェックをする先生は殆どいないのが現実です。
元々歯周プローブといわれるポケット測定の器具さえも無いのが普通です。

すなわち、歯周疾患に罹患していても矯正を始めてしまいます。

矯正家でも自身のオフィスで動的期間中(歯を動かしている期間)にクリーニングなど口腔清掃の処置も全く行わない医院もあるようです。
こういう医院では他院に歯周病学的ケアを依頼するなら問題が無いのですが、全くそういったことを行わない先生もいるようです。
通院中の矯正を受けている医院ではしてくれないのでクリーニングを希望して来院される方がいます。

◎正しい矯正家を選ぶ基準の1つとして口腔内の歯周病学的ケアを正しく行っているということも重要なポイントです。 

残念ながら、矯正家でも広く一般的歯科治療を考えた・総合的歯科治療への配慮がある先生は意外にも少ないようです。


私のところへも矯正専門医から補綴や歯周病治療を依頼されることがあります。
しかし、ほぼ全く歯科一般の臨床経験も知識もない先生だったようで、補綴治療や歯周病治療を依頼する際の治療の根拠自体が間違っていることがあります。

「移動している歯の歯肉が下がって歯根が露出してしまったので、歯肉を移植してくれ」といった依頼を矯正医から受けたことも有ります(実際には行いませんでしたが)。

これは歯牙移動の方向と力加減を誤ったために歯肉が下がって歯根が露出したのです。
ですから、歯肉など移植するのではなく歯牙移動の方向を訂正すれば治ります。
こういったことは歯周病の正しい勉強をしていないから起こる勘違いで矯正専門医に多い歯科保存分野の知識不足による間違いの典型例です。


◎残念ながら日本の歯科矯正医の認識が上に書いた通りのお粗末な状況が現実ですから、既に成人矯正の治療をお受けになった方は念のため歯周病学的検査をお受けになることをオススメいたします。

私のオフィスでは随時、歯周病学的検査や徹底したトゥ-ス・クリーニングをご依頼があれば行っています。
是非、当オフィスへご連絡下さい。


歯科矯正は、意義がある歯科治療です。ですから正しい医院を選択して綺麗な歯並びで良い人生を送って下さい。


矯正関連では以前にもこのようなブログ→「歯並びはう蝕や歯周病の原因ではありません」も書いています。宜しければお読み下さい。


2015年3月31日

2015年1月 7日


「歯周補綴とは」


徹底した歯茎の治療が終わった後には補綴処置が必要なケースもあります。
こういった場合にはケースに応じて適切な補綴処置をします。

中等度〜重度に歯周病に罹患した歯は歯周病治療を終えても健全だった元と同じ条件に戻るわけではありません。
歯周病に罹患した歯は硬組織のサポートに関して健全歯とは状況が異なります。すなわち,
歯槽骨が歯根を支持する表面積が減っています。
これは歯の動揺が増加することに現れます。また動揺や隣在歯との接触部の離開などが生じて充分な咀嚼が困難になります。また歯肉の形態変化によって清掃性の不具合も生じ得ます。


より良く咀嚼機能が発揮出来るような工夫を歯周病学的視点で考慮して補綴物を設計する必要が生じます。
こういった歯周病学的視点で行う補綴治療を「歯周補綴(治療)」と呼びます。 


今回紹介する症例は歯周病治療の結果、歯肉退縮を伴う歯根の露出が全顎的に顕著です。
もちろん、各々は動揺度が増していました。
さらに歯の動揺等により咀嚼運動に不都合が生じ始めていました。

IK・ final restorations.jpg


「何故フルブリッジか?」 

歯周病のケアには終わりがありません。
 すなわち一生安定して安全に使い続けられる歯周補綴物を装着する事が進行した歯周病患者の補綴治療ではキーポイントになります。

重度歯周病に罹患した箇所は特に支持組織が少なくなっているために、将来再発して上部構造を支える支台歯を抜歯する可能性を前提に補綴設計を考慮しなければなりません。

今回上顎に装着したクロスアーチブリッジ(以下,フルブリッジと呼ぶ)は歯周病学的に起き得るトラブルに適切に対応できる設計です。  


フルブリッジのメリットを理解するための概念図:


支台歯の平行性.jpg

上の概念図は今回のような上顎全部をカバーする一続きの大きなフルブリッジにする場合と、これを少し小さめの3つのブリッジに分けた場合の違いについて比較してみました。

複数のブリッジに分割した場合には各々の内1,2本歯がダメになってもその都度隣のブリッジを含めて作り替える必要性が起きます。

 一方、今回のようなフルブリッジの場合には1本ないし複数本の歯がダメになっても残る他の歯で上部構造(フルブリッジ)を支持し続けられるためにより上部構造を長期に渡り支え続けられるものといえます。

