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2010年3月12日

歯科衛生士を募集しています

仕事内容 衛生士業務、院長のサポート
対象となる方 ・ 
・もっとレベルアップし、衛生士本来の業務を幅広く習得したい方
・新しいことを覚えたり、チャレンジすることにワクワクする方
・洗練された環境と設備の医院をお探しの方
・キレイで清潔な医院で働きたい方
勤務地 〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-5 サンデンビル2F
アクセス 東京メトロ有楽町線 「麹町駅」1番出口より徒歩1分
東京メトロ半蔵門線 「半蔵門駅」1番出口より徒歩4分
勤務時間 9:30~19:00(休憩1.5h)
給与 月給23万円以上
★経験・能力を考慮の上、優遇いたします。
休日休暇 完全週休2日(土・日)、祝日、GW、夏季・年末年始、有給・慶弔休暇
待遇・福利厚生 賞与年1、交通費全額支給、雇用保険、制服貸与、試用期間3ヶ月

医療空間の冷たさを感じさせない開放的なレイアウト


「良い治療はゆとりある空間から生まれます」―我々のオフィスでは患者さんにリラックスしていただけるよう院内全体を北欧調の抜けの良いデザインで統一しました。センスある大人の鑑賞に耐える落ち着きあるシンプルでモダンな空間を演出しています。まずは、ご来院いただき一度イスにお掛けになり気持ちを落ち着かせてから診療を始めましょう。




  巷の歯科医院のような 落ち着けない猥雑な空気は ココには全くありません


    医院センスは高次元でのポリシーや見識の反映です




このコンテンツでは、当院こだわりの院内インテリアをご紹介いたします。

患者さんが眠ってしまうほど快適なチェア~ユニット
くつろいで治療を受けて欲しい~診療室
「木の質感」を随所にちりばめました~待合室
オーダーメイドでデザインしています~受付のデスク
チェアを見に訪れる患者さんもいるほど~ソファ・チェア
本物だけを集めたオブジェたち

多くの患者さんが眠ってしまうほど快適なチェアとユニット

多くの患者さんが眠ってしまうほど快適なチェア~ユニット
衛生士専用にセッティングされた診療室No.2
オレンジ色が綺麗なユニット&チェア

患者さんが横になるユニット&チェアは、人間工学に基づき設計されており、しっかりしたサポートで腰の悪い患者さんの苦痛や負担を軽減させてくれます。


 チェアにゆっくり身を任せて、メルセデスのリアシートに座ったつもりで安心して丁寧な治療をお受けください。  

安心できる・くつろぎを体験して頂きたい~診療室

安心できる・くつろぎを体験して頂きたい~診療室


患者さんのプライバシーに配慮し診療室は完全個室で配置.隣の話し声や治療の音もほとんど聞こえません。どうぞ肩の力を抜いて治療をお受けください。


まずはゆっくりとお話しましょう。不安感の無い治療の第一歩は会話から.

歯科医院におけるリラクゼーションとプライバシーへの配慮は常識です。 
歯科治療・医院に恐怖感のある方は当院へおいで下さい。


院内の清潔さも医院選択のチェックポイントです


 麹町周辺の歯科医院に通院した経験のある患者さんは歯科医院の清潔性に疑問を持たれて来院する方が非常に沢山いらっしゃいます。 

例え,比較的新しい医院でも清掃が行き届かない歯科医院では良い治療が受けられるはずはありません


モダンな北欧テイストで抜けの良い爽やかなセンス・落ち着きある空間~待合室

北欧調のイメージでまとめています。木の質感。

そして音楽がしっとりと聞こえてきます。


表通りの喧騒を忘れさせてくれる、落ち着きとモダンなエッセンスが共存する空間


一般的な歯科医院のような垢抜けない雰囲気や医療機関に多い冷たいイメージを廃しました。

壁掲げる版画は日本で唯一北欧の日常を表現できる版画作家・小井田由貴さんによるもの。

コンシェルジュ・デスクのように〜医院の顔に品格を表現

オーダーメイドでデザイン~受付のデスク


入って最初に目に飛び込んでくるデスクは収納メカの寸法を測ってコンセプトを現したラフな設計図も院長の私が描きました。ベテラン家具職人の手による全くのオーダーメイド。


コンピュータとプリンターなど周辺器機をデスク内に完全収納しました。デスク上や周囲が雑然とするのが嫌いだったのです。また、PCやディスプレイの裏側を患者様にお見せする失礼を回避できました。木の質感を生かした機能的で上品な佇まいにデスクをまとめました。

受付と待合室は医院の顔ですから品格を表現致しました。

 ホテルのコンシェルジュ・デスクのように、こちらに座って受付やお会計をお済ませください。


一つのイスから始まった医院の空間〜私のコンセプト

チェアを見に訪れる患者さんもいるほど~ソファ・チェア

チェアやソファは北欧デンマークの巨匠/Hans・J・Wegnerの作品。木のぬくもりを感じさせてくれる座り心地で患者さんにも評判です。
また,受付前のイスは銘品The Chairの50年代ヴィンテージモノ.インテリア愛好家垂涎のマスターピースです.
北欧家具好きな方もよくおいでになります.家具好きな方も,お気軽においで下さい.
.

受付のイス(The Chair)をチョイスしてから待合室のインテリア・イメージを決めました。料理に合うワインのセレクトと同じでmariageが大切です。私の好きな空間にしたかったのです。

他人任せの医院設計では空間の何モノかが、院長の個性やポリシーと分離して違和感を生じますが,正に私の好む環境を具現化できました。



すがすがしい空気を感じて下さい

センスを感じるアート



院内にちりばめられた小物も、すべて院長のチョイス。
たとえばデスクのガラス器はHolmegaard(デンマークのガラスメーカー)などの北欧のヴィンテージモノです。
美的に、月並みな医院とは違ったさりげなくセンスある空間にしました。

皆様に美的で素敵なモノをさりげなく目にして頂きリラックスして頂こうと思います。

この空間であなたは不安を持ちますか?

嫌な記憶を呼び起こす薬のニオイを感じますか?


他院にはない、すがすがしい空気を感じて頂けましたら幸いです。

医院センスは高次元でのポリシーや見識の反映です










口臭はう蝕治療や歯周病治療で改善されます

口臭の原因が口の中にある場合多くは虫歯・歯周病治療で改善されます

会話の途中,自分の口臭に気付いたことはありませんか?ご家族や友人から口臭を指摘されたことはありませんか?

口臭は細菌が産生する物質(ガスなど)が原因です。実は虫歯や歯周病の病巣には細菌がたくさん棲んでいて口臭の原因になっています。

口臭自体は二次的に生じるもので"口臭症"という病気ではありません.これは口の中に治療すべきところがあるというサインだと前向きにお考え下さい. 

ですから,通常のう蝕治療や歯周病治療を正しく行い細菌が除去されれば自ずと口臭は改善されます。ほとんどの場合は通常の適切な保存治療(う蝕・歯内療法・歯周病)だけで特別な治療方法は必要ありません。

「口臭が気になって人前で満足に話せない」という方,口を清潔に保つことでぜひ爽快な息を手に入れてみてはいかがでしょうか?


