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2012年2月 2日

文明堂の桐箱入りカステラは、文明堂のカステラだからこそ様になり有り難いモノです。
さて歯科医院はどうでしょうか?あなたは治療内容ではなく外側の箱だけで騙されてはいませんか?


文明堂カステラ.jpg

  ただの木箱ではなく、桐箱です!



↑のように文明堂のカステラには木箱(桐の箱)入りの商品があります。
子供の頃、親がある方から桐箱入りカステラを頂いたことがありました。
子供ながらに、ただならぬ有り難い上等な品だと感じ入ったものです。
カステラを食べ終わった後も、その箱を道具入れとして母親が使っていました。今でも実家のどこかにその桐箱はあるかも知れません。


普通の菓子なら木箱に入れるなど、許されないタダの無駄にしかなりません。それが許されるのは「文明堂」という老舗の揺るぎないブランド性の所以です。たぶん、文明堂のカステラにだけ許された特権といっても過言ではありません。





◎高島屋のニセモノの包装紙で騙す歳暮の品


文明堂のカステラは例外的に外側の箱とシンクロするだけの素晴らしい銘菓ですが、ヒトは外側の器に騙されるということが往々にしてあります。

我がオフィスもYT社という会社と取引がありますが、この小さな会社は歳暮にタオルを送ってきます。
しかし、外側の包装紙がバラの絵柄で一見「高島屋からかな?」と思わせますが、よく見るとバラの絵柄が高島屋のそれとは微妙に違っています。

つまりYT社という会社はニセモノの高島屋風の包装紙で包んだ安物のタオルを歳暮用に安く調達することで、一応の社会通念上の体裁を顧客である歯科医院へつくろったつもりでいるのです。
気を使うキチンとした会社なら、こういったみっともない歳暮は顧客へはけっして贈らないはずですが....

しかし、ニセモノで包んで高島屋のブランド性を借りて騙すようなことは、すなわちこの会社自体も怪しいコトを疑わせます。 YT社の下には以前トンデモナイ歯科コンサルティング会社が付いていましたから、その親会社だったYT社も怪しい会社といわれても仕方がありません。


高島屋のパチ物2.JPG

↑は、関西風に表現すると「ベタなパチモンやね」といった表現になります。
Takashimayaではなく、" Thank you very much " と書かれたところがパチモンの笑わせるところ....



◎患者さんは治療内容が解らないから・外面的印象で医院を選択する


以前、「新しい歯科医院が仕事場の近所にできると、とりあえず治療に行ってみる」という患者さんの話がありました。

多くの患者さんは、「医院が新しくて気持ちいい。」
「受付の女性が可愛い。」
「きれいな女医さんが治療してくれる」
「先生が素敵な若いイケメンだった。」
などなど、
新しく感じの良いトコロには多くの患者さんは敏感です。
すなわち、こういう印象で医院を選択しています。
これは必ずしも間違いではありませんが、
そこに歯科医院の実質的内容の反映はどれだけありますか?


これは、言い方を変えれば、そういった表面的なところだけが患者さんの印象に残ることを現しています。 治療の詳しい内容は解らないが、表に見える印象が良い医院へ通院する傾向が高いと更に換言できます。

このように歯科医院の表面時印象が選択理由になるのですが、本当に重要なのは本来治療内容です。しかし、全くマスク(印象に残らない)されてしまっているのです。

ただ、これを逆手にとって上手く使えば内容の無いクダラナイ歯科医院でも、上手く印象操作して集患ができて流行る医院を作り上げるコトは可能でしょう。よく歯科コンサルティング業者はその点を使って集患しています。


しかし、長年その程度のコトで騙せるほど患者さんは馬鹿ではありません。内容が伴わない歯科医院は結局は患者さんに避けられます。

現在出来たばかりの新都市計画地域に設置された(乱診・乱療の?)歯科医院はそろそろ大変です。豊洲・東雲辺りのいわゆる早い・安い・うまい(?)の「吉野家」タイプの雑な治療内容のスタッフを沢山抱える歯科オフィスは本当に大変だろうと想像します。


以前、私は、そのような新興開発地域にある大きな歯科医院へ歯周病などの講習を任されて行ったことがあります。
とにかくスタッフは沢山いますが、診療内容は一見して解るほど大変に雑な内容の歯科医院でした。たぶん、当時は患者側にも本当の内容が認識されていなかったと思いますが、今はどうなっているのか?勘の良い患者さんは、気がついていると思います。
現に、豊洲から先週も患者さんがお出でになりました。そういった沢山の患者を裁くような医院へ通っていたそうですが、治療内容に不審な点があったのでしょうか、そこを途中で止めて転院して来られたのです。





◎受付嬢が感じの悪い某有名な歯科医院

逆もあります。私のよく知った有名な歯科医院の受付は笑ってしまうほど感じの悪い女性が担当していたことがありました(今もかな?・歯科医の仲間内では有名でした)。

院長の親族を受付に使っていたので、注意も出来ずに悪循環は続いてしまったようなのです。こういった医院はホスピタリティーを余り考えていないチョット困った歯科医院です。
いくらある分野の治療に自信があっても、それに見合うだけの環境要素が受付嬢の患者への態度だけとってみても欠落しています。

それから、一時スタッフの内容が落ちていた時期には、美容室のようにファッション雑誌が沢山待合スペースに置かれていて、レベルの低い街医者レベルになっていたのをがっかりして眺めた記憶もあります。
学究的な面では秀でたモノがあるだけに本当に惜しいアンバランスな歯科医院です。
診療内容とシンクロしない点が気になりました。はっきり言えば、院長がそこに気づかなかったか,無視していたことになります。
すなわち、歯科医院というモノは院長の何モノかが現れてしまうものなのです。



医療機関では良いホスピタリティーへの配慮は必須です。


清潔な環境と患者さんへは不安を和らげる自然で何気ないホスピタリティーと環境が必要です。
実は私はそういったコトを考えて、私自身が気持ちよく患者さんを迎えられる環境を考えて自身のオフィスを設計しました。こんな事は、通常の業界では全く常識です。そういった哲学から、私はオフィスのインテリアも私自身の趣味性に合致する上質でセンスの良いものを整えたのです。

業者任せで、院長の中身とシンクロしない浮いてしまっている単なる格好だけの軽薄な医院にはしたく無かったのです(このコンセプトが解りますか?)。

受付.JPG

全て、私の趣味性や診療哲学の反映です。




この頃、歯科界でも以前のような暗いイメージの医院環境や、スタッフの接遇(応対姿勢)に関する反省が行われるようになってきたようです。


今、歯科コンサルティング業界では、特にスタッフの接遇(患者さんへの応対姿勢)などの側面を、歯科医院側が患者へアピールするポイントとしてスタッフ教育する手ほどきを商売ネタとして利用し始めています。だから、やたらにそういった講習会が多いのです。

すなわち。「元CAによる患者さんへの接遇講座」といった講習会などを開いている業者もあります。本来医療サービスでは正しく良い患者さんへの応対をするのことは当たり前なのですが、歯科医院過剰化に伴って、歯科医院の差別化を計る方法論としてやっと考え始めたのです。

今頃になってといった感がありますが、やらないよりマシでしょうか?
結局、コンサルティング業者オリジンの提案ですから、講習の内容は少しキナ臭い業界臭がする訳であります。(業界の隙間をいかに、いち早く商品化するかが彼らのサバイバル術でもあります。)






◎不味い菓子をいくら木箱に入れても、それは単なる木箱の無駄遣いです。


ところで、私もこのところブログ記事で書いている通り、
所詮 歯科医院でう蝕(虫歯)治療もまともにできない医院が80パーセント以上という酷い歯科業界ですから、医院の中身をそのままにした状態で心のこもらない接遇だけ良くても、軽薄なインチキ水商売と同レベルです。( =これはカタチだけの内容のない意味です。)


あくまでもご承知の通り 、歯科医院の価値は医院の中身です。どのような先生がどのようなポリシーの下で実際にどれくらいの診療内容を日常的に行っているのかが歯科医院では一番大切な問題です。

真摯な姿勢の歯科医師がポリシーに従い診療している医療機関で自然に表出されるモノが医院環境やスタッフの接遇であるべきです。実際には、巷の歯科医師の頭が悪く倫理観もない状況を考えれば、残念ながらそのような真っ当なカタチの歯科医院は滅多にありません。

馬鹿でウソつきな歯科医がいくら最新の設備やきれいな室内空間を持って経営しても何もなりません。
所詮、不味い菓子をいくら木箱に入れても、それは単なる木箱の無駄遣いでしかありません。


患者さんの勘と知性的判断が試されるのが、歯科医院選びです。

2012年1月30日

3MiXのう蝕治療を受けたという患者さんが続々と来院する!?