このように適切に作ればフルブリッジでは滅多なことでは補綴物を治療し直しする必要がない事が特徴です。長期の予後を考慮したフルブリッジによる補綴の必要性が理解されます。

歯周病専門医が長い臨床経験から行ってきた重度歯周病患者への歯周補綴治療の正統派の方法論といえます。

平行性作業模型からjpg.jpg

このように、歯髄を保存したままフルブリッジを装着するには支台になる歯を平行に形成する事が条件になります。換言すると支台歯の平行性を得られる症例がフルブリッジの適応症と言えます。

平行性が適切に設定された場合には、支台歯形成面と冠の内面との摩擦が強く。これによって重いフルブリッジを維持出来ます。
また、歯髄の神経組織を保存するために歯の形成によって歯髄が露出しないようにするために形成の際にはマージン(辺縁)の位置をセメントエナメル境より上でエナメル質内(*)に設定するように形成しています。

*石膏模型で少し膨らみのある位置にマージンが形成されていることでエナメル質上に冠のマージンを形成している事が解ります。もちろん、くびれより歯肉方向は歯根面です。


「この症例の概略」


この患者(女性・56才)さんは全顎中等度〜重度歯周炎(10mmを越えるポケットもアリ)です。
主訴:歯茎がおかしく良く噛めない


術前5枚法.jpg

↑が初診時の口腔内の状態です。

術前X-ray.jpg

↑は初診時のレントゲン写真です。

SRP後 .jpg

全顎的に徹底的にスケーリング&ルートプレーニング(SRP)をしました。

また動揺が大きくなり始めたのでスーパーボンドといわれる歯質と接着性が強い透明な材料で上顎の歯を暫間的に固定しています。
また口腔内の残根で保存出来ない4本は抜歯しています。

この後、下に示すレジン製の暫間被覆冠(仮歯)を歯を形成して作製装着しました。

TEK :IK.jpg

ラボで歯冠修復物のための暫間補綴(レジン製の仮歯)を上下で機能的に咬合できるように作製しました。
最終補綴物を作製するラボの技工士によりワックスアップして機能的な形態に作られています。
この仮の歯で2,3ヶ月過ごして問題がある箇所をチェックして最終的な補綴物へその情報をフィードバックし安全な補綴物設計を行います。

すなわちこういった仮歯の時期は最終的に装着する補綴物の良いシミュレーションにもなる大事なステップです。


ワックスアップからロウ着.jpg

ワックスアップ(ロウ型)を鋳造して金属冠ができます。その金属面に陶材を築盛して焼けば金属焼き付け陶材冠(セラモメタルクラウン)が出来ます。

フルブリッジ作製では、いくつかのセラモメタルクラウンを作り口腔内に試適しその状態で石膏で固めて口腔外に取り出してその微妙な位置関係をそのままラボでロウ着することでフルブリッジが出来上がります。
 正確に作られていても、模型上で仕上げたままでは口腔内での微妙な位置関係の違いによって平行性が強いフルブリッジの上部構造は口腔内へはピッタリと辺縁が一致するように装着できません。

特にフルブリッジでは技工精度が補綴物の予後に大きく影響します。
歯科医と技工士の二者が供に高い精度管理を行うことで安全な歯周補綴物が出来上がります。

歯周補綴にはその特徴的な臨床上の配慮が必要なので歯周病と補綴学の両分野に高い見識が要求されます。

またこのような歯周補綴の経験が無い先生には細かいキーポイントが解らないために難しい治療だと思います。安易に治療すると意味を成しません。 歯周補綴に関して充分なスキルを持った良医へ受診すべきです。

 我々のオフィスでは進行した歯周病ケースにはこのようなクフルブリッジのようなオーセンティックな歯周補綴も行っています(不可能な症例もあります:症例選択が重要な歯周補綴治療です)。

 昨今の戦略的に歯周病治療で保存可能な歯まで抜歯して無歯顎堤に人工歯根(インプラント)を埋入するような方法論を心配される患者さんには自身の歯を可能な限りしかも有髄歯のまま保存出来て高評価を得ています。