すべて元を断つ すなわち 保存治療で原因除去をすれば治ります.

◎「口臭治療専門」と標榜して(現在この標榜は歯科医師法上無効もしくは違反)、"特別な方法"と主張する療法を行っている歯科医院があるようですが、上に書いたような方法論で治る場合が殆どで特別な治療法を行うことも特別高額な治療費が派生することもありません。
"特殊な療法"を語る医院にお気を付け下さい。

原則的に簡単な歯周病治療や歯内療法治療は保険治療で行っております。ただし,手間のかかる進行した重度歯周炎や難症例の歯内療法の場合や治療し直しの場合には手間や技術が必要なため当院規定通り、自費価格表に示す自費負担を御願いすることがあります。その場合にはご説明致します。

健康的な歯と歯周組織で笑顔が映える~補綴・修復治療



健康的な歯と歯周組織で笑顔が映える~自然観を考慮した修復方法

「笑うと奥歯の変色した金属が見えて気になる」「笑顔に自信を持ちたい」という悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。

このコンテンツでは、当院で行っている自然観ある補綴・修復の治療方法の種類についてご紹介いたします。

<当院の補綴・修復方法>
美しく自然な機能的にも優れた歯を入れることが、補綴・修復の目的
コンポジットレジン
オールセラミックス・ダイレクトクラウン(3M)
メタルボンドクラウン
セラミックインレー
ラミネートベニア




*保険の雑な治療の金属インレーの下は腐っていました。このように感染歯質を残した例は患者さんの口の中には良く見かけます。
インレーと窩洞2.jpg


街の歯科医院で平気で行われている危険な保険治療の金属インレーの 雑な治療実態を知って安易に認識の低い歯科医の治療を受けないようにして下さい。






歯科治療と美容を混同しないように:審美歯科・ホワイトニング・インプラント?

最近、 審美歯科・ホワイトニング・インプラントの3つを医院HPに目立つように宣伝する歯科医院が一般的に多いと思います。
一般の業界と同様に経営的側面ではこれ等は正解です。正にこういったモノで歯科界では稼ごうとしています.

初診患者さんで「歯医者さんも審美歯科とか歯をキレイにして云々とかいう先生ばかりでしょ嫌だったのでHPを観てきました」といったことを来院動機としておっしゃる方がいます。


こういった患者さんの知的勘の通り 歯科界は正にそのような安易な迎合商法で成り立っています。


そしてHP一つにしても歯科医院や院長のポリシーが現れることを知って見識が高い良い歯科医を選ぼうとする知的患者さんが増えています。

 そういった知的判断ができる方々は"審美歯科"等と大きく宣伝するエステと見間違えるような保健医療機関らしくない思惑がある歯科医院の怪しさを感じているようです。 

  インターネット・リテラシーの高いフォロワーの来院も増えています。

歯科医院選択に迷った方はおいで下さい。


結局、年月を経てから何らかの問題が生じてそういった歯科医療の間違いに気づくことだろうと思います。

「審美歯科」という言葉は、世間でエステが一般化して以来の更にスター美容家まで出現し現在では一日中TVCFで美容整形外科のイケメン医師が「好きな言葉は情熱です」などと美容整形があたかも日常的なものという印象操作を洗脳するに至っています。大変に日本の精神文化の歪みを感じます。
審美歯科という言葉には,このように美容整形ですらハードルが低くなった昨今の美容崇拝志向が作り出してしまった造語的な語感が強いと思います。

この言葉がひとり歩きして歯科保健から解離して間違った方向へ向かっていると私は思っています。実に軽く医療らしくない歪んだ語感なので我々はオフィスでは使用しません。

もちろん、日本の大学には、元々そういった名称の正式な学問分野はありません。  

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◎要注意! :
最近CAD/CAM 冠が一部保険診療の対象になったことにより昨今歯科業界では保険・自費を問わずこういったコンピュータを介して作製された補綴冠で治療する方法が流行りつつあります。

 業者も歯科医もこれをいわゆる審美歯科治療のネタにして稼ごうという方々が増えたようです。

比較的新しい修復学(補綴学)の方法論ですが、それを取り入れる事自体は良いことです。しかし基本となる知識や歯科医側の認識が追いついていない点と治療費を得ようとするいかがわしい焦りから不完全な治療や間違った処置によって装着後に破折する事例が散見されます。

当オフィスにも新素材のジルコニア冠などが破折して転院して来る患者さんが複数名いらっしゃいました。

・咬合面の削除量が極端に少ない状態で不完全な接着処置で咬合圧によりセメント層が崩壊して破折に繋がったといえます。

・そして歯軋りや食いしばりのような口腔悪習癖のある禁忌症の患者さんの臼歯部にオールセラミックスやジルコニアクラウンを装着してしまうことで破折する事故も起きています。口腔悪習癖がある方へのこのような補綴物の装着は"禁忌症"です。

このように適応症や症例の条件を丁寧に見極める慎重さが臨床医に欠如している現状では患者さんに迷惑を掛けることがあります。

一部の患者さんにはこういった新しい方法を宣伝する歯科医院が先進医療が出来る良い医院だとの認識を持つ方がいるようです。
しかし医院の見識や診療姿勢といった根本的な部分が全てに先行し最も大切です。

先日来院されたある患者さんも前医が待合室にCAD/CAM作製マシーンが置かれている歯科医院だったようですが、結果的に冠が直ぐに破折して当院へ転院して来られました。

その医院はHPで宣伝して待合室にまでわざと機械を置いて患者にアピールしてCAD/CAMで作製する補綴物を勧めていたようです。


このように,せっかくの新しい歯科技術も認識の低い歯科医によって方法論自体の世間での評価を不用意に下げてしまう事があれば大変に残念です。

当院ではこうした新素材を使用した治療方法に対しても慎重に対応し処置していますので安心してお任せ下さい。 

また、巷では多くの患者さんに勧めてどういう根拠で健全歯を形成してまで冠を装着したのか不思議な例も多く見られます。これ等は患者の意向より先に歯科医の都合(自費獲得の思惑)が優先している可能性を懸念します。 


      極論では、歯科治療の成功は担当歯科医の見識に依存します。
    アナタにとって安全で良い歯科医院を見つけて受診しましょう!