先週も、また3MiXを使ったう蝕治療を受けたという方が心配になり来院されました。
私が"前のブログ記事で3MiXう蝕治療の実態"を書いたので、それを見て心配になった患者さんが来院し始めました。


誰でも、細菌の存在する腐ったような部分を残されたまま「治療しました」と言われても当然不安になるでしょう。

前回の記事では、詐欺のような う蝕治療の治療部位を口腔内写真で明瞭に提示したので、きっとインパクトがあったのでしょう。それをご覧になった患者さんは焦ったのでしょう。他にも問い合わせが幾つもあります。


先週金曜日の患者さんは、前医に「抜髄するかも知れないと言われて、それは嫌なので来院した」とのことでした。 既にインレー窩洞が形成されていましたが、不安になって転院して来られたのです。窩洞の半分に存在したセメント(レジン系セメント)を除去したら、茶褐色の軟化象牙質が沢山出てきました。 軟化象牙質の上に3MiXを貼薬したらしいのです。

通法通り、軟化象牙質を丁寧に除去したら、う蝕検知液で染まらない健全歯質が現れました。前医は3MiXを使って治療するためにわざわざ軟化象牙質を残して3MiXを無理矢理貼薬したことになります。 ↑ 馬鹿じゃないでしょうか!?


先週金曜日に来院したこの患者さんは、他にも5本くらい3MiXを使った充填物がありました。患者さんは、心配なので他の歯も徹底的に治療し直して欲しいとの希望です。


結局、この患者さんは時間とお金を無駄にしたことになります。怪しい歯科治療をする歯科医に受診すると後年、つまらない思いをします。もちろん、これは人生における無駄です。




◎患者さんの自己防衛のために良医を探すこと

私は患者さんには歯科医原性疾患を行う酷い歯科医に騙されないようになって欲しいので、最低限の騙されないための啓蒙をネットを介して行っています。
患者さんの認識が変わることで、トンデモナイ日本の歯科界も変わってゆく可能性があります。

私が以前から書いている通り、巷の歯科医の多くは本当にう蝕治療さえできません。
毎日、多くの歯科医師は治療と称して"歯科医原性疾患(歯科医が作る疾患)"を患者さんの口の中に作っています。 これで、皆さんの歯はどんどん寿命が短くなってダメになってゆきます。

患者さんが良医を探すことは大変に難しいと思います。
良い先生は解りずらいかも知れませんが、逆に、怪しい先生はよく考えれば解るはずです。
まずは怪しい先生は絶対に避けられるようになって下さい。

怪しい先生が解ったら ↓  



数パーセントの良医を探し、受診して下さい

   皆さん、可能ならば正しい治療を確実に励行している歯科医を探して受診して下さい。 


もし、真摯な姿勢や正しく丁寧な治療内容が客観的にわかる歯科医師がいたら、是非、その先生を頼りにして正しく治療してもらって下さい。
安心出来る方法はそれしかありません。



2012年1月19日


◎日本では簡単な虫歯治療さえ正しく行われていません・しかもエセ治療(虫歯治療)が自費で行われています




新年、早々来院した患者さんは、日本のう蝕治療さえ正しく行われていない歯科界の酷い状況を現すような典型例だったので、書かせて頂きます。

この記事をご覧になった皆さんは、不良治療を回避して良い歯科治療を受けられるようになって欲しいと思います。歯科治療は医院選択で決まります。

だいたい、どの業界でも、内部から反省の言葉が出なくなったらおしまいです。
これは、昨今の原子力業界や東電問題をみれば皆さん、お解りのことだと思います。

正に、日本の歯科界も同様な末期的状況です。
街の歯科医院へ行っても、極く簡単なう蝕治療(虫歯治療)さえ正しく行われていないのですから。
また、その程度の見識の低い歯科医が数百万のインプラントなど治療する状況は末期的状況としか言いようがありません。
そして、一般的にはその後の責任を放棄したり、誤ったコトにまともな補償もありません。



実は、極く普通のう蝕治療(虫歯治療)のはずが不適切な治療を受けて、その後歯がダメになってゆくのです。
換言すれば、多くの歯の寿命を縮める要因が不適切なう蝕治療です。


保険・自費にかかわらず、一般的歯科医が感染歯質を残したまま充填処置をするので歯はダメになります。
特に、保険算定でできる"銀色の詰め物(12%金銀パラジュウム合金のインレー)"は諸悪の根源です。あなたのお口の中にもありませんか?


皆さんの多くの方の口の中にこのインレーがありますが、大多数は細菌の巣窟の上に乗っているだけの状態で口腔内に存在します。

毎日、インレーが外れて患者さんが来院します。歯根治療(抜髄)が必要になる場合もあります。

結局、歯科医が作る医原性疾患の源です。
街の歯科医院のほとんどは信頼してはいけません。

すぐに、歯を不適切に削りたがります。そして、精度の悪いそういった治療とは言えない銀色の詰め物を不適切に装着しています。そして、後年、歯髄が痛んで抜髄することになり→不適切な歯根治療(歯内療法治療)をされ→ 精度の悪い冠など装着

こうして歯はダメになります。 どんどん、精度が悪い治療が加えられて歯はダメになると思って間違えありません。


数年前には、よく麹町周辺の歯科医院で3Mx-mp法(以後、3MiXと略す)を使ってう蝕治療をした後、もちろんすっかり信用を無くした担当医へ行かず、当オフィスへ痛くなって、再治療を希望し来院する患者さんがいました。 

自費治療で、キャスタブルセラミックなどの充填物が装着されている例も幾例かありました。多くは十万円弱の自費治療だったようです。とにかく、患者さんが気の毒でした。

この1年は余りいないなと思っていたら、このところ3人ほど3MiX法を使った充填が外れたり、何らかの問題を起こして来院する患者さんが再度出始めました。


既に私は何回も私のブログやtwitterで書いているように、3MiX法は全くう蝕治療の世界的コンセンサスを得た治療方法ではありません。う蝕治療に3MiX法を使うのは学問的基本を無視した詐欺治療です。

基本を無視するある一部の困った先生方が勝手に行っている方法です。
歯科保存学を研究したまともな先生方からは、馬鹿なエセ治療法として非難されているトンデモナイ治療法です。


このブログ記事をお読みの皆さんは、このような勝手な方法を、さも"良い治療方法"のように宣伝して自費診療を行う歯科医師をどう思いますか?







◎エセ治療法(3MiX法)とは?