         
  インプラント治療を歯科医の都合でファーストチョイスするようなタイプの歯科治療コンセプトに対する正にアンチテーゼです。

 我々は天然の歯を極力保存してそれを補綴処置する事が最も道理にかなう生物学的な方法論だと考えています。

その次の段階の選択肢に人工歯根はあっても良いと思いますが、歯科医の都合で人工歯根を執拗に勧める風潮は間違った臨床姿勢だと信じて疑いません。


IK final restorations 2.jpg


歯周補綴の典型例:上顎をクロスアーチブリッジを装着して安定した状況を維持できるよう多くの支台歯(支える歯)を有髄歯(神経がある活きた歯)の状態で保存出来ました。

この症例では、欠損部には局部床義歯(部分義歯)を使う事無しに口腔内の咬合のバランスと咀嚼運動を行えるように設計できました。
もちろん、従来型の可撤式の金属床部分義歯などによって欠損補綴をする場合もあります。

人工歯根によるのではなく、歯髄を極力保存した状態で上のように安定した咀嚼を行えるよう設計されています。何よりも有髄歯に補綴を装着できる安心感(耐久性と安定性)を評価できます。


歯周病でお困りの方は麹町アベニューデンタルオフィスへご連絡下さい。

当オフィスは電話予約制です。



2014年11月28日


年末で街も慌ただしくなってきました。
そろそろ、ご自宅や仕事場の大掃除を計画されている方もいらっしゃるでしょうか?

部屋の大掃除をするのと同様に年内にお口のお掃除もキッチリしてみませんか?
クリスマスや新年を爽やかに迎えましょう!

定期検査に通われていた方も、そうでない方もお口の検診も兼ねて歯や歯茎の掃除とチェックを済ませましょう。

特に定期検査に歯科医院へ通われていない方は,これが良い機会かも知れません。

爽やかに新年を迎えられるように我々のオフィスでプロのトゥースクリーニングをお受け下さい。


 是非,ご予約下さい。

ソリ.jpg


待合室の版画を小井田由貴さんの北欧のソリの絵に替えました。

この他,待合室や診療室には小井田由貴さんの北欧をモチーフにした素敵な版画を飾っています。

それから小さいですが、クリスマスツリーもね(^_-)-☆

心より、皆様のご来院をお待ちしています。


2014年11月20日


 巷のう蝕(虫歯)治療は危険です。

毎日のようにインレーが外れたり再治療を希望されて患者さんが来院します。

先日のある症例を撮影したので掲載します。

(治療の合間に口腔内専用カメラではなくポケットカメラで撮影したので見づらく失礼致します)

スライド2.jpg
左上:辺縁の不一致が明確な不良な金属インレー

右上:ラボで作ったハイブリッドセラミックスインレー(模型上の写真)

右下:ラバーダム防湿下で厳密な条件でインレーを接着・装着した直後の写真

患者さんも大変に喜んでおられました。


art2.JPG

最近、当オフィスでは同様な治療法が好評を得ております。

こういった治療をご希望の方は当院へお問い合わせ下さい。



















2014年8月 1日


【汚染環境では、不良歯科医に受診する事が命取り】




最近、次々と過去に歯内療法を受けた歯の再発で来院される患者さんが増えています。
そういったケースでは元々の歯科治療が不良だったと考えられます。

現在、3.11以降日本に住む国民は相当な初期被曝とその後、3年間に追加被曝を被っています。
こういった内部被曝では免疫システムの失調、すなわち免疫力低下を起こします。

 すなわち色々な疾患が発症し易く基礎疾患があれば重篤化します。
口腔内に不良な治療があればそれが再発します。


以下に挙げる例と同様に1本でも歯内療法治療(歯の神経などの治療)を受けた経験があれば、根尖病巣の再発などトラブル発生の可能性があります。

根尖病巣は必ずしも歯根端切除術などで完全に治療出来るとは限りません。
歯冠部に装着された陶材冠など高価な自費治療も除去を余儀なくされてダメになる可能性があります。全く全てが無駄になって悲惨です。

私は以前から言及していることですが、日本では歯内療法に9割の臨床医がラバーダム防湿法すら使用していません。

しかもリーマーやファイル(針状の治療器具)の滅菌が不完全かほぼ全く行っていない状態で不衛生極まりない状況で根管治療が行われているので予後不良は当然です。

このような必要な安全対策もしない歯科医師法に抵触するような不良歯科医師に多くの患者さんが受診しているのが現状です。健康を担保して生き残るために歯科医療の現実を良く認識して下さい。





【 悲惨な1症例 】

ココにあげる症例は昨日来院された香川県の患者さんです。
ロクデモナイ治療をお受けになった一種の犠牲者といってもよいでしょう。

白矢印で示す部位に根尖病巣が確認できます。
たぶん歯内療法を受けた部位には全て再発が生じる可能性が大です。
*同じ歯科医の治療らしいので同様に酷い治療でしょう。
雑な根管治療でさらに精度の悪い補綴物が装着されているのでコロナルリーケージで根尖へは口腔内細菌が継続的に移動しているでしょう。