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精度ある補綴・修復物の装着は歯の寿命のためには必須です



当オフィスの典型的補綴臨床例:



大野白バック.jpg


 写真:左が術前, 写真右が術後の臨床写真です

;総合的な歯科治療で健全な口腔内に回復したことが解ります。
バランスの取れた歯科治療で本物の審美性が獲得されました。

歯周病治療や歯内療法治療とう蝕治療を終えて、上顎4前歯をセラモメタルクラウンを装着しました。このケースは技工所ラボで技工操作をマイクロスコープで精度高い過程を経て作製されています(当院ファーストライン技工が行われています)。

*この症例に関しての詳細はこちらをご覧下さい。

 4前歯以外のう蝕治療は,最少限の侵襲で健全な歯質を残してコンポジットレジン充填で適切に修復しています。
この症例のように不必要な歯の切削を行わないで治療した事さえ他人に解らないように自然観ある修復が当オフィスでは可能です。  

*写真の色調の違いは撮影条件の違いによるものです。この症例は歯牙漂白など全く行っていません。



◎真の補綴・修復治療


敢えて言うならば、"真の補綴・修復治療は、目に見えない部分である痛んだ神経など歯根内の治療に関する歯内療法治療や歯の支持組織の治療である歯周病治療を徹底的に行った上で健康な口腔内組織を得た後に、施されることが重要です。


そして、歯内療法治療でどんなにスキル有る歯科医が治療しても必ず コロナルリーケージと呼ばれる歯冠部から根尖まで細菌が移動できる極く狭い間隙が必ず存在することが研究から解っています。

 この事実は今では世界的に歯科医の常識になっています。故に根管治療など歯内療法を行い根管充填された歯には精度高い補綴物を装着しこのコロナルリーケージを封鎖して再発リスクを低下させることが見識ある歯科医の常識です。

上↑の様な学問的根拠から

根管充填後には早期に補綴物の装着をするように患者さんへは御願いしています。 


コロナルリーケージの細菌侵入経路.jpg


コロナルリーケージと歯冠補綴.jpg


もちろん歯の形成(歯を削ること)や印象(型どり)も適切なモノでなければなりません。またその上で最終的に重要なことはレベルの高い歯科技工士により作製された精度が高い補綴・修復物を装着することです。

高いスキルの歯科技工士とのコンビネーションも補綴・修復治療には必要です。
当オフィスはこれらを実践しています。


単に歯を"白"くするだけでなく健康的な口腔内環境を得る総合的なバランスの良い治療が大切です。

精度の高い補綴・修復物を装着した健康な口腔内の獲得で美しい歯と美しい笑顔が映えます。
これが結果的にいわゆる"審美性を持った正しい補綴・修復治療"になります。
 


ー当オフィスの症例ー

cf.他院で受けた精度不良の補綴物で歯周組織が傷害を受けた症例 も比較して下さい。

歯の微妙なニュアンスも再現可能です

 全顎的治療も綺麗に治療出来ます。 



 当オフィスの本物の補綴治療をご希望の方はお問い合わせの上ご予約下さい。










コンポジットレジン

金属が目立つ歯は嫌だけどセラミックの歯は治療費が高価では......」コンポジットレジンによる治療はそんな方にオススメの治療方法です。
コンポジットレジンによるう蝕治療とはう蝕(虫歯)の部分を削った後にコンポジットレジンというペースト状の材料を充填してそれを強い光線で硬化させる歯質色の歯科用材料で充填する治療方法です。






*既存修復物(金属インレーやコンポジットレジンなど)を除去し新たに再治療する場合は修復物除去と感染歯質の完全な清掃除去には手間や技術を要するために自費治療(修復物種類により値段が異なります・表参照のこと)で行っています。比較的簡単なモノではレジンや他の充填材料で保険治療で行得る場合もありますが,自費治療が必要なケースでは治療前にご説明致します。

*:銀色の保険金属インレーを除去してコンポジットレジンによる歯質色のきれいな修復をご希望される方は自費治療(税抜き30,000円〜)で治療致します.


多くの方が3ミックスによるう蝕治療法(3MIX-mp法)をネット検索してこのHPにお越し頂いているようですが(我々はこの方法を否定している立場です)、
コンセンサスを得た科学的根拠がない3MiX-mp法によるう蝕治療は行っていません。 

注意:
当院周辺の歯科医院でも過去に沢山行われた形跡がありますが、幾人もの方が歯髄炎を治療後に起こして再治療に来院している極めて酷い治療方法です。

う蝕治療の基本は感染歯質を徹底的に除去することですが、敢えて感染歯質を残してその上に3種の抗生物質のミックス粉をのせて治療しようという不確実で常識外の治療方法です。
すなわち、科学的根拠が無い(誤った)治療法です。一部の先生方が自費治療で行っているようですが、多くの患者さんに再発が生じる障害が起きています。う蝕治療を真摯に勉強した歯科医の間では有名なエセ治療法ですからご注意下さい。


・・

巷の保険治療の金属インレーの酷い実態もお読み下さい(院長ブログより)

コンポジットレジン自体はかなり以前から使われていますが、かつての虫歯治療ではコンポジットレジンを噛む面に詰める方法では物理的強度が弱いため不適応とされ、高価な陶材(セラミックなど)や金合金による修復法を使っていました。
最近では適応症を選択すれば、ポジットレジンの物理的性質の向上により噛む面に応用して問題がなくなりました。
よって、印象が必要なく治療が即日完了しリーズナブルかつスピーディー
に自然観ある充填物が完成します。


コンポジットレジンには歯と色調が光学的に馴染む"カメレオン効果"があるため自然観ある修復物ができるようになり、これは特に前歯ではアドヴァンテージになると思います。
ただし、噛み合う歯の材質の種類や強度の問題で適応できない場合もあります。適切な材料をオススメしますので要相談です。

比較的小さい咬頭(咬む面の山の部分)を含まない詰め物や前歯の虫歯治療には大変にコストパフォーマンスが良く最適な治療法になる場合が多いと思います。
修復後、10年以上の長い期間を想定すると将来詰め替える必要性が出る可能性も前提に考えてください。しかし、詰め替えもできますので安心してください。


<コンポジットレジンの特徴:長所と短所>
・上手に治療すれば天然の歯と見分けがつかない
・前歯、奥歯共に使用できる
・1回の通院で治療を終了できる
・セラミック製の冠などより切削する歯質量が圧倒的に少ない。
・一般的インレーに比べ歯質の削除を最小限に抑えられる MI:minimal intervention可能 

・オールセラミクスや金合金と比べて安い
・詰める範囲が大きい時,咬頭を含む場合には向かない
(噛む面の1/3~1/2くらいの範囲なら可能)
 そのまま形成すれば冠など補綴修復物の土台(支台)になる
 → CR を充填してから支台として形成する処置を生活歯築造処置と当院では呼んでいます(治療費はCRのインレーに準じます)。
  生活歯築造処置は、生活歯(神経を抜かない)のまま補綴・修復できる歯を長持ちさせる良い治療方法です。 
・咬耗(摩耗)したら、詰め替え可能。
・厳密な処置過程をとれば、充填部と歯質に隙間(leakage)は起きにくい耐久性と接着性も高い方法です。

<症例>
【治療前】
コンポジットレジン症例保険適応12%金銀パラジュウム合金によるインレーを除去して、コンポジットレジン充填にて修復した症例です。
(治療前)これは、保険の弊害を現した一典型例です。精度の悪い治療、適応金属の制限はありますが、良く見受けられる寿命を短くする治療(インレー充填)です。
【治療後】
コンポジットレジン症例02