感染歯質を全て取り去らない状態のう窩(虫歯の穴)に3種類の抗生物質のミックスパウダーを使用して細菌を死滅させる。歯質を余り削除しないで、場合によっては麻酔さえしないで痛くなく治療できる方法論として行っているようです。しかし、全くナンセンスな治療法です。

自家製剤(歯科医らが勝手に調剤する)の3ミックス(3MiX)と言われるパウダーを使うことでも既に歯科医師会でも警告を出している通り"薬事法違反"と考えられます。

つまり、「痛くなく、歯を削らないで余り注射もしないで虫歯が治療できる」 といった安易なうたい文句で宣伝しています。(そんなはずはありません! 騙されないで下さい。)

簡単に換言すれば、この方法は"自費を稼ぐために間違った認識の歯科医達が行っているエセ歯科療法"です。


ネット掲示板でも、詐欺・ウソ治療・ダメなスリーミックスなどと、色々な掲示板、2ちゃんねるや医療関連のブログで有名になっていることもあって、
一部の患者さんの間でも既に評判が悪い怪しい方法として有名です。

しかし、未だに麹町周辺でもこんなエセ療法を行っている歯科医がいることは驚きます。

試しに、ネットで歯科医院HPを検索すると・今でも3MiXを使う治療を宣伝している歯科医や、街の歯科医院の看板にこの文字(スリーミック:3MiX;3ミックス)を掲げる医院がありますから、注意して観て下さい。

くれぐれも、ご用心を!






◎ 症例の概要と当オフィスでの正しい治療(再治療)過程


この患者さんは、数本の歯に3MiX法を使ったう蝕治療と充填修復を受けています。
実は一昨日も、もう1本3MiX法で充填された歯を再治療しました(臨床画像は無し)。


ネットで私のブログを見て、3MiX法を過去に某歯科医院で受けているので怖くなっていたそうですが、歯痛など違和感のあったこの箇所の充填物がちょうど外れてしまい、当オフィスに治療し直し(再治療)を希望して来院されました。





SM1.jpg

これが充填物が外れた後のう蝕窩洞です。

「何んだ、これ!?」 と少し驚いてしまいました (@_@;)


*背景に見える青緑の部分はラバーダム防湿法のラバー膜です。

黒い感染歯質(取り残しと二次う蝕)と充填物を接着したセメントの残存が観られます。

元々、充填物が取れること自体が、基本を無視した不良な充填処置をしたコトを疑ってみてよいのですが、 それにしても雑で不適切な治療の痕跡が明瞭です。

これで自費治療ですから、患者さんが気の毒です。

日本では、自費を払っても、まともな治療も受けられないのが現状です。

これをあなたは、どう思いますか?





これがレントゲン像です。

真ん中の白い不透過像(下の写真では中央の丸い部分)は、レジン系セメントで3MiXパウダーの上からフタをしているものと解ります。



上部に見えた黒変した感染歯質やセメントを除去し、う蝕検知液で残存感染歯質を確認したところ。

中央部(丸い凹み)はレジン系セメントで3MiXを封じた痕跡です(レントゲン像の白い不透過像の部分 を除去した痕)。 

検知液で赤く染まっている部分は、感染歯質で細菌が侵入している可能性のある部分ですから、取り残してはいけません。 
 しかし、前医は感染歯質を沢山残していました。





SM4.jpg

レジンセメントを除去して3MiX貼薬部に残っていた感染歯質を除去し、きれいに清掃された窩洞の状態に注目。 

このレベルに清掃されれば臨床上、安心して充填が行えます。

  そもそも、このような健全歯質が歯髄との間に存在しているのだから、私が行ったような当たり前のエキスカベート(感染歯質除去)をすれば、問題なう蝕治療はできます。

  なぜ、問題を起こす感染歯質(軟化象牙質など)を残して3MiXのような抗生物質を調薬する必然性があるのだろうか? 
 あまりに馬鹿で頭が悪い歯科医が多すぎてあきれ果てる。 しかし「、患者さんの歯の予後はどうなっても良いと考えている」らしいから、日本の歯科界(街の歯科医)は危険すぎる。 


このように私のように細菌の侵入がある感染歯質を徹底して除去することが、すなわちう蝕治療の基本です。




SM5.jpg

窩洞を清掃後、エッチングやボンディングと言われる接着処理を正しい方法論で行った後、ハイブリッド型コンポジットレジンで正しく緊密に充填した状態。
 
窩洞と充填物の辺縁(界面)が確認出来ない程、緊密で正しい接着&充填処理が出来ている点に注目して頂きたい。

う蝕窩洞はこのように、正しい処置過程をステップ・バイ・ステップで厳密に行うことが要求されます。しかし、巷の歯科医院ではこの鉄則が実行されていません。


また、正しい治療にはこの症例のように、ラバーダム防湿法(背景のグリーンのゴム膜)を施して正しい術野の環境を確保することは前提条件です。←当オフィスでは常識として励行しています。

巷の9割以上の街の歯科医院では歯根治療やう蝕治療でもラバーダム防湿法など使わない・いい加減な治療が標準ですから、街の歯科医院が危ないコトを知って下さい。


こういった防湿法(ラバーダム防湿法)を行わないで、唾液や口腔内の湿潤状態などによる処理面の汚染があれば、正しい接着処置は行えません。
すなわち、後に充填物と歯質との境目(辺縁)で隙間(リーケイジ)が生じて二次う蝕の原因になります。


*歯内療法(歯根の治療)のみならず可能ならば、ラバーダム防湿法をう蝕治療の充填治療時にも当オフィスでは使用しています。


さて、あなたはこのような臨床写真を観て、
どのようなう蝕治療(虫歯治療)を希望されますか?

2011年12月14日


○歯科衛生士さんもお出でになります。



歯科衛生士.jpg

この症例の患者さんは、千葉に住み歯科医院へ勤務する歯科衛生士さんです。
私とは全く面識のない方ですが、ネットを見てお出でになったようです。



咬合面にはコンポジットレジンが充填されています。比較的最近の治療のようでした。
X線像の通りその下には怪しい影(透過像:矢印部)が見えます。実際にコンポジットレジンを除去してみると沢山の茶褐色の軟化象牙質(感染歯質)が存在していました。明らかに、これは二次う蝕ではなく、感染歯質の取り残しによる歯科医原性疾患(歯科医が作った疾患)です。

これを以前治療した歯科医は、細菌が存在する感染歯質を残したまま充填したことになります。
これではう蝕治療とはいえません。こういった治療として成立していない不良処置はこの方だけではなくブログをご覧になっている皆さんのお口の中にも沢山あるはずです(日常的に多く見られる例なので確かなコトです)。

この衛生士さんの場合は、抜髄を覚悟して当オフィスにお出でになったのですが、結局完全に軟化象牙質を除去できて露髄もせず無事に治療を終了できました。
術後痛も出なかったようで一応治療は成功したと言えます。

インターネットで私のオフィスの治療、すなわちラバーダム防湿法を使った臨床写真やポリシーを観て信頼と安心感を持ってくれたようです。

実際に、こういった当たり前の(正統派の)治療(教科書通り)をしている医院をネット検索しても確認することは難しいと思いますが、私のオフィスのHPを偶然ネット上で発見して信頼して下さったのでしょう。
私の治療内容を理解して業界人がお越し頂いたことを光栄に思います。


この方は本来は勤務先で治療してもらえばよいのですが、私のところへお出でになったのです。
衛生士などスタッフは、勤務する歯科医院では恥ずかしいとか、仕事が忙しいからといった理由で他院へ通院することもあります。
実は,はっきり言えば他の理由が多いのです。すなわち勤務する歯科医院の院長や代診の先生の雑な治療を観ていて信頼できないので勤務先で治療してもらわずに他の歯科医院へ通院することが多いのです。


この方の場合はお住まいのある千葉にも先生は沢山いるはずですが、地元の他の歯科医院へ行くとバレてしまうので電車に乗って遠い都内の千代田区麹町まで来て下さったのでしょう。
歯科医院勤務者もけっこう気を使って自分の治療はするという事は、業界の人間ならよく知っていることです。


時々、この方と同じように当オフィスにも歯科衛生士さんがお出でになります。
一応、HPや私のブログで治療画像やポリシーを確認されてお出でになるので、
当方の内容を良いと思って頂けたという点は大変にありがたく光栄に思います。