↓こんなロクデモナイ治療はこの方に例外的なケースではなく。日常的に初診患者さんに見かける典型例です。

N2.jpg

根尖病巣を作る部位は、全く根管充填されていない箇所もあります。
これは完全な過失行為です。
このように日頃、イイ加減な治療をしている臨床医は根充さえしないで冠を装着する様な馬鹿な治療をしていることがあります(時々見かけます)。


◎歯科治療は歯科医院選択で決まります。
   
受診する歯科医院を間違えたらこのような悲惨な不幸に遭遇してしまいます。
数パーセントの良い歯科医院や先生を探して受診して下さい。















2014年6月16日

○根面う蝕とは:



去年、途中で予約をしていたにもかかわらず通院を止めたある患者の口腔内写真を思い出したので記事を書きます。

下の写真に写っている茶褐色の部分(黄色の矢印部)が根面う蝕です。
正確にはこのケースでは根面う蝕から少しエナメル質の境界部を越えて一部エナメル質にまで及んでいます。

一般には、根面う蝕は歯肉が退縮して露出した歯根面にできるう蝕(虫歯)です。
歯肉退縮は生理的には歯周病治癒後やブラッシングなどの機械的刺激意外にも加齢でも生じます。

露出した歯根面は露出初期にはセメント質で覆われています。
特にセメント質は比較的中性域に近い弱酸で脱灰される特性があるために
弱い弱酸を出す乳酸桿菌といった種類の細菌にも容易に侵されてしまいます。
cf.エナメル質に生じるう蝕を作る原因菌はミュータンス菌のように強い酸を出すことでエナメル質が脱灰されてう蝕病巣が形成されます。


セメント質は数十μmの薄い層なので,容易に摩耗してその下の象牙質が露出してしまいます。
さらにその下層の象牙質に至れば大変にコラーゲンが多い有機質故に、細菌感染で変質(腐敗)して茶褐色を呈します。


根面う蝕2JPG.JPG


上に口腔内の側方面観を一枚だけ掲載しますが、口腔内は左右とも同様に根面う蝕とエナメル質う蝕が沢山有りました。 また今回の記事では咬合面や他の口腔内画像は割愛しますが、臼歯は全て重度にう蝕に侵されています。


通常は,歯周病の治療により歯肉が退縮して引き締まった後に根面の露出は生じますが、
そういった歯周病治療後やメインテナンス期に起き易いのがこの根面う蝕です。

歯周病のコントロールは出来ていても口腔内の細菌叢に乳酸桿菌のような弱酸を出す細菌が沢山存在するヒトにはこの根面う蝕歯は非常に起き易いので注意が必要です。

*根面う蝕局所は、ある種のセメント系の充填材やフッ素含有レジン系充填材など適切な充填が可能です。

科学的リサーチによれば、口腔清掃が良好な方にも生じ易い点が大変に厄介です。
すなわち、細菌叢にそういった細菌が多い患者では起き易いので細菌が産生する酸に負けないように歯質側を耐酸性に歯質強化する方法を採ります。

具体的にはフッ素によるう蝕抑止が世界的にコンセンサス有る有効な方法論と言えます。
定期検査でのフッ素剤や日常的なフッ素含有の洗口剤等の塗布や洗口を励行する事が進められています。

特に、根面う蝕が認められる患者はう蝕活動性が高いハイリスクグループと認識して
徹底したオーラルケアを患者がセルフケアとして行うと供に
歯科オフィスで定期的(通常3ヶ月毎)に徹底したプロのオーラルケアを受ける必要性があります。







○歯科治療の成功は患者の性格やコンプライアンスで決まります


写真の患者は30才前の比較的若いヒトですが、う蝕活動性が高い患者でしたが、予約を勝手にキャンセルして連絡不能になって終了した極めてコンプライアンスが低い患者でした。

概して、う蝕多発ケースでは一般的ケースよりも患者のコンプライアンスが低い傾向があります。
すなわち、当たり前の理屈を認識して行使でき無いイイ加減な性格だからこそ、重度の歯科疾患に罹患したと換言できるでしょう。


極言では歯科治療の成功は患者の性格で決まります。


このようにう蝕も歯周病も概して重度に進行した患者ほどコンプライアンスが低く約束を守れないで
中途で治療を止めることが多いのは歯科医師なら幾度も経験する事です。

SNSのフォロワーでさえ、理解して来院されたにもかかわらず途中で通院しなくなる救いようが無い方も幾人かいました。
ちなみに、私はそういった認識が低い迷惑な方々の診療は時間が無駄になるため皆様にはご協力を御願いしています。



































2014年6月12日

相変わらず、毎日のように保険治療の金属インレーが外れて患者が来院します。
殆どが治療の基本が無視された酷い治療ばかりです。

先日の酷いう蝕治療に関するブログ記事にも書きましたが、来院患者さんには安易に歯科治療は受けるべきではないと毎日のように説明しています。




○歯科界の現状を知って自分の身は自分で守ること!