第一大臼歯に綺麗にコンポジットレジンの充填が完了しました。これ以上大きな場合は、コンポジットレジン(CR)での修復は不適当です。

逆に最大このくらいの充填範囲まで可能です。また、このまま形成して冠を装着して安全な補綴修復を行うこともできます(=生活歯築造処置)。この頃、特に大臼歯部ではCR充填した後、歯を形成してセラモメタル・クラウンなどを装着する症例をよく治療しています。
CRの良いところは充填後に天然歯と同様に形成して支台歯にできることです。

向かって左の不適合充填物には大きな隙間があり、内部には大きな虫歯が存在しました後日、こちらも冠を装着しました。

*手間や配慮が必要な場合はコンポジットレジンによるう蝕の修復処置は、自費治療(自費治療費の表参照のこと)で行っています。 ご希望の方は予め,ご承知の上ご予約・ご来院下さい。

オールセラミックス・ジルコニアクラウン

オールセラミック・ジルコニアクラウン白く透明感のあるセラミック(陶材)やジルコニアを使用したかぶせものです。


内部に金属を一切使用していないため、歯の自然な色合いが表現されます。長く使用しても変色することもありません。歯周病などで歯ぐきが下がっても、冠の継ぎ目に独特の歯肉に沿った黒いすじが見えないといった特徴もあります。主に目立ちやすい前歯に使用することで、自然観のある美しい表情を手に入れることができます。金属アレルギーの方も心配内安全な治療法です。

ただし、歯軋りや食いしばりなどのクセがある患者さんには破折のリスクが高いため不向きな治療法(補綴物)です。他の自然観を表現できる治療法を選択します。

オールセラミックスやジルコニアクラウンのような金属の下地が無いタイプが強度的に難しい場合には、金属の下地がある通常のタイプの補綴物をオススメします。

<オールセラミックの特徴>
・自然観ある美しい歯を手に入れられる
・一定の制限がありますが、歯並びやかみ合わせの改善にも利用が可
・金属を使用しないため、歯茎の変色や金属の露出などがない
・金属アレルギーの方にもオススメ


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1日で白い歯で話題の 3Mダイレクトクラウン で治療出来ます


白い歯と銀歯2.jpg

*ダイレクトクラウンの解説はTooth! Navi!をお読み下さい。


安価に金属の歯をハイブリッドセラミックスクラウンに交換出来ます。
時間的経済的な問題を解決する新しい治療方法です。
 

保険治療で装着された金属冠(銀歯)の治療し直しにはコスパが高く良い選択になるかも知れません。 
また,緊急性を要する場合にも良い治療方法になり得ます。

小臼歯が30,000円(税抜き)・大臼歯が35,000円です。

          

適応症と非適応症もあります。
印象して技工所で作製されるクラウンなど従来の方法との特性の違いもございます。
詳しくはご来院頂き診察をした上でご説明・ご相談致します。


メタルボンドクラウン(=セラモメタルクラウン)

メタルボンドクラウン(=セラモメタルクラウン)金属でできた冠へ、七宝焼きのようにセラミックを焼き付け覆った綺麗な冠です。

金属部分は極力目立たないようにできるので見た目もきれいで、変色もせず、多くの患者さまがよく選択される治療法です。

また、強度が高いことも忘れてはならないメリットです(オールセラミックはすべて"陶材"でできているためメタルボンドに比べると割れやすい場合もあります)。当院では患者さんに合わせて適切な素材をオススメしております。

<メタルボンドの特徴>
・表面硬度が高く摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない

<メタルボンドのデメリット>
・オールセラミック程の透明感が得られない場合もありますが、スキルのある技工士なら、むしろ患者さんの天然歯に近いリアルなキャラクタリぜーション(色調)の表現が可能

<症例>
【治療前】
セラモメタルクラウン症例この患者さんは、年齢28歳のOLで、会社でつまずいて右側中切歯を折ってしまったそうです。電話を頂いてからすぐに来院されました。

【治療後】
セラモメタルクラウン症例02色調がみごと調和している点に注目して下さい。歯ぐきが健康だったので、数回の治療で見事に装着できました。

当院担当技工士青木氏による仕事です。
当院の前歯を補綴した典型例と考えて下さい。大変精度も高い仕事をしていますので、歯の寿命を縮めること無く長く自然観ある歯を使って頂けます。

◎ 当院のポーセレン(セラミック)やジルコニアクラウン等の仕事、全顎に渡る大きな規模の技工は原則的にベテラン技工士により作製されています。詳しくはこのブログを参照して下さい。

セラミックインレー/ ハイブリッドセラミックスインレー

セラミックインレー(アンレー)「セラミックインレー(アンレー)」とは、セラミック製の歯に詰めるための修復物です。

従来の「金属修復物では、目立ってしまうことに加え、体質によっては金属アレルギーの問題も指摘されていました。しかし、歯質色で透明感のあるセラミック製修復物を金属の代わりにつめることで、それらの問題をクリアすることができました。

レジン樹脂にセラミックスフィラーを配合した素材をハイブリッドセラミックスと呼びます。この素材はセラミックスに比べ軟らかい特性があるために噛み合う歯を痛めない性質や噛み合わせが強めの時には破折しづらい特性があります。
患者さんの症例によってハイブリッドセラミックスが適する場合にはこちらの素材を選択しています。

*ハイブリッドセラミックスはインレーの他、通常の冠(クラウン)やブリッジの素材としてセラミックスと同様に使用しています。
症例によって適する素材をご提案していますので、要相談です。 
 

噛み合わせに問題がある方は金属がお嫌な場合は通常のセラミックスよりもハイブリッドセラミックスを選択し装着した方が破折を予防できて安全な場合があります(適切な素材選択が必要です)。
しかし、特に自然観ある充填物をご希望でない方やブラキシズム(口腔悪習癖)が強い方は、破折のリスクが高いため精度の高いハイカラットの金合金製インレーなどが安全で問題を起こしづらいためオススメします。

<セラミックインレーの特徴>
・自然な歯に似た色と質感があり、質感・強度ともに問題ない
・金属アレルギーの方も安心して利用できる
・正確で適切な接着操作をしないと破折することがある。

ラミネートベニア

この治療は、女性の手元を美しく彩る「ネイルチップ(付け爪)」とよく似ています。歯の表面を薄く削り、白いセラミックのチップを貼り付ける治療方法です。

例えば、「先天性の着色歯(テトラサイクリン着色歯など)」を気にしていた方への解決方法としては、妥当だと思います。こういった例外的な場合以外は、現在特にオススメしてはいません。

歯を白くしたいのでこの方法で前歯部・多数歯に行いたいといった希望には、賛成できません。
"審美"といった言葉による余計な加療になる場合が多いと思います。韓国スターのようにしたいといった患者さんもいましたが、健全な歯を切削するのは良くないので(そう説明し)お断りしました。