○昨日、お出でになった患者さん:深在う蝕でも正しく治療すれば大丈夫

深在う蝕2.jpg

昨日、急患でお出でになった患者さんです。
「歯が痛くて夜もよく眠れず、診て欲しい」とのことでお出でになったのです。
X線像の通り、大きく深いう蝕(深在う蝕)が下顎左側第二大臼歯に存在していました。
う窩は深く歯髄(神経組織)まで近く丁寧に感染歯質を除去する必要がありました。

麻酔も充分に効かない状態の中で、丁寧に茶褐色の感染歯質を充分に除去しました。
う窩の底には、水酸化カルシウム系製剤を調薬してコンポジットレジンで充填を完了しました。
充填後、痛みもなくスッキリした顔でお帰りになりました。しばらくは予後を観察すべきですが、自発痛が出なければ一応の完了と言えます。

深在う蝕では、歯髄保存の判断が難しいケースが多いと思いますが、まずは可能ならば歯髄を抜髄(神経を抜くこと)しないで保存して生活歯として機能させるように修復するように私(当オフィス)は、考えています。





○患者さんが知らない不良な治療:これは基礎工事がデタラメな家と同じです


502前歯根充なし 2.jpg

左側上顎側切歯の歯冠補綴物が脱落したと来院された患者さんのケースです。

見ての通り、根管充填(根管を緊密に充填閉鎖する治療)が全く成されていない状態(白矢印)です。また、根尖病巣(白枠部分)もあります。
実は、意外にもこのようなトンデモナイ治療をよく見かける事があります。

cf.もっと酷い詐欺治療の例




困った歯科界の詐欺治療の状況

巷の歯科医師のモラルは非常に低下しています。

患者さんが素人で治療に関して何も解らないだろうと思って、手抜き治療を行ってしまう歯科臨床医が巷には沢山存在するようです。

治療費をもらって、こういった治療として全く成立していない事を行うことは「詐欺」行為です。
すなわち、詐欺治療といえます。

多くの患者さんが、知らずに不良な処置を受けている現実があります。

安心出来る治療を受けたいのならば・可能ならば、「正しい治療をしていることが確認できる先生が、もしいるならばそういった先生にお口の中を診てもらって下さい。」 



この例では上の4本の歯の根尖(歯根の先端部)には各々根尖病巣による黒い影が映っています(根尖病巣が存在します)。

側切歯の根尖病巣はかなり大きくなっています。ほかの3本も放置すると今後大きくなると思います。
そして、
こういった時限爆弾は体の抵抗力が低下した時に大きくなって、時には急性症状を起こして歯肉が晴れて排膿したり大変なことになります。


2011年12月 6日

ソリ.JPG

待合室正面の小井田由貴さんの版画をソリの版画に交換しました。

当オフィスでは常時、小井田由貴さんの版画を幾つも壁に掛けています。
版画作家の小井田由貴さんの版画は、北欧の牧歌的世界が見事に表現されていて素敵です。オフィスで、小井田さんの版画をごゆっくりご鑑賞下さい。



りーすの1.JPG

少し渋いクリスマスリースをオフィス入り口脇のディスプレーウインドウに飾りました。

カタチだけはクリスマス気分でしょうか!?



年末にはトゥースクリーニングを!

皆さんにおかれましては、年末は大変にお忙しいと思いますが、トゥースクリーニングをされてはいかがでしょうか!?


年末は、お家のお掃除は当たり前ですが、お口の中もクリーニングしてステインや黄ばみをとってスッキリ爽快!良い新年を迎えませんか?

歯茎や虫歯のチェックもかねていますから、今年治療にお出でになった皆様も定期検査もかねてお出でになってはいかがでしょうか?

*「お手軽トゥースクリーニング」として、自費にて丁寧に行っております。







受付デスクにも小さなツリーを飾りました。

本当に小さなクリスマスツリーですが、気分はすっかりクリスマス!




2011年11月24日

【 口腔衛生の重要性は医学的にも証明されつつある 】



最近では、口腔疾患、取り分け歯周病が全身的疾患と関連があることが言及され始めています。
この10年ほど、歯周病の学会誌では、歯周病の罹患と低出生体重児(未熟児)出産リスクや全身疾患発症リスクとの関連性が言及されています。また、かなり前から歯周病の患者さんは心臓弁膜症を発症するリスクが高いことも言及されていました。

ただ、極端に 「歯周病がある→○○病になる」  といった短絡的な考え方は全くの間違えです。



  「体に良い治療を装って歯科治療の基本原則を破る歯科医には要注意」 

そして、歯科界の一部で蔓延する局所の原因因子を正しく除去しないで全身的・内科的歯科診療やいかがわしいホリスティック○○といった全身疾患と歯科治療を強調する一部のおかしな先生方すなわち、誤った治療解釈=コンセンサスがない療法(エセ歯科治療)には反対です。

原因除去を正しく行わない間違った治療をしている先生方には騙されないようにして下さい。困るのは、いかにも体に良いような印象を与え一部の健康志向の強い患者さんが間違って同調してしまう事です。これには、歯科界の真っ当な治療をされている先生の間では疑問の声が出ています。     当オフィスに来院された患者さんの一例では、漢方薬の内服や針灸など東洋医学的エセ治療を受けて、歯周病の基本的治療(スケーリング&ルートプレーニング:SRPなど)がほとんど行われていなかった例もあります。

   この10年で得られた多くの知見から、歯周病に罹患していることが幾つかの疾患発症では、その発症のリスクファクターにはなり得るという考え方は予防学的見地からも言及しても良いと私は考えています。

疫学的手法(大勢のヒト達を調べる)で調査すると、例えば歯周病に罹患したヒトに○○病になるヒトが多い傾向があった。もしくは、 「歯周病があると○○になるリスクが比較的高い」といった事が統計学的解析で傾向が算出されることがある。簡単に言えばそのような意味です。
一般には、極端に相関性や因果関係が強いといったコトはないようです。
  


そういった疾患発症との科学的因果関係(関連性)が比較的明確に確認されたモノの中でもそのメカニズムは多くの場合(一部を除いて)充分に解明されていません。

ですから、あまり短絡的に直結させて考えない方が良いと言えますが、関連性が語られ始めたということは、是非全身の健康のためにも歯周病は治療すべきで、歯周病はメインテナンスを含めてケアすべきと考える必要があります。


ここで、ハッキリ言及して良いことは、少なくとも歯周病などお口の中の疾患を完全に治療する事で、口腔内の疾患によって起り得る全身的疾患の発症のリスク(起きる確率)は低くなると思われます。
お口の中の治療を充分していれば関連が疑われる全身疾患発症の可能性はその分だけ低くなると思われます。

換言すれば、 少なくとも「お口の治療をしていれば全身疾患予防にも役立つ」という事は言及して良いと思います。
  




《 歯石除去で心血管疾患や脳卒中などのリスクを減らす!? 》 


ところで、つい最近も、医療界では「歯石除去の頻度と歯石除去の頻度に心血管疾患のリスク減少や脳卒中の回避率にも関連する」ことが科学的に示唆されています。




 《 全身疾患と歯周病の関連性: 基本的概念》   


全身疾患発症と歯周病の関連性とその仕組みは充分に解明されていません。
しかし、ここでは解っている範囲で、その概念を簡単に解説します。


我々の歯の周りには歯周ポケットが存在しています。歯周ポケットは(図)のような構造です。
ポケットには内縁上皮というポケット内に面する上皮組織で基本的に細菌が体内へ直接侵入することをブロックしています。
しかし、ポケット内に細菌が存在する時には、細菌を攻撃するために上皮下層に存在する毛細血管の透過性が亢進して免疫細胞が局所の細菌に対する攻撃に参加します。すなわちコレがいわゆる「炎症」の実態です。炎症の臨床症状は、歯茎の腫脹・出血・疼痛などです。歯周病でよく見られる臨床的兆候です。

炎症が続くと反面、毛細血管へ細菌が分泌する物質が侵入することを許す可能性も出てきます。もしくは、炎症時に免疫を担当する細胞間の信号伝達物質(サイトカインなど)が血流に入り全身を循環する可能性があります。

そういった状態になると微量ですが細菌由来の色々な物質や毒素も血液を介して全身的に運ばれる可能性があります。
この量は極めて少ない量ですが、時には歯周ポケットから離れた遠隔臓器の細胞に到達することもあります。
このように細菌の作った物質や毒素が血流を介して全身に運ばれる可能性があります。ゆえに、こういった物質を体細胞が受け取った場合(細胞の受容器に結合することもあり)には様々な疾患発症のトリガーにもなることが想定され、疾患の発症との関連が疑われます。



  〖 歯周ポケット内面の総面積は掌ほどの広さがあります  〗

そして、我々の口にある歯周ポケット内面(の内縁上皮)の総面積は、我々の掌(手のひら)程の面積があります。
言い換えると、掌ほどの面積が細菌と触れ合っているのと同じ事です。もし我々が擦り傷のような手のひら程の大きな傷を体の表面に放置したらどうなるでしょうか? 

