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2014年12月17日

健全な歯質を害するためホワイトニング(歯牙漂白)は行いません


歯科保健の本筋から逸脱して患者さんが認識を誤らないように啓蒙しています。



現在,日本社会では公人や専門家でさえも責任を取りません.保身や利権目的で傷害的行為さえ詭弁的に正当化して実態は隠蔽し続けられるような無責任で恐ろしい社会に日本は成り下がり下がっています・すなわち国民が信用して頼る場所さえない社会状勢に本国は陥っています。

雑なう蝕治療・ラバーダムすら使わない危険な歯内療法・歯周病治療さえしないで行われる禁忌症と言えるインプラント治療、どんなに治療費を払っても健康が得られない歯科治療が歯科界には沢山散見されます... よって歯科界も信用出来ない業界という点では他の社会同様で例外ではありません 。
我々はもちろん自然観のある審美性に優れた治療を常に心がけています。これは当たり前で敢えてナゼ "審美歯科" などという別物のような名称を付けて認識が低い患者にも好まれるトレンドにすり寄って迎合的な姿勢をとるのか不思議ですが、極論ではただ患者に迎合して商売をする歯科医の営利主義の強い姿勢が感じられます。

当オフィスは本来の歯科保健から逸脱しないようにバランスを取りながらも患者さん本位の視点で治療しています.巷の歯科医院との1番の違いがその視点の差です.

健全な歯質を害するためホワイトニング(歯牙漂白)は一切行っておりません 
そもそも歯科治療の本質を理解した知的な大人はホワイトニングなど希望しません

本当のことを知って下さい :

ホワイトニングが歯に傷害を与えると理解する知的な患者さんも以前より増えてきました.しかし未だにその実態を知らない健康観が低い残念な方々も沢山います. 

知った上で他院で加療をお受けになりたいと考える方は個人の責任ですから結構ですが、本当の事を知って頂きたいと思います.

歯科医院で歯牙漂白を行っている先生は治療費を得るためですから本当の事,都合の悪い事実はを一切説明しません。
患者さんは自身の健康のために儲け至上主義の認識が低い歯科医に騙されないよう歯科保健を高いレベルで理解する必要があります。 

◎最近のCFから:

「食事中に歯の表面脱灰で口腔内唾液中へ拡散したカルシウムが食後しばらくすると再び唾液中のカルシウムが歯の表面へ戻り再石灰化することと、表面の結晶を破壊するので食後直ぐにブラッシングしないで再石灰化した後にブラッシングしましょう」といった極めて科学的な知識を啓蒙し始めています。 

こういった科学的根拠のある事実を知りながら、一方では不必要に歯の表面を歯牙漂白のために化学的に脱灰するのは大きな矛盾です。
これを読んだアナタは正しく科学的根拠を知って歯の健康を保ちましょう。

よく業界で耳にするコトですが漂白状態が"後戻り現象"で、また色がくすんでしまうので幾回も漂白を希望して繰り返し患者さんが来院します。

もちろんエナメル質を脱灰すれば、表面脱灰後の粗造化した表面への色素の侵入が起きるのは当然で,こうして再度白くしようとホワイトニングの繰り返しが必然的に生じます。むしろ、こういった悪循環で定期的に再来院することを歯科医は狙っています。

  エナメル質の表面に付着する通常のステインは研磨ペーストを使い磨けば(PMTCで)除去できます。それなのにその程度のステインまで化学的に表面脱灰させて歯質表層を崩壊させてまで除去するのは馬鹿げた行為です。
しかも日本人には違和感のあるほどの真っ白な漂白を希望するのは健康観の問題以前に無知過ぎます。

幾回も漂白する患者さんは無知で正しく啓蒙できない歯科医と歯科界が本当に馬鹿過ぎます.


真っ当な歯科保健を理解して、皆さんには本当の歯科治療を受けに来院して頂きたいと思います。


審美歯科・ホワイトニング・インプラントを看板に掲げる安易で営利主義の欠点を知りましょう!

こんな営利主義的な歯科医院に騙されないで、真っ当な姿勢を感じる歯科医院へ受診して下さい。


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