<ラミネートベニアの特徴>
・歯を削る量が少なく、ダメージを減らすことが可能。(全周削る場合に比べ)ダメージが少ない。
・離開し隙間の空いた歯の修整、矯正治療を使わない僅かな歯の修整なども
可能ではある(特にオススメはしません)。
*デメリットは、上の文章を参照のこと。

歯周病治療のコンセプトはシンプル! 歯を抜きたくない方はおいで下さい


実はシンプル。歯周病治療実は歯周病治療のコンセプトは非常にシンプル。細菌が原因で生じる疾患ですから原因となる細菌を徹底的に除去するだけで歯周病は大きく改善し治癒します。

原因菌は、歯周ポケット内の根面に付着した歯石上とその周辺に棲息しています。歯石は歯垢が唾液や血液からカルシウムを取り込み石のように石灰化したモノです。歯石表面はザラザラして表面積が大きいので細菌がそこに付着しやすく、そこが細菌(歯垢)の温床となります。
適切な歯周病治療で歯石を徹底的に除去しない限り悪循環が続き症状が進行します。

実はこの歯石除去が不完全では歯周病治療は成り立ちません。多くの歯科医院では歯石除去が出来ていないために歯周病が治りません。
→ 我々には歯石除去の手技(SRP)にトレーニングで培われた充分な技量が有ります.よって患者さんの歯周病を治癒に導く事が可能です。


 進行した歯周病で歯を抜きたくない方は、是非当院へおいで下さい。余裕を持った治療でより良い治癒へ導きます。


歯周病治療ではポケット内の歯石を除去することがすなわち細菌を除去することなのです。このように歯周病治療の基本は細菌を除去する原因除去療法です


具体的な治療法としては歯周ポケット内の歯石はスケーリング&ルート・プレーニング(SRP)と呼ばれる器具を使った治療方法で、根面に付着した歯石を徹底的に機械的に除去します。
とにかく、お口の中全体の歯をSRPします。


SRP.jpg


経度の歯周病を別にすれば,キュレットと呼ばれる手用器具(左の画像)で丁寧に手で治療(SRP)を行います。歯石を取り残さないように充分な治療を施すには熟練した技量と知識が必要でSRPには充分な治療時間も必要です。

途中で止めたら効果がありません,口腔内全体を治療できるよう少しの期間は頑張ってお通い下さい=口腔内を一様にキレイにすることが大切です.
 

当オフィスでは余裕有る診療時間の確保とスキルを持った体制で自信を持って日常的に歯周病治療を行っています。短時間診療体制の巷の多くの医院では徹底した歯周病治療は困難です。現在,治療に値する徹底したSRPをルーティンで行っている医院は誠に少ないのが現状です。 歯周病治療は是非,当院へお越し下さい.


◎歯周病でお悩みの方はまずは最後まで当院へ通いお口の中全体にSRP*を受けることが重要です。 途中で止めてはそれまで行った治療も無駄になります。歯周病を治したい方は歯周病治療のコンセプトを理解した上で頑張りましょう。

*SRPを徹底的に行い歯石や歯垢の除去を完全に行えば歯周病は治癒します。反対にSRPを充分に行わず、そのままメインテナンスに入るとポケット内の取り残された細菌が再び増えリバウンドします。臨床症状ではポケットの深化や出血の残存などが現れて明確に歯周炎の再発や残存と認識されます。 そうならないためにも充分お時間を頂いて細菌の除去(SRP)を徹底的に行い可能な限り完全な治癒に導きたいと考えます。

◎特に、進行した中等度〜重度歯周炎の治療には1アポイント・1〜2時間ほどの時間と労力や技術・知識に、その対価として自費治療費を頂きます。このように徹底して行う処置の価値が1回3万頂く根拠です(進んだ歯周病の場合、このような治療の対価として自費治療で御願いしています。)

徹底的にSRPをお口の中で行い、しばらく期間をおきチャート診査(歯茎の診査)をして以前(初診時)と比較し充分な治癒が得られなかった(ポケットが浅くならなかった、出血がある等の)部分は再SRPもしくは、歯周外科手術を行います。

<症例>
【治療前】
歯周病治療症例ここに示す症例は、降圧剤服用患者(40代女性)で、下顎前歯部の歯肉の腫脹を主訴に来院されました(SRPの効果を外見的に明瞭に示すために典型例として提示しました)。


一部の降圧剤(ニフェジピンなど)は副作用で歯周病があれば歯肉増殖症を生じます
【治療後】
歯周病治療症例02前歯部の腫脹のみならず、他の部分も含めてお口の中全体の歯周病が顕著に改善されました。引き締まって健康な状態となりました。

※この症例では、全顎SRPのみで改善されました

高血圧症でお薬(降圧剤)をお飲みの方は歯周病でなければ歯肉増殖症は防げますが、発症していなくても、一度検診においで下さい。






<基本的歯周外科のコンセプト>

SRPは、目に見えない歯周ポケット内で行われる手探りの治療ですから歯石の取り残しを起こすことがあります。術者の技量にも因りますが、特に5ミリ以上の深いポケットの場合は深さに応じて取り残す可能性は高くなります。
SRP後にポケット内に歯石が取り残されて充分な治癒が得られなかった際には、再度SRPをするかもしくは、外科的方法で明視下で直接術部を観て歯石を除去する必要があります。こういった時には歯周外科手術を行います。

●フラップ手術(Fop)は、基本的歯周外科手術の方法です。すなわち、歯肉を切開して、歯槽骨から剥離し、露出したポケット内・歯根面上の歯石を実際に目で見て丁寧に除去します。除去が終わると歯肉を元に戻し縫合します。原因が取り除かれた歯周組織はやがて治癒してゆきます。


歯周外科手術はこのように取り残した歯石などを歯肉を歯槽骨から剥離して直接目で見える状況で除去するために行う治療です。   

逆に,SRPで充分治癒に導けた際には歯周外科手術は必要ありません。よって歯科医の技量があるほど歯周外科手術の機会も減る傾向にあります。 






<成人歯科矯正は歯周病治療が済んでからお受け下さい>

コレは重要!!
 
昨今、成人歯科矯正が盛んに行われていますが不見識な矯正医によって
歯周病のまま歯を動かして歯周病を悪化させたり不用意に顕著に骨吸収をさせてしまう事例が私のオフィスに来院された患者さんにも起きていました。

不見識な矯正医にだまされないように!
まずは成人矯正治療前に歯周病治療をお受け下さい。また動的治療中や保定期の歯周病ケアも承ります。 

















予防処置で虫歯知らずのお口に

予防処置で虫歯知らずのお口に

「歯科医院へは歯が痛くなってから行けばよい」あなたはそのように思っていませんか。

いわゆる虫歯とは?(ライオンwebより)をお読み下さい。

ここで言及する「予防処置」とは口腔疾患に罹患しないように防ぐ積極的で科学的根拠に基づく歯科治療です。
我々はう蝕(虫歯)や歯周病にならないようにお口の健康を維持することが歯科医療の正しいカタチだと考えます。

予防歯科の治療は具体的には虫歯や歯周病の検査,清掃.ブラッシング指導やフッ素塗布などを行います.