多くの皆さんは、正しく創面(傷口)を消毒して保護する処置をお医者さんでしてもらうことでしょう。このような大きな創面を歯周ポケット内では毎日放置して、全く処置されないままにして、ポケット内の細菌からの攻撃を受け続けるのです。

そう考えて頂ければ歯周病を治療しないで放置することがいかに無防備で恐ろしい事かとご理解頂けると思います。 歯周病を治療するとは、原因である細菌を除去することです。


 ですから 皆さん、
  歯周病は正しく治療しましょう。 そして健康に過ごしましょう!  


  巷では、実質的治療が成立していない雑な診療が多くみられます。
歯周病は原因である細菌をポケット内から徹底的に除去しないと治りません。
ただ、歯科医が保険点数を得るだけの通り一遍の雑な治療では取り残しの細菌による再発が生じて治りません。
歯周病のことなら、是非当オフィスへおいで下さい。
 


  〖  低体重児出産(未熟児出産)のリスクのメカニズムは解り始めてきた!〗

感染症によって炎症がおこると、それに伴ってからだが色々な物質を作り出します(ここでは、これらの物質を総称して難しい物質名はやめて"炎症性物質"と呼びます)。

この"炎症性物質"の中には、子宮を収縮させて出産を促す物質も含まれているます。そして、
歯周病に罹患した母親は、早産や低体重児出産のリスクが高いことが報告されて始めています。
これは、歯周病にかかった歯周組織が作り出す"炎症性物質"が血流に入り込み、血流によって子宮まで運ばれて子宮の収縮に関わるためだと考えられています。また、歯周病菌の毒素が歯周ポケットから血液中に入り込むことで、血液の"炎症性物質"を増やすことも想定されています。


 
 

2011年11月 9日

多くの国民が怪しい気配を感じるような気の毒な事態が報道されるようになってきました。
しかし、受け取り方に個人差が大きいようです。今後は、情報弱者は長生きできない時代になってきました。さて貴方はどうでしょうか?

現在の東日本を中心とする原発事故後の汚染状況は、トンデモないレベルである事を認識できないでいるヒト達が未だに沢山います。しかし、ネット上のニュースをよく見て下さい。

先日は,東日本女子駅伝の話や、心筋梗塞やクモ膜下出血などの話を書きましたが、
放射性物質による人体への影響は多義に渡ります。概して免疫能の低下(抵抗力の低下)が起き、多くの疾患に罹り易くなります。臓器のがん、血液のがん=白血病、などの他にも糖尿病などの重症化なども頻繁に観られると言われています(チェルノブイリの教訓から)。



◎皇室の入院報道は酷い汚染実態の警告と考えるべき


このところ、気の毒なことに健康を害され何らかの重大な疾患に罹患する方がニュースで報道されるようになってきました。

皇室では、愛子様が1日に入院され、「マイコプラズマ肺炎(*)」の可能性が高いと診断されました。

そして、天皇陛下も最近軽い気管支炎の症状があったが、ここ数日発熱が続き、気管支炎がより重くなってきたため、大事を取って入院されたそうです。



そこで気になったのは、皇居周辺はホットスポット化しているという計測結果が出ています。現在、皇居周辺をランニングするなど体に相当に毒だろうと思います。平素から私は皇居周辺は爽快に走れそうな錯覚を覚えるような場所ですが、排気ガスが酷いのでランニングの好適地ではないと考えていました。最近はそこに放射性物質汚染が加わりました。平時と比較すれば、かなりの危険地帯といえます。


ところで、愛子様の「マイコプラズマ肺炎」にしても、抵抗力が低下した時に発症しやすい感染症です。天皇陛下と同様に、抵抗力低下が懸念されます。現在の小中学校の流行性疾患に関する実態を私は全く知りませんが、抵抗力が低下した子供達の罹患状況が気になります。もちろん、今期はインフルエンザの重症化も非常に懸念されます。



 私が先日(前回のブログ記事)、この頃以前治療された歯の慢性の病巣である根尖病巣や二次う蝕の急性転化や再発症状によって来院される患者さんの数が増えていること。すなわち、妙に顕著な免疫力低下に因る再発傾向を患者さん達に感じていて、これは今般の原発事故後の放射性物質による汚染との因果関係を疑っています。

因果関係は科学的に証明できない種類のモノである前提で我々は、一種の状況判断から防御策をとる必要があります。同時に、因果関係が判明してからでは全て遅すぎることを認識する必要があります。現在の政府の対策は、いわゆる「国民皆殺し計画」であることを知って、遠くへ逃げるか可能な限りの防御策をする必要があります。




◎大塚さんの入院を重く考えるべき


そして、昨日はフジテレビ系「めざましテレビ」を休養していた大塚範一キャスター(63)が、都内の病院で検査を受けた結果、急性リンパ性白血病と診断されたことが6日分かった。

さらに、疑惑は大塚さんがホットスポットとして有名な柏市在住で、しかも「フクシマを食べて応援しよう」運動に加わっていたという事実があった。嫌が上にも、放射性被曝による可能性を疑ってしまいます。もちろん、仕事がらみで福島産の食品を沢山食べたからといっても決定的因子にはならない可能はありますが.... 白血病は進行が早いようですが、晩発性障害にしても比較的発症が早いでしょう。
通常、3.11以降の放射性被曝を仮定しても、その影響での白血病発症はかなり早いと思いますが、発症には早く出るモノとそうでないケースがあります。我々は、早期発症の事例から日本に忍び寄る怪しい気配を感じるべきです。

疑惑を確率論で考えると、原発事故がない平時での白血病の発生率は10万人に5〜6人と考えられます。

東日本地域の5千万人であれば、平時でも500人程度は発症する計算になります。しかし、一般の住民でなく患者さんがメディアに出ているアナウンサーや芸能人、著名人であるとすれば大変に確率論からは珍しい事が起きたことになります。





◎やはりクモ膜下出血が続出しています。:臨床医の我々への警告


佐藤 秀次先生:札幌医科大学卒、脳神経外科医、脊椎外科手術が専門

石川県の脳神経外科医佐藤先生のtwitterでのツイートです。↓
 「今日の午後から予定手術にくも膜下出血の緊急手術が入り、今も病院であるが、救急車がまたも重症のくも膜下出血患者を搬入してきた。カルテを書く暇などなく、医師達は奔走している。診断書どころではないという医師の状況が続く。医師不足の地域基幹脳神経外科病院に医師事務は強力な助っ人なのだ。」

ただならぬ予感がします。偶然ではないと思います。佐藤先生のような臨床医は最も世の中の怪しい気配を臨床の現場で理解されています。



◎東北地方の子供達に異変が確実に起きています。


これは一昨日、NHKニュースで観た事ですが、とにかく子供達の発育が悪い。
園児が年間数百グラムしか体重が増えていない。園児達が「お腹減った」と言わないとも紹介されました。全くこれは異常です。番組では医師が「育ち盛りの子供には現在の屋内遊びはストレスが生じる。」これが影響したのではないか等々と妙なコメントをしていました。

