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患者さんの声:歯周病治療体験談


「患者さんの声」


私は臨床医として多くの診察・処置・手術を手掛けて来た今だからこそ、はっきり解ることですが、40才頃まで私自身リテラシーがずいぶん低い患者であったと反省しております。


説明時間も十分に取れない薄利多売の様相の歯科医院待合室は誰の記憶にもあるのではないでしょうか。"リンゴをかじると歯茎から...."というCMは知っているけれど歯周病に関する深い認識を持つに至っていませんでした。
これらは保険制度(いち早く取り入れられた混合診療の歪み)すなわち,患者がいくら見識ある良い治療を受けたつもりでいても患者に分かりにくく保険点数は低いという問題、"歯医者の先生に全てお任せ"の国民性が根底にあると考えています。


オレオレ詐欺、国の年金詐欺に騙される人が驚くほど多いことも同じ原因ではないか、そう私自身も診療中にため息をつくことがあります。

さて、私自身は体力が落ちた時に歯肉の腫れ、歯の痛みや口腔内のネバツキ、口臭がとても気になっておりました。以前通った医院の歯科衛生士さんのケアではスッキリしなかった場所、そこの先生には異常がないと言われた場所も実は大変な状況であることが戸村先生の診察で判明しました。
戸村先生の徹底的な治療で上記の症状が、ほぼ消失。あとは日々のケア、メインテナンスですが本当の歯科的問題とその対策方法がクリアになりましたので本当に救われた気持ちです。

私はたまたま医師ですが,その立場だから言及するのでは無く誰にとっても大病を患った場合や災害時には口腔衛生状況は命に関わる問題に発展しうると認識しております。

健康を保つためにはサプリメントを漠然と摂取するのではなくテレビ,雑誌の情報や高額な先端医療に飛び付く前に(これらはすべてスポンサーが後ろにいます)まず戸村先生のように高度の技術をお持ちにもかかわらず、それだけで終わらず地味とも言える歯周病治療を臨床の場で真摯に実施していただける先生とそれを理解するリテラシーの高い患者が増えることを願っています。

今後とも戸村先生の
啓蒙的記事(院長ブログや医院HP)にも期待致します。


 ー 55才女性 医師


*患者さんに頂いた文章に句読法の訂正や省略された語句の加筆を行っています。予めご了承下さい。

症例5


◎簡単に症例の解説:


この患者さんは30代の女性で主に上顎前歯部と未治療のう蝕病巣による審美障害を主訴に来院されました。
*この症例の詳細はこのブログをお読み下さい。

術前前歯部.jpg


上顎左側側切歯は失活(歯髄が死んだ)していたので歯内療法(根管治療⇒支台築造)を行いました。
上顎左側中切歯はレジン冠(辺縁部で不適合)が装着されていました。
また上顎右側中切歯と側切歯は不良なコンポジットレジン充填が成されていました。

OY術前.jpg

上の五枚の画像が口腔内の全体像です。
臼歯部では古い充填物が幾本か咬合面に認められます。
また歯冠部に黒いう蝕病巣が治療しないまま放置されていました。


◎補綴治療完了


術後前歯.jpg

作製したセラモメタルクラウンをセメントで合着後、前歯部歯肉も美しく健康的な状態です。
健康な歯周組織に補綴物が美しく映えます。


OY術前術後白バック.jpg


術前と術後の比較で、主訴の審美障害の治療が達成されたことが解ります。

また今回は黒いう蝕病巣は全てコンポジットレジン(CR)でキレイに修復治療しています。
 日本のCRなどの歯科材料は世界最高レベルで深在う蝕でも適切な処理をすれば、全く充填処置されたように見えない美しい修復が可能です。

このケースは上顎4前歯以外はCR充填を利用して主訴の審美障害を解決できました。

◎補綴治療は総合的なバランスの良い治療が求められる

 昨今、歯科界は自費治療のネタとして軽薄な程「審美歯科」という造語を多用して患者が望む美容志向に迎合した治療方針で安易に補綴治療する傾向があります
この点には、患者さんの側で注意が必要です。

初診患者の過去の治療に歯周病や歯内療法を適切にしないでセラミック系補綴物だけ装着されている気の毒な症例に度々遭遇しています。

そういった軽薄な治療行為で最も多い問題が歯内療法の不良と歯周炎で歯肉が腫れて来院するケースです。前歯部の補綴では不必要な抜髄で感染根管を歯科医が作ってしまったケースが殆どです(医原性疾患)。

私は、目に見えない箇所の治療(歯内療法・歯周病治療)をシッカリやることを信条に上の様な概念を大切に治療しています。
私のオフィスでは安心出来る治療し直しを励行しています。

安心してお任せ下さい。

 

 


 

症例4


上顎前歯部のブリッジ(連結冠継続歯)が脱落して来院されました。

この症例の詳細はブログ を参照して下さい。
大変内容がある"ライフスタイルを考慮した歯科治療"ですから是非ご覧下さい。

こちらの患者さん(75歳女性)は上顎前歯部の連結歯(継続歯のブリッジ)が脱落して来院されました。
初診時の口腔内写真では仮の歯を装着した状態で撮影しています。
*歯が脱落した状態の画像は撮影していません。
nf初診五枚法2-4.jpg
nf前歯継続歯3.JPG
この連結された歯(ブリッジ継続歯)が脱落しました。


NF最終補綴(5枚法)3.jpg

最終補綴物装着後の口腔内の状態。
これで、趣味の競技ダンスも歯を気にしないで自由に踊れる状態になりました。


症例1

50代、女性
主訴:右上奥歯の冠が脱落したので治して欲しい

【治療前】
症例1初めは、脱落部だけを治して欲しいとのことでしたが、お話ししている中で、上顎前歯部の前突も気になっていたので、これを含めて全顎的治療をすることになりました。

a0e6e6c2.jpg
術前→術中(矯正中)→術後の改善を比較して下さい。

【治療後】
症例1-2術前と比べて、上顎前歯前突の改善のみならず、口腔内環境が改善されたました。

くわしはこのブログをご覧下さい。

症例2

40代、女性
主訴:前歯のカタチと硬質レジン冠の変色などの問題

【治療前】
症例2術前の硬質レジン前層冠の中切歯は幅広の形態でした。この患者さんは面長の顔貌でしたから、前歯のカタチと顔のカタチとの不調和がありました。硬質レジン冠の色合いや着色などの非審美的問題もありました。補綴物の適合性が悪く歯周組織にも問題がありました。

【治療後】
症例2-2完成後はこれらの点が改善されました。また、完成後のセラモメタルクラウンのセラミック特有の自然観と硬質レジン前層冠の質感の違いに注目。十分に患者さんの主訴を解決しています。詳しくはこのブログをご覧下さい。

症例3

40代、男性
主訴:補綴物が壊れていること、全顎的歯周病(中等度~一部重度)、反対咬合

【治療前】
症例3

【治療後】
症例3-2歯周組織の改善と共に、かなり良い咬合の回復が得られました。

詳しくは、私のブログ"電池ストのお仕事@麹町"のこの記事をご覧下さい。

関連ページリンク

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