「過去に治療して詰め物や被せた歯が沢山ある方」や「ブラッシングをしているはずなのに会社や学校の健診で虫歯を指摘された方」,ぜひご来院頂き予防歯科的処置をお受けになる事を検討してみてはいかがでしょうか。う蝕や歯周病治療した患者さんでは定期検診時の処置内容です。

特にお子さんには是非虫歯を作らないように当オフィスの予防処置をお受け下さるようにオススメします!定期的にかかりつけ歯科医院として受診頂ければ効果的です.

・・・当院のオススメ歯ブラシ・・・

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歯科界で広く推奨されているバトラー#211を当院でも推奨しています。
形状や大きさが計算し尽くされた極めてオーソドックスで使用しやすいマスターピースです.


◎歯科情報の氾濫でブラッシング一つでも混乱している方へ(フッ素の薬理効果を利用するブラッシング:モーニングショーから) 当院の見解で迷いを解消して下さい。

◎予防歯科治療を以下に具体的に説明します。

<予防処置のメリット>
(1)虫歯・歯周病などのお口の中のトラブルを未然に防ぐ
(2)治療の痛み・治療費を低減できる
(3)お口の中がスッキリ爽快になります

<当院の予防処置メニュー>
気になっていた歯石を除去する~スケーリング
お口の中がサッパリ。眠ってしまう方も~PMTC
知っていますか?磨き方~ブラッシング指導
定期的フッ素塗布で虫歯に負けない強い歯を

気になっていた歯石も簡単に除去可能~スケーリング

「スケーリング」とは、歯肉縁上や歯周ポケット内の根面から付着した歯石を除去する歯周病治療の基本的処置法です。キュレットと呼ばれる専用器具や超音波スケーラーなどを使用して、歯石が除去できます。もちろん、疼痛が予想される時には痲酔下で行います。

 * この治療は、基本的に"保険適応の歯周病治療"の治療項目の一つに含まれます。 

お口に感じる爽快感。眠ってしまう方も~PMTC




お口の中がサッパリ。眠ってしまう方も~PMTC歯科医師、歯科衛生士などの専門家が歯のクリーニング専用の器具を用いて、専門的にお口の中の清掃を行うのがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)です。

残念ながら、普段のブラッシングではすべての汚れや付着物(微少な歯石や歯垢の硬化し始めたモノ)を落とせません。ステインがない時でもこれ等の歯質色に近い小さな付着物が存在していると考えて下さい。付着物を放置すると、そこへ新たな歯垢や沈着物が付着し歯石がさらに成長することがあります。すなわちブラッシング効果を高めるためにもPMTCは意味を持つ処置です。

 PMTCはこれらの汚れや沈着物を除去します。それと同時に歯の白さや健康な歯肉を取り戻します。また、虫歯や歯周病の予防だけでなく、有り難いことに黄ばみやタバコなどのステイン除去口臭の改善にも極めて効果的です。

通常のステイン除去にはこのPMTCで充分です。ホワイトニングのような歯に傷害を与える方法を行う必要はありません。  我々は定期的にPMTCにおいで頂く事をオススメしています.


最近では、検診を兼ねて通う方もいらっしゃいます。当院のPMTCは、"お手軽トゥースクリーニング*"として好評を頂いております。本来は歯周病治療での除石後やメインテナンス時に行う行為ですが、歯周病プログラムでなくても"お手軽トゥースクリーニング*"としてお気軽にお受け下さい。「口の中がツルツルして爽やかになりました」と多くの患者様から一様に良い評価を頂いております。


オーラルケア全般のご指導も含めて充実の約1時間。
同時に歯周病や虫歯のチェックも行っております。
ですから歯科健診代わりになるかも知れません。
   *お手軽トゥースクリーニングは自費治療(税抜き¥10,000)です。

*自費負担でのトゥースクリーニングは健康保険のような制約がないため特に歯周病治療を伴わない(美容的な意味合いやステイン除去の目的)のお口全体のクリーニングが1回で行えます。

<PMTCの特徴>
(1)歯の白さや健康な歯肉を取り戻せる
(2)爽快感があって気持ちが良い
(3)タバコ・お茶のステインや黄ばみも取れる
(4)ホワイトニングのような歯に対する障害が無い

知っていますか?磨き方~ブラッシング指導

知っていますか?磨き方~ブラッシング指導
元々、虫歯や歯周病の原因はブラッシング不足や不適切な清掃です。すなわち歯茎に細菌の塊である歯垢(プラーク)が残るので発症します。

歯科医院で行う予防処置や治療だけでは歯を守ることはできません。
日常的なオーラルケアが必須です。
"磨いている"と"磨けている"には大きな差があります。しっかり磨いているつもりでも歯と歯の間奥歯の裏側などに歯垢が残っている場合が頻繁にみられます。


当オフィスでは患者さんのお口の状態や歯並びなどに合った正しいブラッシング指導を行っています。歯ブラシはもとより必要に応じて歯間ブラシやフロスなどもご指導いたします。
正に、テイラーメイドのオーラルケアです。
口腔ケアのご指導は、保険/自費を問わず歯周病治療の基本的内容です。


*保険治療で歯周病や虫歯治療の一貫でブラッシング指導を行っていますが、ブラッシング指導のみを別個にご希望の方には自費算定で1回5,000円〜でも行っています。 特に,お子さんの健康管理にご利用下さい。

虫歯に負けない強い歯を作る~定期的なフッ素ジェル塗布

歯に耐酸性を与えることで知られる「フッ素」を歯に塗布するう蝕(虫歯)予防法です。

世界中の専門医や臨床医が長い間使用している予防方法で、安全性や臨床効果の評価が最も高い安心できる予防方法ですから、安心してお受け下さい。 

具体的には フッ素含有ジェルの歯への塗布で、エナメル質に取り込まれてエナメル質の結晶であるハイドロキシアパタイトはフルオロハイドロキシアパタイトというより丈夫な結晶に変化してう蝕をつくる菌の出す酸に歯が溶け(脱灰され)ないように守ります。

また、歯周病治療後に露出した根面にはう蝕が生じやすい傾向があります。これを根面う蝕と呼びますが、 根面う蝕になり易い部分にも定期的(メンテナンス時)にフッ素ジェルを塗布して歯周病治療後の根面う蝕を予防することも有ります。


*小さいお子さんのう蝕予防には特にオススメいたします。定期的にフッ素ジェルを塗布するために検診を兼ねてお通い下さい。
永久歯は放出直後が、エナメル質にフッ素が充分に取り込まれていないため耐酸性の結晶が少なく、一番う蝕になり易い時期です。
できるだけ早期から定期的にフッ素ジェルを塗布して、う蝕にならないように予防しましょう!