その医師も本当は解っていると思います。だが、もちろん公に断定などはできないので、そういったカタチで世間に実態を暗に発しているのです。発育不良の園児は、甲状腺の異常を検査すべきです。
甲状腺が障害を受けると成長ホルモンが分泌されなく→子供の成長も促進されず、体重も増加しない。たぶん、番組で紹介された園児達は既に甲状腺に障害を起こしている可能性が高いといえます。もちろん、残念ながらそういった園児の中には甲状腺がんになる子供も出てくる可能性が考えられます。

こういった子供達は、たとえ体の発育はある程度順調にいっても、脳の発育も悪くなる可能性が高いと考えられます。→知的障害児も増えることになります(チェルノブイリの教訓から)。
特に東北地方や東日本の子供達が可愛そうでならない。国も住民も障害や疾患の発症が顕著にならないと解らないようだ。因果関係が解ってからでは遅すぎます。

小さいお子さんをお持ちのお母さんは、体重や身長を計測しておくことをオススメします。これも、将来の賠償請求の資料にできる可能性もあります。


◎ストレスが原因という表現には、要注意!

TVなどで、医師が放射能汚染関連でコメントする時に、「ストレスが原因と考えられる」と語ったら、要注意です。原発事故後の障害では、暗に「放射性被曝の影響であろう」ことを意味します。 


 TVでは、本当の事はなかなか報道されませんが、そういった中には重要な事実が隠れています。そういった事実を知ってゆく能力こそが、皆さんの知性です。
TVに出てくる医師や研究者の言外の発信を的確に捉えて下さい。これは、新聞の行間を読むことと同様です。





オマケ:原発御用大賞


2011年11月 1日

◎3.11以降の異常な症状


既に4月の段階で、東北地方を中心に、特に子供に原因不明の鼻出血、下痢・腹痛、アトピー性皮膚炎など皮膚疾患が治らない、風邪などが長期に治らない。といった子供達のストレスが原因というだけでは理解できないような少し異様な顕著な症状が増えていました。もちろん、次第に首都圏でもそういった症状が発生していることをネット上(twitterやブログ)でお母さん方のコメントで沢山見かけました。現在でも異様な症状はtwitter上などでは散見されます。どう考えても、ただならぬ事が起きているようです。

たぶん、キャリアのある小児科や内科医なら今まで経験したことがない異常感を持ったはずです。例えば、鼻出血の止まらない子供が1日に何人も訪れるのですから。....(^◇^;)

震災直後はそういった本当の状況はネット上でも極々一部でしか語られなかったように思いますが、大新聞の東京新聞が取り上げ始めてから少しずつ現状を正直に話す医療人も一部には出てきました。現在は検索すれば、一般のお母さん達に混ざってわずか数名の医療人からのそのような報告が見されます。
ただ、ほとんどの医療人は触れない(触れてはいけない事象として無視しています)。もちろん、身の回りの,例えば室内の清掃方法や除染方法などお母さんの身になって語るヒトはほとんどいません。情けない(>_<)ゞ 一応、私は語っていますけど....


安全デマと歪んだアカデミック・イデオロギーに押さえられていた医療人もこの頃は一部で正常な倫理と心を少しは取り戻した者が出てきたようです。医療人が眼で見た現状さえも報告しない(無言でいる)といった異常性は一部では和らいできたようにも思えます(この当たり微妙な表現になりますが...)。



最近では、特に東北地方の放射線管理区域レベルの高線量地域に住む子供達にはもっと大変な事態が起きているようです。
本当の実態は私にもよく解りませんが、先日は岩手県一関市の女子中学生が校庭で運動中に倒れて亡くなりました。原因はクモ膜下出血でした。 校庭は10μsv/hという非常に高い線量率でした。このような高度汚染地域で子供達が学校に通い汚染された校庭で運動もしています。これは驚くべき事実です(実は、従来の法律に従えば校庭で運動させること自体が違法なことです)。結局、違法環境での生活を国や地方自治体が従来の法律を無視して住民を居住させ被曝させ続けています。もちろん、この違法な長期の居住によって子供のみならず大人も多量に被曝して大変に危ない環境です。



この少女に生じたクモ膜下出血ですが、脳血管系の疾患です。チェルノブイリ原発事故の調査から、周辺地域では、がんの発生率のみならず、脳血管系の疾患(脳出血・脳梗塞等)や心疾患が顕著に増えたことが解っています。科学的合理性からはチェルノブイリの教訓を過小評価しないで、最重要事項として危険回避するのが公の正しい対処法だと私は考えますが、現実は国民を更に沢山被曝させようと国は考えているようです(=いわゆる「政府の国民皆殺し計画」の1つ)。



従来、守られてきた放射性物質の取り扱いや被曝に関する法規が国、公的機関や地方自治体によって無視されています。現在の日本社会は法治国家としてはこういった側面では完全に破綻しています。

たぶん、科学的因果関係の立証は出来ませんが、一関の少女も放射性被曝に因って発症したと考える方が自然でしょう。             


そういえば、      小室哲哉氏の奥さんのKeikoさんもクモ膜下出血で先日倒れ入院し手術を受けられました。ただ、この件も放射性被曝との因果関係不明です。もちろん関係ないかも知れませんが関連を疑ってしまいます。 


今後、放射性物質による汚染環境で生活していれば、もっと多くの方々に同様な疾患が増えるものと想像されます。さらに心疾患である心筋梗塞も増える事が懸念されます。
既に、福島第一原発作業員が心筋梗塞で死亡下事件もありました。この場合、なお放射性被曝に因る可能性を疑います。

福島ユナイテッドの松田直樹さんの心筋梗塞での死が報道されていますが、松田さんは本拠地が福島で、危険な被曝環境にいたことを考えると放射性被曝の影響を懸念する方が自然と考えてしまいます。



◎東日本女子駅伝に反対する:少女達を利用した復興のプロパガンダは人道上許されない



今月行われる予定の東日本女子駅伝大会は、福島の高度土壌汚染地帯でかなり空間線量率が高い地域で行われます。ビックリするような高度放射性汚染地帯が駅伝のルートに含まれています。人殺し被曝女子マラソンです。大会後時間が経ってから現れる症状に不安があります。解らないうちに体は蝕まれます。内部被曝に不安が....


既に中学生の女生徒がクモ膜下出血で死亡した事実を考え合わせると、高度汚染地帯で放射線感受性が高い若年者の少女達が激しい運動である駅伝を競うなどということはもっての他です。
大人達は福島の健在ぶりや復興をアピールしたいとの思惑があるのでしょうが、そんな一方的なプロパガンダに若く将来有る少女達を利用することは断じて許せません。一種の傷害で、選手でも亡くなった場合は間違いなく傷害罪(殺人罪に等しい)です。

先週から、twitterなどではこの駅伝大会中止が叫ばれています。                                         山本太郎さんも、先週現地に入って    高度の汚染状況を動画で伝えてくれました。

現地福島が、本当はヒトが住んではいけないような汚染状況であることに驚きました。そして、この大会に協賛する"ケーズ・デンキ"の不買運動もtwitter上で盛んに叫ばれました。確かに、大人たちの都合で危険な状況下で駅伝を少女達にさせることは一種の犯罪行為です。参加者の少女が一人でも倒れたら大変なことになります。人道上の配慮さえない醜い大人達の思惑は許せません。こういった大会に関わる人間達が全く医学的配慮を理解できないという現状です。それほどまでに地元民の心が何処かへ置き去りにされています。
全く寂しい被災地の現状です。これでは正しい復興などあり得ません。若年者の危険を放置して復興など有る訳はありません。医学的知識のある識者の助言が無いのなら大問題で狂気ですらあります。