インレー脱落で来院される患者さんの中には同じ場所を2,3回治療し直している方もいます。

インレーが脱落して歯科医院へ受診すると「このまま外れた金属を装着し直すとまた外れるので作り替えましょう」といわれて、また同じように不良な金属インレーで治療されてしまうことが多いようです。

患者さんも歯科界の状況が認識出来ていないのでそんな馬鹿な歯科医の言う通りに雑に治療し直されてまた後日インレーが外れてしまうのです。

馬鹿な歯科医と認識の無い患者さんにより歯科界ではう蝕治療が内部循環し続けています。
これは医療費をドブに捨てるような行為ですし、患者さんご自身も歯をダメにしてしまうので全てが無駄になります。

巷の不良な治療で歯はダメになるので「人生の無駄」だと以前から私は主張しています。


インレー1003.jpg
*臨床の片手間にポケットカメラで撮影したので画像が見づらく失礼致します。

上の写真は、数日前来院された患者さんの臨床例です。

写真下:脱落したインレーです。金属製のインレー体には窩洞に摩擦を持って維持されために必要な厚みが全くありません。だから必然的に削られた窩洞と金属の間に摩擦が無く容易に脱落します。 
写真上:金属インレーが外れた窩洞部です。窩洞底には、黒く変色したバイ菌が存在する感染歯質が残されたままです。

このケースでは感染歯質を完全に除去した後,コンポジットレジンで充填して綺麗に仕上げました。
患者さんにも喜んで頂けました。



上のケースもトンデモナイ不良治療でした。しかし、このような雑な治療は毎日来院するインレーが外れた患者さんの口腔内によく見かける状況です(大変に残念な歯科界の状況です)。

私はいぜんから患者さんへ危険な治療を回避するように
殆どの歯科医が虫歯の治療さえまともに行っていない現状を言及しています。

たぶん正しいう蝕治療を励行している歯科医は数パーセントしかいないと思います。
ですから会社や自宅近くだからと受診すると殆どがハズレます。
インレーで正しくう蝕治療もしていないような歯科医が高額なインプラント治療を
平気で行っている状況を知って不安にならない患者さんがいるでしょうか?


簡単な虫歯の治療でも実際に適切に治療していることを確認できた先生以外には受診すべきではありません。

特に治療し治しは,用心してそういった見識が高い先生に受診すべきです。 















































2014年5月28日

これを観て下さい!

汚染地にいるとこんなに見事に鼻血が出ます!!
秋田県知事が公に鼻血を見せてくれました!

秋田県知事は流石です!こんなに見事に鼻血をだしてプレゼンしてくれて感謝します!
15分50秒ごろに鼻血が出ました(^_^)ノ


*鼻血は15分50秒頃です!!


先日の鼻血騒動は一体何だったのでしょうか?
政府など体制側の思惑と合わないといったコトだけで現実にこのように起きていることをいかがわしい御用学者達を使って封じた思惑の怪しさは日本社会の現実の恐ろしさを感じてしまいますよね!?

このように鼻血は出ています。鼻血が出ないと言っている御用学者に謝ってもらいましょう!














「鼻血は事実」〜福島の母親「美味しんぼ」言論抑圧に抗議

こんな異常な社会を許して良いものか?



































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麹町アベニューデンタルオフィス 麹町アベニューデンタルオフィス 院長 戸村真一

麹町アベニューデンタルオフィス
院長 戸村真一

こんにちは、麹町アベニューデンタルオフィス院長 戸村 真一です。

街の歯科医院へ行くと感じる嫌な感覚を皆様が受けないような雰囲気にしました。 スカンジナビアン調に私自らがエントランスから室内の隅々に至るまでデザインし、 患者さんがリラックスできる清潔で清々しいセンス溢れる空間をご用意しました。

 巷の歯科治療の嫌な記憶を思い出すことのない快適な環境でお持ちしております。気持ちよく治療をお受け下さい。

日本の医療機関のホスピタリティーは低くセンスが感じられないのが現状です。 当院の室内環境は、私の診療哲学の現れです。 また、私のオフィスでは正しく丁寧に本当の歯科治療を致します。 正に、日本の酷い歯科医療のアンチテーゼを具現したのが私のオフィスです。