もちろん、子供だけではなくオトナや高齢の根面う蝕の出来やすい方にもう蝕予防の効果がありますので定期検査をした時には必須です。 
 

*最近,フッ素の毒性が語られることがありますが内服ではない歯科用のフッ素塗布程度では人体へ悪い影響はありません。世界的に安全性が確認されたレベルですからフッ素塗布をお子さんでも安心してお受け下さい。
cf.主に飲料水からフッ素が摂取され続けると歯の形成質不全(斑状歯)等が生じる事が解っています。よって,日本では上水道にはフッ素は添加されていません。




 ◎ 詳しくは、当院へお尋ね下さい。

















痛みが少ないのは当たり前

痛みが少ないのは当たり前~一般歯科

「治療が怖くて歯医者に行けない」といって、虫歯をそのまま放置している方がいます。そういった方も心配要りません。最近の局所麻酔薬の効果は確実で痛みをほとんど感じさせない治療ができます。痛みの少ない治療はもはや当たり前です。

このコンテンツでは、当院の虫歯治療についてご紹介いたします。

「麻酔でさえも痛くなかった!」~表面麻酔後の注射
無菌的な状態で行う歯根の治療~ラバーダム防湿法を使った丁寧な治療
取り残しを見逃さない~マイクロスコープ等による確実なう蝕治療

「麻酔も痛くなかった!」と好評~高血圧でも安心!

麻酔が怖くて治療を躊躇されている患者さんへ麻酔注射の針の痛みは軽減されます。
麻酔されたこと自体が解らないとおっしゃる方もいます。
我々は"表面麻酔"を使用し注射針の刺入時の痛みを減らしています。 

チェア(ユニット)に約3〜5分ほど寝ていただき表面麻酔が効いてきた後、痛みや圧を感じないようにゆっくり麻酔を施します。
これ自体は一般的方法ですが、巷の歯科医院の10分刻みの短時間診療体制では効果的に行うのは難しいと思います。
余裕をもった診療体制だからこそ、こういった基本的気配りのある対応も可能です。

 *特に、高血圧の方には細心の注意を致しますのでお申し出下さい。また、脳梗塞など既往のある方は必ず問診票にお書き下さい。

歯科治療では血圧上昇の原因の多くは麻酔剤に含有される血管収縮剤による血圧上昇というよりも効き目の悪い痲酔による疼痛のための血圧上昇が主な原因であるとの研究結果があります。
現在、これは外科領域の常識として言及されています。確実に麻酔効果を得る慎重な方法が必要です。


慎重に時間をかけて麻酔を行うおかげで、確実な効果が発揮され治療中は痛みを感じません。
「虫歯をずっと放置している」という方,「詰め物が外れたまま」という方,手遅れになる前にぜひ一度 当オフィスまでご来院ください!















ラバーダム防湿法は根管治療では必須!:ラバーダムすら使わない歯科医は危険ですから受診するな

無菌的な状態で行う歯根治療(歯内療法)はラバーダムを使った丁寧な治療歯髄腔(歯の神経の入っている空間)は体内ですから元々細菌が存在しない綺麗な環境です。歯髄治療である"歯内療法"の根管治療では標準的な医科外科手術と同レベルで高い滅菌性の確保が感染根管でも必要です。
世界中の歯内療法学の教科書にはラバーダム防湿法下で歯内療法の根管治療を行うことは最重要項目として最初に挙げられています.

日本では歯科保険治療システムの欠点で臨床家が保険請求ではラバーダム使用の有無で点数が変わらないためにラバーダム自体使わない歯内療法が常態化していますが、
 そもそも歯内療法の根管治療はラバーダム防湿下でしか行ってはいけない治療ですこれは世界の常識です.


  術部への細菌の進入を防ぎ,術部とその周辺を口腔内環境から隔絶して清潔な環境を作る治療方法です。

さらにリーマーやファイルの誤嚥と 根管充填材を焼き切る際のヤケドも防止する安全対策のためにも必須な方法です。→使わないと非常に危険です!

巷の歯科医院の9割程がラバーダムを使用しないと言われていますが、アナタの通院する歯科医院はラバーダムを使用していますか?

巷の馬鹿で危険な歯科医(およそ9割)は経費がかかるような言い訳を語るそうですが全くのウソです〜騙されないように!

ラバーダムシートは僅か1枚50円以下です!

世界的常識のラバーダムも使わない治療安全性すら徹底しないで歯科治療を続ける日本の歯科臨床は狂気です!?

ラバーダム.JPG

下顎大臼歯の感染根管の治療中:術野には唾液の混入などの汚染を完全に防止できます。
ラバーダム防湿法は予後の良い治療に必須な世界標準の処置条件です。

根管治療でラバーダムを使わない治療は危険ですから絶対に受けないように!

医療過誤の際には、ラバーダムを使わないで歯内療法を行うことは重大な法的過失事項です*   
日本でも年間沢山のリーマーファイルの誤嚥やヤケドが起きています。ただ歯科医師会などから漏れて一般の患者さんには聞こえてこないだけで,潜在的にかなり起きています。


そのような馬鹿な歯科医師がいる医院へは危険ですから絶対に受診しないように!

アナタもラバーダムさえ使わない危険な歯科医院を避け,自分の身は自分で守りましょう!


術中の滅菌性を維持するためには、更にそれと共に滅菌性の確実な器具を使用することの両方が揃って、必要条件が整います。

* 最近、患者さんへアピールする手段として間違った基準や方法でラバーダムをカタチだけ使用し滅菌性の重要な条件を忘れる・治療の根本を無視している歯科医もいるので気を付けて下さい。

当オフィスではラバーダム防湿法のみならずオールラウンドで厳格な基準で保険/自費治療の区別なく歯内療法を行います。この点はご安心下さい。

ラバーダム防湿法による治療なら是非当院へ!


無菌的な状態で行う神経の治療~ラバーダムを使った丁寧な治療2ラバーダムを完全に正しく装着するには時には手間がかかるだけではなく、ちょっとした工夫や技術も必要です。歯内療法治療では自費・保険治療の区別無く、必ずラバーダム防湿法を使用します。おかげで良い予後が得られています。





 ////////////////////  修復治療にも  //////////////////////

◎う蝕治療でも必要な際には使用しています。

根管治療の時のような根管への感染防御のためではなく歯質と修復材との接着性を得るためにドライで綺麗な環境確保に使用する事があります。
特に,下顎臼歯部で唾液コントロールが困難な際には有効です。

*ただし、器具の挿入具合などの理由でラバーダムを使えない場合には他の防湿方法で行っています。

 最近ニーズが高まったセラミックス・ハイブリッドセラミックス系インレーの合着時に使用するレジン系セメントには完全な防湿と表面処理のステップワイズの処置が重要になります。その際接着面が汚染される可能性がある際にもラバーダム防湿を使用しています(汚染されない場合には使用しません)。術後疼痛を誘発するマイクロリーケージを防ぐためには有効な方法です。

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金属インレーやコンポジットレジン下に虫歯ができたモノの充填し直しをした症例(処置前)