◎危険な思惑を持った公の発言には要注意



「直ちには影響はありません」→非常に危険で後年、障害が出ます。
「いたずらに恐怖感を煽る」→怖がって当然だが、国民が騒ぎ出さぬように本当の危険性は隠蔽する。

「放射能は正しく怖がる」→放射能は危険だが、国民は怖がらせないよう事実は隠蔽し、低線量では体によい(いわゆるホルミシス効果:コンセンサス無く怪しいウソ)ことを信じ込ませる。

「特に恐れる必要はありません」→放置すれば被害が起こり危険で恐ろしい事態だ。

「何でも放射能のせいにしてはいけません」→全てではないが、放射能の影響は沢山あり得る。


◎原発事故直後のネット上やメディアの怪しい状況を思い出して頂きたい。


だいたい、「いたずらに恐怖感・不安感を煽る」って、どういうことか考えて下さい。放射性被曝は怖いに決まっています。相当危険な非常事態が起きているため、国民が騒ぎ出すと収拾が付かないので「黙っていろ・パニックを起こさないように隠蔽する」といったことのようです。「怖がるな安全だ」と政府が言った時は非常に危険な事態・事象に移行している事を現します。現に3.11直後がそういった状況でした。

3.15時点で福島で爆発が起きた直後に、欧米のある学者が、「原発事故の際は体制側は1%も真実を語らずに事態を完全に隠蔽するものだ」と語っていたことを思い出します。これが正に正解です。




◎もう既に歯科臨床の上でも影響は出ていると臨床家の観点でも私はそう考えています。それは具体的には次↓のようなことです。


この頃、慢性病巣(根尖病巣・二次う蝕)の急発症状で来院される患者さんが例年に比べて著しく増えているように思います。

例えば、多くの患者さんの口の中には酷い日本の歯科医療の結果不良治療の痕跡が沢山あります。眼に見えない根尖病巣、充填物の二次う蝕、深いポケット内の取り残しの歯石など。これ等はみな慢性で経過する慢性病巣ですから、患者さんの抵抗力(免疫力)が低下すると問題が表面化します。


  多くの患者さんはこういった時限爆弾を口の中に幾つか持っています。皆さん自覚していないようですがこれが現実です。
問題にならないようにするには、正しい治療を受けることが重要です。
ですから、ラバーダム防湿法を使わないで歯根の治療をするような歯科医院で治療を受けては絶対にいけません( →後に再発や急性症状が生じて問題になります)。

今後、日本のこの状況は数年単位で長期化するでしょう。問題を生じない正しい歯科治療の重要性は今後益々重要性を増すことと思います。街のダメな歯科医の不良治療に騙されてはいけません。お口の中に時限爆弾を作らないためにも正しい歯科治療を是非受けて下さい。

すなわち抵抗力・免疫力の低下した時に急性症状を生じます。歯茎が腫れ膨らんだり、歯髄炎が起き歯痛が生じ、歯に今まで無かった違和感などを感じ始めます。  この頃こういった症状で来院する人が増えています。ほとんどは以前治療している不良治療がなされた場所や治癒不全の病巣です。
  私の歯科臨床医の勘ですが、このような急発症状を訴える患者さんが最近例年にも増して顕著に多いことには、異常感を感じています。

最近の患者さんの状況にすなわち、多くの患者さんの免疫力低下の兆候を強く感じるのです。

私個人は、3.11後から喘息様の症状が強く出て大変になりました。元々、花粉症等のアレルギー体質なのでなり易かったのでしょうが、その後ずっとウイルスをカットするフィルターの細かい95Nのマスクなど屋外では使用しています。
今考えれば当時、首都圏でも放射性物質の微細(ミクロンレベル)なホット・パーティクルが沢山空気中に舞っていたのです。

体の反応は意外なほど正直です。現在私は線量計を常に携帯していますが、安全デマが御用学者や政府の発表で流されていた3、4月の時点では手元にありませんでしたが、私は当時から都内の空気が変だと強く感じていました。もちろん当時からtwitterでそれをツイートしていました。皆さんも体の反応で解ることには敏感になって下さい。体感は原始的な感覚なようですが、時に重要な情報を送ってくれている事に気づくはずです。

皆さんは、今後いかなる災いが日本に生じようとも出来るだけ健康で生き抜いて下さい。
そのためには、知性に基づいた勘と正しい情報を得て下さい。


2011年10月24日


◎鬱(うつ)は現代病です。



映画「ツレがうつになりまして。」が上映されると聞いて、現代らしいトピックだと私は思いました。こういったトコロに目を付けた監督や脚本家は流石です。



このブログ記事では、私には専門外のこと故に、難しい話は専門書や専門家のサイトにお任せすることと致します。簡単な身の回りの話や過去にあった患者さんの話など例にお話し致します。

鬱(うつ)といえば、身の回りにこの病を患った知り合いや患者さんが数名いらっしゃいます。
私の周りでも多いのですから、現代社会では余り珍しい病気ではないようです。

最近では、一部では特に隠すこともなく「いや〜ちょっとうつになっちゃってね」などと、言えるような社会になりつつあります。

社会が少しは成熟して、メンタルな病を理解するようになってきた傾向だと私は思います。
特に大きな会社では、幾名かそういった理由で休職されている方がいることをよく耳にするはずです。

◎周囲の人間の理解が一番大切です。

映画でもそうですが、患者さんの周囲(家族など)の理解が一番大切です。
これは、精神疾患のみならず他の病気も同様で、周囲の理解によって患者さんの回復や社会生活への順応や社会復帰が決まります。

特に比較的若い方の場合は社会復帰には気を配るべきです。一番迷惑なのは、家族など周囲が間違った認識で本人の意志に関係なく勝手に誤った判断をしてしまい復帰を阻止されてしまうことです。

病人の心理への無理解や関わったヒトの社会的バランスの欠如、すなわちより良い方法論が考えられない頭の悪いヒトが世の中には沢山います。
そういった場合には患者さんへは道を閉ざされたような絶望感を与えかねません。そういった病人の心理さえ理解できないようなことが一番困ることです。これは、医療従事者にも多く見受けられる事です。臨床心理が理解できない馬鹿な医師が日本の病院にも沢山います。
こういった点で日本は医療後進国です。


一般のヒトの場合は、特に、世の中で充分な仕事を通じた社会経験のない主婦や女性の場合には患者さんへは社会復帰の邪魔をする事にもなり得ます。これは根本的仕事に対する価値観の相違に因ります。
そのような女性の浅知惠は患者さんに迷惑をかけることになる場合があると周囲の男性諸君は心得るべきです。社会性を持って傍らにいる方々はサポートしてあげて下さい。

映画では、奥様のハルさんが、徐々に理解してゆき、ポジティブに夫婦で状況を受け入れることで克服してゆきます。このように心からの周囲の本当の理解が患者さん本人には一番の支えになります。





◎鬱(うつ)だけでなく他のメンタルなトラブル:LOH症候群など。鑑別は難しい



2,3ヶ月前に、松本東日本震災復興担当大臣の暴言が大々的に報じられ、その奇妙な言動が注目され、非難もされました。これは、一種の「気分障害」だとも言われていますが...