ラバーダム防湿法で術野が唾液や血液に汚染されることなくボンディング剤の接着性が発揮されたコンポジットレジン充填、これで良い予後が期待できる。(処置後)
接着が不完全では,後に歯質とコンポジットレジンの間に隙間が生じ細菌の侵入を許します。つまり歯の寿命を縮めるリスクが高くなります。

このように修復治療でも歯内療法ほどの絶対的必要性はありませんが唾液が接着面を汚染する可能性を回避するために使う事があります。
*コンポジットレジンなど修復処置(虫歯の詰め物)では隔壁などの器具装着の都合上ラバーダム防湿法が使用できない状態もあります。この場合は他の簡易防湿法で行います。

「マイクロスコープ」による精密なう蝕治療・歯内療法

「マイクロスコープ」による、精密な虫歯治療マイクロスコープとは:一般的にマイクロスコープとは顕微鏡のことですが、ここでいうマイクロスコープは医師が外科手術で使用している専用の顕微鏡のことです。
最近では歯科治療でも使用されるようになってきました。

これは微生物や病理標本を観る顕微鏡ではなく、ピンポイントで数倍〜数十倍に拡大して治療に使用する装置のことです。

歯科臨床では、歯の細かい部分を拡大して確認できます.今までの肉眼での治療では発見し難かった微少なモノの判別.例えば歯内療法(歯の神経の治療)では歯髄の入っていた狭窄した微細な根管口(歯髄の入り口)の確認や、逆根管充填では根尖孔(根の尖端にある歯髄入り口)とその形態まで容易に確認できるようになります。
これにより外科的歯内療法治療の臨床成績も向上します。


このように、歯の微少環境での確認・診断能力が大幅に向上し確実な治療が可能になります。


歯質へ拡大した感染歯質の除去や細菌の進入を防ぐための処置が正確に可能になるので、大切な歯の保存には最高の戦力となります。マイクロスコープは微少環境でのピンポイントの治療で意味を持ちます。

具体的には、歯内療法の逆根管充填、破折リーマーファイルの除去、根管口の確認等などで必要に応じて使用することがあります。

また、キートゥース(補綴設計などの可否に関わる重要な歯)保存のための治療では感染を見逃さないように最高の戦力となり得ます。

一般の歯牙形成や切削等では拡大率2〜3倍程度のルーペ付きグラス下で行います。これは器具尖端から全体が充分に視野に入り治療が円滑に行えるからです。このように私たちは拡大装置の合理的で妥当な使い分けをしていますのでご了承下さい。 

すなわち,マイクロスコープを使って臨床的に意味がある治療はある程度限られます。


もし、マイクロスコープを使った歯内療法などご希望でしたらご来院の際ご相談ください。

患者さんがご希望になっても通常使用を必要としない処置や使うことに意味を持たない場合にはご希望に充分に添えない事もありますので、予めご承知下さい。


*マイクロスコープを使った歯科治療は現在、保険の対象外(自費負担)で自費治療で必要がある際に使用することがあります。来院時、お尋ね下さい。

ようこそ!麹町アベニューデンタルオフィスへ

ようこそ!麹町アベニューデンタルオフィスへ

数ある歯科医院の中から当院をお選び頂きありがとうございます。

  御願い:このHPをお読み頂き,我々のポリシーをご理解いただいた上でご来院頂ければ幸いです。

私たち麹町アベニューデンタルオフィスは2007年ここ麹町に開院しました。現在,地元の方はもちろん遠方からも多くの患者さんが来院される医院へと成長することができました。これからも慢心することなく緊張感を持って患者さん一人ひとりと接していくことをお約束いたします.

<当院の特徴と治療内容>
木の温もりを感じさせる清々しい院内空間~院内のこだわり
痛みが少ないのは当たり前~う蝕治療
予防歯科治療で虫歯知らずのお口に~予防歯科
健全な歯ぐきに映える美しく自然な補綴・修復物~補綴・修復処置
口臭は虫歯・歯周病治療で、改善されます~口臭予防
本物の治療は、確かなモノを選ぶことから~院内設備


 


*当オフィスHPや院長ブログのコンテンツは全て院長自らが作成しています。
よって院長のポリシーを直接反映しています.  お読み頂ければ幸いです.  

スカンジナヴィアンセンスの院内空間

北欧調のセンスある清々しい院内空間「院内の趣味性に惹かれて、歯科医院へ」
当オフィスの院内空間は月並みな垢抜けないセンスとは無縁です。医院のセンスに惹かれれば、きっと通院も苦ではなくなるはずです。

一歩扉を開けて待合室に入った途端、表通りの都会の喧噪を忘れる落ち着き。

>>「医院のこだわり」へ

痛みが少ないのは当たり前

痛みが少ないのは当たり前「治療が怖くて歯科医院へ行けない」といって虫歯をそのまま放置している方はいませんか?そんな方も大丈夫.
時間的余裕と術者の心使いある方法論で痛みをほとんど感じさせない治療ができます。

*臨床では炎症の急性期には麻酔薬の薬理学的作用機序から、麻酔効果が多少落ちる時もあります。こういった時には、ゆっくり確実に効果を上げるように努力致しますのでご安心下さい。
>>「虫歯治療のこだわり」へ

予防歯科治療で虫歯知らずのお口に

あなたはいつも歯が痛くなってから歯科医院へ行くけど、痛くない時に行った事が無いのでは?

「予防歯科治療」とは「痛くなったら治療する」という考え方ではなく、予防学的処置法で虫歯や歯周病を防ぐ自然な概念です。
また、1,2回の処置だけではなく定期検査も含めて意味を持ってくる治療方法です。
これは、
>>「予防処置」「予防歯科治療」へ

美しく健康的な笑顔を目指し

美しく健康的な笑顔でありたい「笑うと金属の歯が見えて気になる」「歯や歯肉の色が気になる」「笑顔に自信を持ちたい」という悩みを抱えている方はいませんか?そんな方にオススメなのが当院のこだわりをもった徹底的に行う精度ある真の補綴・修復治療です。

>>「補綴・修復処置」へ

口臭はう蝕治療や歯周病治療で改善されます

口臭はう蝕治療や歯周病治療で改善されます会話の途中、自分の口臭に気付いたことはありませんか?親しい家族や友人から、口の臭いについて指摘されたことはありませんか?

>>「口臭予防」へ

本物の治療は、科学に真摯な姿勢と確かなモノを選ぶことも

本物の治療は、確かなモノを選ぶことから痛みを取り除くだけでなく、心から満足していただける高度な治療を提供したいと考えています。当オフィスでは、第一に科学に真摯に従う治療技術やそのコンセプトを大切にしています。
それと供に、設備・器材などDevice(装置)に対してもこだわっています。歯科用ユニット(治療装置とチェア)やレントゲン装置・マイクロスコープ等々など高度に満足のゆくモノをセレクトして我々の治療の良き戦力にしています。

>>「院内設備」へ


2010年3月11日 « トップへ » 2010年3月15日