重責で精神バランスを壊し鬱症状の1つとしての、暴言(気分障害)であると一部の専門家からコメントされました。とにかく、そういった状態の方にこのような要職は無理なので更迭された訳ですが、松本氏が病人であったとするならば、患者さんとして対応してあげなければいけません。




うつ症状では気力が無くなったといった、ネガティブな側面だけでなく、"色々な症状が表現されてしまうこともあります。




混同されやすい疾患の症状:

・メンタルなバランスの不調から派生する「気分障害」の症状
・いわゆる男の更年期障害(LOH症候群)の症状
・鬱病患者の言動や態度や症状
・内分泌系疾患による特異な症状
・認知症による症状
これ等↑は、一見すると見分けが付かない事もあります。



私は前の医院では、沢山のお年寄りの患者さんを診ていました。
数年間、患者さんとお付き合いすると色々な症状に遭遇することがあります。
多かったのは、明らかに認知症の初期症状の患者さんです



>認知症では、初期症状でも多くは顔貌に良く現れます。

特に"眼"に現れます。魂が抜けたようなボンヤリした表情をされることが多いので、慣れてきたら認知症の初期症状はすぐに解るようになります。




また、一種の妄想が酷くなります。大抵は悪い事を言うことが多くなります。老人会で全くアリもしない事を吹聴して歩くご老人患者さんもいました。私まで迷惑を掛けられました。
ある患者さんに学校の先生をしていた方がいて、認知症初期の頃にあたかも本当のような作り話を近所のヒトに言いふらされて、私も困ったことがあります。
また、多くのヒトは真顔で元先生がおっしゃるので「そうなんですか」と納得されてしまうのでたちが悪いのです。




認知症で特徴的なことは、どちらかといいえば人間の持っている欲とか醜い側面のような"悪い性格"が露わになるところです。ex)嫁がご飯を食べさせてくれない。息子がお金を盗んだ。etc.


ご家族は、多くの場合はかなり症状が進んでも認知症に気づかない傾向があるようです。
私も患者さんが初期の認知症であることは解っていても、そのことをご家族にお伝えするとご家族は否定的で聞く耳を持たないことが多いため、特に交流が深い方以外にはご家族にお知らせすることは止めました。
しかし、高齢化が進む日本では今後ますます認知症が社会的に問題になることと思います。



またこんな事もありました。退職してすぐに診療にいらっしゃったある患者さんは、総義歯が出来上がって当初喜んでいたのですが、ある時に前歯の人工歯が外れて大騒ぎをしたことがありました。
「入れ歯の人工の歯は取れないものだ」
「パニックになった」といって大騒ぎをして、私はすぐに修理したのですが、「入れ歯の歯が取れたなど聞いたことがない」「入れ歯の歯は外れるはずはない」と勝手な事を常識だと延々と言って騒いだあげく、修理が出来てお帰り頂くよう説得して2時間ほどしてやっと帰ってくれたことがありました。



この時の異常性は、勝手に「入れ歯の歯は外れないモノだ」と決め付けて「直したからイイというモノではない」「直せばそれでイイとは変だろう」などと、正常な社会人が言わないような理屈を延々2時間もわめかれたところです。

LLOH症候群だとすれば凄い症状でした。少し早いように思いますが認知症初期のようにも思えなくもありません。
とにかく、専門家ではないので判別は出来ませんが、今後もこういった不可解な症状の患者さんは出てくるだろうと思います。



原発問題に関心がないヒト達へ


「食材の危機くらいは知って下さい」



twitter上では、沢山の問題点が呟かれていますが、ネットを使用しないTVしか観ていないようなヒト達すなわち、全く関心がないヒトが多すぎます。皆、放射性被曝で数年でやられます。
ビックリするのは、全く食材の危険性を解っていない主婦が街には沢山いるということです。



首都圏のスーパーで売られている食材は怪しいモノばかりですが、500Bq/kg以下は安全という世界が驚く暫定基準を設定する日本政府は国民を皆殺しにしようとしているに等しい国家的犯罪行為を平然と行っています。
多くの市民団体や子供を持つ多くのお母さん達の意見など無視しています。


国は、故意に放射性物質の全国拡散をしています。

放射性物質に汚染された瓦礫を東北や主に東日本から全国へ最終処分のためと言いながら拡散しています。日本全国が隅々まで汚染されてしまいます。西日本も既に故意の拡散で汚染され危険になりました。安全な食材を栽培できる土地が国内になくなってしまいます。九州も玄海原発は危険です。北海道も泊原発で汚染されてしまいかねません。その他、全国の原発再開で将来また震災によって事故が起きたら、日本は人が住めない死の国家になります。
ところで、今後生じる可能性がある世界的食料危機で食料を輸入できなくなれば日本国民は飢えて死んでしまいます。

結局、国民の大多数に長期間に被曝させて誰も責任を取れない天文学的損害を生じさせて最終的には誰も責任をとらずに逃げてしまう計画と換言できます。

被害や損害は比較的小さい場合は補償・賠償の対象になります。たぶん、チッソ・肝炎・薬害事件ぐらいですと国家も渋々非を認め、賠償問題になります。でももっと規模の桁が大きい場合数百万人〜数千万人の被害者が出たら、誰も責任をとりません。
戦争が良い例です。正に、現在は戦争まっただ中と同様です。しかも、悪い事に放射性被曝に因る晩発性障害は、放射性汚染との因果関係が明確に証明できませんから、国家の完全犯罪になるとも言われています。



国民は、このような国家的陰謀は断固阻止すべきです。

可笑しいのは、本来陰謀とは闇で行うことと思われがちですが,日本のように誰が見ても最悪な対応は公然と行われているのです。最近福島県立医大の副学長に就任した多くの福島県民を故意に被曝させた山下俊一のような人間が堂々とシャバに存在できることは狂気です。彼の生体実験をする悪行の源流は細菌兵器実験で有名な731部隊(石井部隊)から続く日本の闇の組織に行き着きます。興味のある方はネット検索して下さい。



すなわち、現在の政府対応は、人類史上希にみる国家的犯罪行為といえます。
未だにこの事実に気がつかないようなヒト達は現時点で相当に被曝しているのです。

皆さん、自分の頭でモノは考えて下さい。
日本の酷い歯科医療に騙されている皆さん、本物を選別できない・いかがわしい広告に騙されるような皆さんは、たぶん国家の策略にも真っ先に騙されるでしょう。医療機関探しと同じです。自分で最良の生きる道と方法を探して下さい。
貴方の家の食事くらい考えていないヒトは、そう長くは生きてゆけないでしょう。情報弱者は生きて行けない時代になりました。しかし、余計なお世話かも知れませんが、出来るだけ早く気がついて下さい。



先日ネット上で話題になった現状の暫定基準は全面核戦争時に緊急避難的に食料を摂取しないと飢えて死んでしまうことを回避するための数値レベルです。よって長期期間摂取すると大変に危ない数値といえます。ですから政府発表の数値には騙されてはいけません。






「山本太郎さんのTV番組で原発問題の理解を深めよう」


子供は、急に勉強すると知恵熱をだしますが、大人でも急に沢山の情報を聞くと熱が出るヒトもいるらしいので、まずは下世話感もある関西のTV番組でも↓
まずはこれを観て下さい。



次の対談は、かなり濃い内容があります。お時間のある方、朝生が好きな方はご覧下さい。
ダイレクトでリンクできないのでブログ経由になりますが、ブログ上でクリックして下さい。
そして、田原総一朗氏と山本太郎さんが対談したニコ生での録画です。


どんどん、関心を持って、自分の頭で考えて下さい。
知識と情報をも持たずに誤った判断をすれば、既に生きて行けない時代に入っています。

ブログでは,全て書ききれませんし、書くつもりもありません。皆さんは自ら情報を探して下さい。適切な情報収集と正しい解釈・これが今後生きてゆくための最低限の条件になります。


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麹町アベニューデンタルオフィス 院長 戸村真一

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こんにちは、麹町アベニューデンタルオフィス院長 戸村 真一です。

街の歯科医院へ行くと感じる嫌な感覚を皆様が受けないような雰囲気にしました。 スカンジナビアン調に私自らがエントランスから室内の隅々に至るまでデザインし、 患者さんがリラックスできる清潔で清々しいセンス溢れる空間をご用意しました。

 巷の歯科治療の嫌な記憶を思い出すことのない快適な環境でお持ちしております。気持ちよく治療をお受け下さい。

日本の医療機関のホスピタリティーは低くセンスが感じられないのが現状です。 当院の室内環境は、私の診療哲学の現れです。 また、私のオフィスでは正しく丁寧に本当の歯科治療を致します。 正に、日本の酷い歯科医療のアンチテーゼを具現したのが私のオフィスです。